気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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2010年start!
2010年の初釣行、僕は16尾の海アメのトルクフルでスリリングなファイトを味わう事になる。
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日曜日の午前3時、薄っすらと降り積もった雪は先日までのように
キュキュ!と引き締まった音はしなかった。
さほど冷え込みは無いように感じたけど、西よりの風が冷たく僕の襟足を通り過ぎていた。

友人に迎えにきてもらいリアシートに乗り込み
ふっと、考えればこうして釣りに出かけるのも1ヶ月以上の懐かしい事だった。
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先に目指したのは道南の小さな漁港。
いつものシーズンなら1月には何度も訪れていたのだけど
今年はなかなか釣りに出かけるチャンスが無かったのも事実である。
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サーフや磯場とは一風変わった香りが、どこか懐かしく感じられ
釣りに対する意欲が湧きたてられた。
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K・BULLET SD#10に4.5mのタイプⅢのシンクテイップラインを繋いだ全長11.5mの
シューティングスペイラインを巻いたリールをセットしてフライは#10のチープの
ストリーマーを1個だけ結んで僕は船着場の斜路に立つ。
ちなみにランニングラインはEXラインのフローティング。

の、予定だったが北西の冷たい強風にメゲテしまい
K・BULLET SD#12-13を布袋から取り出しシューティングヘッドのタイプ2を
巻き込んだリールをセットしてお気に入りのお立ち台に立つ事にした。
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北西の風は右側から吹き付けるけど、ある程度飛距離が出てリーダーがターンする事が
出来たなら、海アメは釣れると思っていた。

過去にこんな事を考えた事がある。
音楽の3要素、スキーの3要素、そして海アメ釣りの3要素。
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その時は海アメには縁遠かった僕には答えは出せなかったけど、
今、3要素は?と聞かれたらリーダーのパーフェクトターン
ラインのテンション、そして左手のリトリーブと答えるかもしれない。
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しかし久しぶりのツーハンドのオーバーヘッドキャストに
長く引き出したランニングラインの処理に手間取り思うように釣りが出来ないまま時間は過ぎていった。
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さて次はどっちにフライラインを投げようかとチープな小さなフライを足元に漂わせながら
考えていると、突然水面が炸裂し海アメがフライにアタックしてきた!
もちろんノーーテンションだったのでフッキングはしなかったけど、
午前8時を過ぎた頃から海アメ達の活性が高まったようだった。
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これはイケルかも!とフライを対面の船着場の斜路までロングキャスト。
リトリーブは数回で海アメがヒットしたが、スグにバレテしまったが
その次のキャストで今年の初物を見る事が出来た。
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7匹、8匹目までは順調にヒットしたけど、その後のヒットまでは時間がかかった。
9匹目と10匹目までには30分くらいの時間が流れたと思う。
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フライはオリーブカラーを中心にダークオリーブ、ホワイト、ゴールデンオリーブ、
シルバー、グリーンと不順にローテーションを試みた。
釣れなくなるとフライのカラーを変えるだけで1投目から海アメがヒットするから
海アメは常にそこにいてフライを見切ってると思われる。
サイズは#6~#12まで使ってみたがサイズはさほど釣果に関係なく
細ければ良いように思えた。
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ただ、アイなどのフライのウエイトを持たない、この手のフライは着水と同時に
リトリーブを開始しないとゲープから沈んでしまうので、その時点で見切られる。
何故ならば、お尻から沈んでいくベイトとなる小魚は存在しないので不自然だからである。
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16匹目の海アメをネットに入れた頃には時計の針は午前11時を回っていた。
その後は海アメ達の活性は無くなったようで、漁港は静けさに包まれていた。
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そして昼食の支度をしていると、どこからとも無く現れたのが
昨年も食事をオネダリされた朝青龍と僕が命名した漁港に居付きのネコ
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ちょうど1年ぶりの再会に、どこか愉快な気分にさせてくれた。
もちろん僕達と一緒に食事の時間を過ごしたのは言うまでもない。
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さて、この次は海の状況がフライフィッシングでも対応可能であれば
是非ともサーフで海アメに出会いたいと思っている。
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by flymagic | 2010-01-24 22:40 | 海アメ