気ままにキャスト
flymagic.exblog.jp

北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
Link
お気に入りブログ
以前の記事
最新のトラックバック
知床カラフトマス釣行2009
from Drag-Free Drif..
Self portrai..
from Drag-Free Drif..
こだわりの二人が行き着い..
from Drag-Free Drif..
 3月4日  情報掌握。
from 「 飛 翠 。」 one's..
謹賀新年2008
from 北の毛針釣師-Blog
self portrai..
from 永源寺のなまぐさイワナ
カラフト
from walton_Blog
Self portrai..
from Drag-Free Drif..
Self portrai..
from 永源寺のなまぐさイワナ
June 2 2007..
from Drag-Free Drif..
ブログパーツ
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2012年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧
akaさんの世田谷ベース
先週の猿払イトウ釣行では無給油で往復を駆け抜けた愛車ランクル100!

もう少しで15万キロを走破するこの愛車はエンジンンも益々絶好調でノントラブルのメンテナンスフリー(笑)。
e0035597_1631429.jpg

がっ!しかし・・・今回は思いもよらぬアクシデントが発生した・・・

猿払から帰宅後、ガレージに収納しイトウの余韻に浸りながら安眠した翌日。

洗車をしてやろうとシャッターを開けると・・・あれっ!なんか形が変だなぁ・・・?

おおおっ!左側オーバーフェンダーのバンパー部分が無いじゃない!!!
e0035597_1632283.jpg

なぜ? どこで無くなったのか・・・自分では想像は付くのですがね(笑)。

無くなったなら、この部分だけ買えばイイじゃん!という発想になりますが・・・

このオーバーフェンダーは、もちろんトヨタ純正品では無く社外品なんだけど、
制作販売していたメーカーは既に無く、2度と手に入れる事が出来ないのです!

数社からFRP製のカッコ悪いオーバーフェンダーは未だに販売されてますが、カッコ悪いモノは値段が安かろうとタダで貰えようが愛車には絶対に付けたくない!
さりげなく、普通に装着しているのがカッコイイと思うのです。

そして、このオーバーフェンダーを選んだ理由は材質。
FRP製が当たり前の部品ですが、このオーバーフェンダーは純正品のバンパーやサイドモールと同じ材質で塗装のノリも他の装飾品と同じような発色になるし、当然見た目も純正品のように見えます。

まぁ、とやかく考えても無い物は無いのでどうするかを考えました。

そして知り合いの板金屋さんに相談すると、「手に入らないなら作るしかねぇ~なぁ!」という事になりましたが、板金屋さんでも前例が無いのでさてどうするかです・・・・?

仕方ないからワンオフの特注品で作ろう!というのが僕の意見!

じゃ~ナニデツクル・・・? という事になりましたが、近くにFRP制作会社があることに気づき、そのFRP会社さんに行って事情を説明し相談すると、残っている右側から寸法を出しネンドでモックアップを作り、メス型を作ってスリ合わせをしたら作れるよ!との事でした。

迷わず制作を依頼して1週間後の今日、FRP製特注オーバーフェンダーが出来上がり
半日かけて実車にスリ合わせをしてきました!
e0035597_16331540.jpg

100%手作りのハンドメイド仕様で職人さんは相当苦労したようです。
無いモノを1から作るのだから、よくここまで仕上げたと感心してしまいます。

細かい部分を修正するのに後2日ほど、そのあと板金屋さんで塗装して装着の予定です。

自分自身も、このような事は初めての経験でしたが、モノ作りの品質に拘る職人さん達に助けられ、ランクル100も元どおりに復元できそうです(笑)。
e0035597_16333475.jpg

それでも、両側のバンパー部分が無いとストレートフェンダーのウイリスジープみたいで
「ワイルドだろぉ~」(笑)。
e0035597_16324720.jpg

さて、どんな風に仕上がるのか・・・?完成したら、またレポートいたしまーす!
[PR]
by flymagic | 2012-06-12 16:33 | LanCru100
道北の幻 【第十一章】
e0035597_2311271.jpg

満月の夜、道北へ向かう高速道路を1人でランクルを走らせる。
今日は大潮で気温も高めの予報なので、一年ぶりのイトウとの出会いに期待を膨らませていた。
ただ、風が強いという予報がちょっと気がかりだけど・・・。

到着したのは午前3時。
太陽は雲に閉ざされ夜明けは遅いようだけど、薄暗い中そそくさと準備を済ませフィールドへと向かう。

最初に入ったのは河口域右岸側のワンド。
既に2人のルアーマンがロッドを振っていたけど、きっと暗いうちから釣りをしてたんだろう。
話を聞くと、まだイトウからのコンタクトは無いという事だった。

強烈な南西寄りの向かい風はキャスティングを困難にさせる。
ここでは10投もしただろうか・・・釣れる要素が無い場所に見切りをつけて、いつのの左岸側へ移動することにした。
e0035597_2325454.jpg

釣りになる場所はココしかないと思ったのは僕だけでは無いようで、平日にも関わらず10名ほどの釣り人が立ち並んでいた。

今度は右後ろからの強烈な風にバックキャストでラインを伸ばせず、気持ち良いキャスティングは出来なかったけど、まぁなんとか釣にはなりそうだった。

水面は風で波立ちボイルも有るのか無いのかも分からないけど、絶対に釣れるという気持ちを持ち続けキャスト&リトリーブを繰り返した。

フライを明るめのオリーブに変えて一投目で僕は1年ぶりにドッシリとしたトルクフルなイトウの引きを味わう事となる。
e0035597_23245688.jpg

LOOPリールの甲高い逆転音を聞いて隣で愛犬を連れて釣りをしていたフライマンさんがネットを持って駆け付けてくれた。
すると愛犬のゴールデンレトリバーも一緒に観戦(笑)。
e0035597_23315444.jpg

無事にネットインした80cmのイトウを、物欲しそうな顔で見つめるレトリバーはメチャクチャ可愛かった。

1人でのイトウ釣りでは大きなイトウのネットインが不安だったけど、隣に良心的な方がいらっしゃってくれて助かった。

ランディングに写真撮影までやってくださり、この場を借りてレトリバーさんに感謝いたします!

次はレトリバーさんも大きなイトウをヒットさせた。

次は僕がネットを持って駆け付けランディングをお手伝いさせていただいた。
この助け合いがイトウの釣りの魅了でもあると思う・・・なんたって、ここに居る人の思いは皆同じなんだから。
e0035597_23495344.jpg

その後も小型のイトウのスピード感あふれるファイトを楽しんだ。
重量感こそないけど、ニジマスのように走り回る小型のイトウは嫌いじゃないんだよね(笑)。
e0035597_23383155.jpg

日も高く登った正午近くには風も一層強くなり、今回のイトウの釣りを終了することにした。

産卵のダメージも回復傾向にある道北のイトウシーズンは始まったばかりで、これからもっと感動的なドラマがあることに期待する次第。
e0035597_234312.jpg


                                        6月4日 道北の本流にて
[PR]
by flymagic | 2012-06-04 23:43 | イトウ