気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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<   2010年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧
春の支笏湖
久しぶりの春の陽気に誘われて、1人で午後から支笏湖まで足を運んでみた。

キャスティングの練習ではたまにロッドを振る機会もあったけど、
実際に僕が支笏湖でサカナを釣る気になったのは10年ぶりくらいだろうか。

もちろん、支笏湖での釣りのエントリーはこのブログでは始めての事。

たまには、いつもと違ったフィールドで新鮮な気持になれる事が目的だったかもしれない。
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それにしても今日は北風が強く湖面は海のように波立っていた。
過去に実績のある場所を転々とするが、岸際に立つのも困難なほどの
高波と濁りを見ては、とてもじゃないけどロッドを出す気にはなれなかった。
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最後に行き着いたのは、美笛川の河口付近。
膝上くらいまでウエーディングしていても、高波がくると胸までの高さまで
波を被ってしまうほど、支笏湖は時化ていた。

いつものK・BULLET SD14ft #8にシューティング・スペイラインのラインを巻いてある
リールをセットする。
先端のティップは十勝川で使ったタイプ8のままで、1xのリーダーだけ新調した。
ティップはタイプ6かな?とか思ったけど、よは面倒くさいからそのままでOKかなと
適当の考え、真正面から吹き付ける北風に向かいシューティング・スペイで支笏湖に挑む。
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午後3時、風の合間を縫って遠くまで真っ直ぐに飛んだフライに衝撃が訪れた。
グングン!というアタリとともに、昼下がりの太陽光線を浴びて
キラキラと輝きながらローリングする魚体はスグにサクラマスだとわかった。

もちろん、初めて手にする支笏湖の宝石のように光り輝くサクラマス。
42cmと小型ながらも今の僕にとっては心癒される瞬間でもあった。

良い天気の最高のローケーションの中での久しぶりに支笏湖から恵んで頂いたサクラマス。
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今日は久しぶりに楽しい1日だった。

                            4月26日   支笏湖 美笛川河口付近にて
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by flymagic | 2010-04-26 23:33 | flyfishing
46回目
初めて買ってみたハンチング・キャップはレビューのオリーブカラーだったけど、
その当時は若すぎてなんだか似合わないような気がして、
それからはツバの長いSIMMSのキャップばかりかぶっていた。

ハンチング・キャップを頻繁にかぶるようになったのは、40歳を超えた頃だったと思う。
それ以降も、ハンチング・キャップを何個も買ってみては、
その日の気分で使い分けてたりしていた。

持っているハンチング・キャップは全部で6個。
出番が多いの少ないのとさまざまだけど、僕が前から欲しかったのは
マッド調な渋めのオリーブカラーで内張りがクラッシックなチェック柄の
Barbour WAX CAP SYLKOIL。
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今日は僕の46回目の誕生日。

7個目のハンチング・キャップとなった
Barbour WAX CAP SYLKOILは僕の46回目の誕生日プレゼント。

きっと、これからの釣りでは出番が一番多くなる事だろうけど、
46年目の旅の道はとても険しく厳しい事になってしまった。

航海の舵取りをする者と方向性が噛みあわない以上、僕は自らその船を降りる事で
僕は自分の生き方と小さなプライドを貫く事に決めたのだから。

この4年間は、向かい風があまりにも厳しく辛い時期だった。

せめて風向きがフォローの追い風になるように、今は祈るしかないのかもしれない。
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by flymagic | 2010-04-23 22:13 | dog
残雪と春を告げる鱒
4月の第三土曜日。

僕達は今シーズン初めてフロートの釣りを試みる事にした。
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予想外だったけど、湖へと続く林道はまだ残雪に塞がれていて
途中で車を降りてフロート道具一式を担いで歩く事は特に苦では無かったけど
帰りの疲れた身体でこの道のりを歩いて帰る事を考えると、少しは憂鬱になったけど。
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それにしても、水温は低く足腰は冷え切ってしまい30分もフロートに乗っていたら
限界を感じる1日だった。

そんな状況下ではブラウンとライトの活性も上がるわけも無く
終始、ショートバイトに悩まされてしまった。
まぁ、このショートバイトを取るために集中力を高める緊張感は
釣りを楽しくさせてくれる要因でもあると、時には良い様な考えもあるのと思う。

半年ぶりに持つ9ft#6のシングルハンドは軽快で歯切れの良いキャステイングが楽しめた。
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リーダーやティペットも今までの1xから4xと繊細な釣りを強いられる反面、
40cmオーバーのブラウントラウトが掛かると、アタリのダイレクト感が
良い感じで伝わってきて、久しぶりにスリリングな釣りを楽しむことが出来た。

釣れた数は極めて少なかったけど、本来のゲームフィッシングは
釣りに来て1日、1匹か2匹も釣れたら良いほうなのかもしれない。
そう帰りに友人の話す言葉が印象的だった。
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福寿草が残雪の隙間を縫って芽を出し、春を感じる事は出来たけど
本格的なシーズン到来とまでは、もう2週間くらいの時間がかかる事だろう。
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アイヌネギが芽を出す頃にまた、ここを訪れて昨年のような劇的なドラマを期待したいと思う。
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by flymagic | 2010-04-18 00:05 | ブラウントラウト
ツ・イ・テ・ナ・イ・ヒ・・・
日曜日は天気予報に反して穏やかな島牧の海岸だった。
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夜明けの時刻とほぼ同時についた僕たちはレストハウス前の右側に入る事にした。
風はほとんど無かったけど、うねりを伴った波は時折高く押し寄せて
海らしい厳しい釣りを強いられたが、
今回僕を苦しめたのは尋常無いほどのランニングラインの絡みだった。

砂浜にしゃがみこんで長時間ラインをほどく姿を見かねて友人が手伝ってくれた。
また絡んでは釣りに成らないから、このランニングラインに見切りをつけて
別のランニングラインを巻いてあるリールと交換したけど、結果はまた同じ。

40メートルもリールから引き出したラインの半分以上が
グチャグチャに絡んでは1人では手が付けれない。
また見かねた友人が釣りを止めて手伝ってくれた。
ホントにありがたい事で感謝の気持ちでいっぱいだった。
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結局、島牧では海に背中を向けてしゃがみこんでいる時間が大半だった。

今日はなんて、ついてない日なんだろう…と自暴自棄に成らずにはいられなかった。

あまり状況の良くない島牧を早々に諦めて、僕たちは磯場のポイントに移動した。

ロッドホルダーにくくり付けてある K・BULLET SD16ft #12ー13はそのままにして
K・BULLET SD14ft #8にフローティングラインを巻いてあるリールをセットして
岩場の上から釣り始めた。
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それにしても向かい風が厳しく潮の流れの速いポイントだった。

最初のファーストヒットは波打ち際から数メートルのところだった。
ドッシリとした根がかりのような強烈なアタリから今時期らしい太い海アメの予感がした。

水面下にギラギラと光る魚体はかなりの大型で、これで運気も回復したかと
思ったら、岸際で1xのティペットを切って逃げ去ってしまった。

僕は天を仰ぎタメ息をついた・・・ホントに今日はどこまで、ついてないんだろうか・・・

それからは、釣れない長い時間が過ぎ去って行った。

今日は1バラシで終わるのか・・・でも何も無かったよりはマシか・・・などと考えながら
複雑な潮の流れにフローティングラインを乗せて微妙なテンションを左手で感じてると
いきなりラインが右方向に動き出した!
慌ててアワセを入れるとロッドに伝わるドーン!という衝撃とともに
水面が炸裂してさらにラインは加速して右へ右へと走って行く。
ネットで取ってもらう為に友人を大声で呼ぶ声は、きっと叫び声になっていたかもしれない。

ヤワなディスクドラグを締めるが、一向に海アメは弱る事無く激しく抵抗を続けていた。
また切られれかもしれない・・・そんな嫌な思いが落ち着いたやり取りの邪魔をする。

ここで、この海アメを取らなければ運は取り戻せない。

でも止まらない・・・あの岩場に入られたらおしまいだ・・・と思ったら
運が良く直前で止まってくれた。
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これで取れる! そこからは落ち着いてやり取りをする事が出来た。
友人の待ち構えるネットにサカナを、お納めた時は、なんとも言えない
嬉しさがこみ上げて来た。
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この時期としてはアベレージサイズの海アメだけど、
#8ロッドにフローティングラインで釣った海アメは終始スリリングでエキサイティングな
時間を僕にプレゼントしてくれた。
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ついてる日、ついてない日と交互に訪れるから、良い事があると嬉しく感じるの事だろう。
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by flymagic | 2010-04-05 23:05 | 海アメ