気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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始まる紅葉とレッドバンド
9月3週目の土曜日
紅葉が始まりだした道東の湖を友人達と訪れてみた。

5連休ということもあり、深夜の高速道路もいつもより車も多く
予定していたよりも時間がかかってしまい、到着した頃にはすっかり夜も明けていた。
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秋の収穫前のどこか賑やかに見えるトウキビ畑や田園が車窓から見えると、
カラフトマスシーズンが終わると、あっという間に今シーズンも終わり
冬の厳しい釣りがまた始まるんだと、ふと思いに耽ってしまう。
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秋の気配が深まった、この山の上にある小さな湖で約1年ぶりにロッドを振る。
水位はいつもより多く、水温も思ったより低く、水の流れも止まっているので
この湖に住むニジマスの活性は著しく低く、釣れない時間が長かった。
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こんな状況では大きなニジマスは動く事は無いのだろうか?
釣れてくるのは、いずれも小型のニジマスばかりだったけど、
春のニジマスと違いコンディションは良いようで9ft#6のロッドを気持ちよく曲げてくれた。
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日も高く上がり秋の乾いた空気をとおして伝わってくる日差しが湖の水温を
上昇し始めると、あちらこちらでライズが始まりだす。
僕のお気に入りのアウトレットの崖下でも、大き目のライズを見つけた。
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思い出せば、ここで初めてグッドコンディションのニジマスを釣ったのと
同じところでのライズだった。
このライズの主は絶対に取りたいと集中力を高め、慎重にフライを届け続ける。
フライを何度も交換して、オレンジボディーのビーズヘッドを見せた時に
そのライズの主はフライを気に入ってくれたようだ。
e0035597_19491674.jpg

湖特有の強烈な潜水力に魅了され、ネットに納めたのは、
鮮やかなレッドバンドが鮮明で優しい顔をしたニジマスだった。
水から上げずに何枚か記念写真を撮らせてもらい、リリースして今日の釣りを締めくくる。
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本格的な秋のツーハンドの釣りが始まる前に、もうすこし
シングルロッドを持って、またどこかの湖で心地よいファイトを楽しめたら幸せだと思う。
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by flymagic | 2009-09-20 22:40 | flyfishing
カラフトマス2009 vol.4  知床にて
東の夜空は分厚い雨雲が広がり時々、青い稲妻が光っていた。

9月の一週目の週末、仕事を終えた僕は道具一式をランクルに積み込んで、
まだ夕暮れの高速道路を東へと走った。

今回ロッドを振るのは世界遺産の地、知床半島。
ご一緒する仲間達と阿寒湖のホテルエメラルドで深夜の12時に待ち合わせて、
そこからチャーターしたバスに乗り換え羅臼の港まで行く予定だ。
待ち合わせの時間に遅れる事は出来ないので早めに家を出た僕は
無事に15分前に阿寒湖に到着した。
久しぶりに再開する方、初めてお会いする方とバスに荷物を積んで
12時40分に知床半島を目指し雨の中出発した。
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羅臼の小さな漁港に着いたのは、まだ夜も明けぬ時間帯だったけど
降り続いていた雨は止む事は無かった。

主催者の杉坂研治さんを含め総勢17名の大所帯は
2艘の船に分かれて乗り込み知床半島の釣り場へと向かった。
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薄っすらと夜が明けてきて僕の目に映る光景は、
手付かずの世界遺産の大自然が広がっていた。
天候が良かったなら、もっと綺麗に見えただろうし写真写りも良かったのに
少々残念だけど、僕の顔は車の窓から顔を出してウレシそうに外を見てる犬のような
表情をしていた事だろうね。
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釣り場に上陸して河口のポイントに向かうと、知床名物のヒグマが出迎えてくれた。
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船頭や本州から来られた方達は、ヒグマにかなり注意を図っていたようだけど、
知床のヒグマはかまわなければ問題ないと思っているので
僕は無視して釣りを開始して、一投目からカラフトマスがヒットした。
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河口に群がるカラフトマスの群れはフレッシュな群れでは無かったけど
時期的な事を思えば、仕方が無いと自分に言い聞かせスーパーインターミディエイトの
ラインを波の狭間に漂わせ続けた。
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夜明け前後はカラフトマスもスレてないのか、フライを景気良く咥えてくれる。
せっかく東の果てまで遊びに来たのだから、今日は数釣りをして楽しもう!
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浜全体でカラフトマスにロッドがガンガン曲げられている。
河口でなく岩場のドン深のポイントでは、フレッシュなカラフトマスも上がっているようだ。
それでも、数は圧倒的に少なくシーズン終了の気配は隠せなかった。
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午後10時を過ぎると、カラフトマスはフライを咥えなくなりスレ掛かりが連発しだす。
隣で釣っていた杉坂研治さんが、黒のゾーンカーをキャストすると
カラフトマスは食指が動いたのか黒いフライを咥えだした。
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しかし僕も真似をして黒いフライにチェンジしてカラフトマスにアピールするけど
スレ掛かりが多いのはプロとアマの違いだろうか・・・
僕が1匹釣る間に、多くのカラフトマスを連発するテクニックはサスガである。
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20匹くらいまでは、釣り上げたカラフトマスの数を数えていたけど
それ以降は数えれない訳ではないけど、何匹釣れたのかは覚えてない。
オホーツクのうっぷんを晴らすかのように、カラフトマスのファイトを楽しみ
後半は腕がだるくなるほどだった。
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終了の時間が迫ってきた頃、カラフトマスを岸にずり上げようとロッドを
カラダの後ろまであおった瞬間にK・BULLET SDが鈍い音と共にティップの部分が
バッキリと折れてしまった!
研治さんに「akaさん!そんなことしたら折れるだろうが~!」とお叱りとご指導を
お受けいたしましたが、その後彼もK・BULLET SDをバッキリと折っていました(笑)。
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ロッドが折れるくらい釣りまくった今回の知床カラフトマスツアー、
昼一で迎えの船に乗るのは名残惜しいけど、楽しみは来年にとっておこう。
知床のカラフトマスは今後は僕の年中行事になることだろう。
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また来年もこのツアーに参加させていただいて
カラフトマスのファイトを楽しむのが今から楽しみだ。

今回お世話になったLt_cahillさん、杉坂研治さん、どうもありがとうございました。
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by flymagic | 2009-09-08 00:38 | flyfishing