気ままにキャスト
flymagic.exblog.jp

北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
Link
フォロー中のブログ
以前の記事
最新のトラックバック
知床カラフトマス釣行2009
from Drag-Free Drif..
Self portrai..
from Drag-Free Drif..
こだわりの二人が行き着い..
from Drag-Free Drif..
 3月4日  情報掌握。
from 「 飛 翠 。」 one's..
謹賀新年2008
from 北の毛針釣師-Blog
self portrai..
from 永源寺のなまぐさイワナ
カラフト
from walton_Blog
Self portrai..
from Drag-Free Drif..
Self portrai..
from 永源寺のなまぐさイワナ
June 2 2007..
from Drag-Free Drif..
ブログパーツ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2009年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧
春の日差し
午前4時30分、リビングのカーテンを開けてみると外は真昼のような
太陽の日差しで、もうすっかりと明るくなっていた。
ついこないだまで、朝起きても薄暗い状態だったのに、季節が流れるのは早いものだ。
e0035597_23283711.jpg

今日は連休の初日とでも言うのだろうか、朝の高速道路も交通量がいつもの
休日よりも多いような気がする。

仲間達と僕がホームとする近郊の湖に着いたのは、午前6時。
太陽は斜め前方から燦燦と照りつけて、初夏を思うせるような1日になるような気がした。
e0035597_232949.jpg

ここには半年振りに訪れてはみたが、やはり4月という事で水温は低く
フロートに乗っていると爪先は冷えて感覚を失うほど水は冷たく感じた。

久しぶりに握るシングルの#6ロッドはとても軽く、今まで持っていた
ツーハンドロッドに比べて、こんなに短かったかなぁ?って思えるほど軽快に感じられた。
e0035597_23293640.jpg

昨年の話をしても始まらないが、今回は去年のように大きなブラウントラウトの
姿は終始、見ることはなかった。

まぁ、これが自然相手の釣りだから仕方ない事だけれど、
大きなブラウントラウトに出会えるかな?
と淡い期待を持っていなかったと言えば嘘になるけどね。
e0035597_23295538.jpg

次から次へと容赦なくアタックしてくる小型のブラウントラウトは水面に
浮上してくると、春の日差しを浴びてとても綺麗に見えていた。
e0035597_23301056.jpg

足の痺れに耐え切れず、何度も岸に上がって休憩しながら
湖面に伸びていく木々の長い陰が湖面のさざ波にユラユラと揺れると
長い冬が終わって、これから春、そして初夏の釣りが始まるんだなと認識させられる。
e0035597_23302952.jpg

午後1時、僕達はロッドを納めた。
まだ春の太陽は暖かく包み込んではいたが、こんな日は釣れる気がしなくて
集中力が持続出来なかったのかもしれない。
また近いうちに、ここに訪れてみよう。 今度は何か良い事があるかもしれない。
フライフィッシングは、そんな期待感があるから
次の釣りまでの時間が有意義なのかもしれないね。
[PR]
by flymagic | 2009-04-29 23:59 | flyfishing
2009極東アメマス紀行(春)
e0035597_23385734.jpg

4月最後の週末、友人たちと日本最東端の本流へと車を走らせる。
本当ならば、もっと早い時期にこの地を訪れたかったのだが、少々遅れてしまったようだ。
残雪の残る峠を何箇所も通り抜け、走れども一向に目的地に着かない
気の遠くなるような距離を夜を徹して、何度この地へ走ってもなれる事はないだろう。
e0035597_23411659.jpg

駐車スペースには、早朝から満車のようで僕達は少し離れた場所に車を置いて
そそくさと支度を済ませて、目的の下流のポイントへと続く一本の線路の上を歩き続けた。
e0035597_23413725.jpg

朝の気温は氷点下3度と昨日までの暖かい札幌の朝になれてしまってる身体には
寝不足も伴ってちょっとキツイけど、まだ風が無いだけさほどの寒さは感じなかった。
e0035597_2342462.jpg

比較的アプローチの楽な中流域のポイントではたくさんの釣り人がロッドを振っていたが
釣れている様子は伺えなかった。
きっと太陽がもう少し高く上がって水温も上昇したら活性もあがる事だろう。
e0035597_23422792.jpg

線路から湿地帯に降りて、泥濘の少ない場所を歩いて、やっとの思いで
お目当ての下流域のポイントに立つ事ができた。
e0035597_23425910.jpg

ロッドはK・BULLET SD#8にシューティングヘッドのタイプⅡのシンクレートのラインを
巻いたリールからラインを引き出して2xのリーダーの先にはオリーブカラーの悪魔のフライを結んだ。
e0035597_23432899.jpg

あまり奥まで立ち込まずに、流れの筋にフライを流すと、一投目から元気なアメマスが
フライを銜えてくれた。
40cm程のアメマスだったけど、やはり重たい流れで掛かるアメマスの引きは魅了して止むことは無い。
e0035597_2343527.jpg

その後も3投に1回の割合でアメマスがヒットし続ける。
朝の短時間で20匹を超えるアメマスを釣り上げたが、昨年の春に来たときのように
大きなアメマスは釣れる事は無かった。

この時点で、嫌な予感がした・・・大きなアメマス達の群れは前々日に降ったまとまった雨で
海に降りてしまったじゃないのかと・・・

この日は午前10時に干潮を迎える。
汽水域で海からも数百メートルと近いことから、潮の干満の影響で流れが大きく変わる。

僕達は休む事無く、干潮の時間帯までロッドを振り続けた。
2人の友人達は1匹ずつ50cmオーバーのコンディションの良いアメマスを釣り上げたが
僕には50cmを超えるアメマスからのコンタクトは無かった。
e0035597_23515987.jpg

お昼近くになると、海から吹く右から強風にキャスティングも徐々に困難になってきた
僕は一度岸に上がってラインを7mのパワーヘッドに交換して
シューティングスペイでキャスティングを試みた。 
シンクレートは今日は水位が高いのでタイプⅡを選択した。

右からの強い風なのでサークルCで一度右側へとフライを落としてから
N字にラインを折りたたむ、水平にロッドを後方に引いてバッドを曲げて
シューティング・スペイでキャスティングを開始した。
右からの強風なのでアンカー切れを起したらきっと、
背中や頭にフライが刺さっちゃうなぁ・・・と少し恐怖感を覚えながら
アンカー切れを起さないように、慎重にキャステイングを繰り返した。

風にあおられ、フライは上流の方に力無く落ちてしまってヒット率はかなり下がってしまうが、
それでも、午後1時過ぎからはアメマスの群れが目の前に来てくれたのだろうか、
アメマスの連続ヒットがまた始まった。
e0035597_23455320.jpg

午後4時には、満潮になるのでその前に湿地帯を越えて線路まで行かないと
帰れなくなって難民になってしまう。

友人と約束していた午後2時まで、休む事も出来ないほどアメマスはヒットし続けたが
相変わらず、大きなアメマスは最後まで僕は見ることは無かった。
e0035597_23465094.jpg

帰りの線路を歩いていると、後ろから電車が来て、汽笛を鳴らされた時はビックリしたけど
こんな経験も、この極東の本流ならではの事だと思う。
e0035597_23452865.jpg

また来年の春も、きっとこの地に立つ事であろう。
いや、その前に今年の秋はもっと東側の場所にも行くことになるんだろうなぁ。
[PR]
by flymagic | 2009-04-26 23:57 | flyfishing
島牧で過ごした4日間(後編)
ガボッ! ガボッ!と海アメが表層を漂う鮭稚魚を夢中で補食する。
e0035597_0383495.jpg

こんなエキサイティングな光景には、めったに巡り会えない僕だけど、
それは4日目にして、今現実に目の前で起こっていた。
鮭稚魚の数はけして多いとは言えなかったけど、
本物の鮭稚魚に夢中になられるよりは好都合だったのかもしれない。

このポイントは2人しかロッドを出す事が出来ないので、
先に入っていた友人に場所を譲ってもらい僕とLt_cahillさんと
一匹交代で海アメのボイルに挑むことにした。

タックルは軽めのラインを着水できる、僕のK・BULLET SD#8に
フローティングラインを巻いたリールをセットして、
リーダーは3xまで落としてその先には、
小さめの阿寒湖用のフローティングワカサギを結んだ。

まず先にポイントに立ったのはLt_cahillさん。
e0035597_21495196.jpg

ボイル付近にフライを打ち込むが、なかなかヒットしなかったが、
一瞬にして群れが目の前を通ったんだろ、隣の別の友人とダブルでヒットした。
僕の差し出したネットの手前で60センチを超える
大きなアメマスはリーダーの結び目を切って逃げ去ってしまった。
友人からもらったワカサギドライが無くなってしまったので、
仕方なく僕のフライボックスに入っていたフローティングミノーを結び、
再び海アメを狙う事にした。
数投もしないで水面が割れ大きな海アメが飛沫をあげていた。
Lt_cahillさんが3年間、北海道に通ってやっと海アメらしい型を手にした瞬間だった。
あまりの嬉しさに2人でガッツポーズ、Lt_cahillさんの嬉しそうな笑顔は
今でも目に焼き付いている。
e0035597_0434720.jpg

次は僕の番でLt_cahillさんから自分のタックルを手渡され、
手前の岩に乗り身を低くして、海アメに人の気配を感づかれないようにして、
フライラインの着水も出来るだけ音を立てないように気をつけた。

沖の大岩の横で頻繁にボイルを繰り返してるのを発見し、
僕はフォルスキャストのスピードをあげて
沖の大岩までロングキャストしてフライをスティさせた。
数秒後には水面が炸裂してロッドが弧を描いた。
e0035597_043031.jpg

僕も今回の釣行で初めて海アメの型物を手にする事ができた。

その後も一匹交代で海アメのボイルを釣り上げ、
まるでドライフライで釣るようなエキサイティングで充実した時間が流れていた。
e0035597_044243.jpg


波の狭間にスティするフローティングミノーが激しい飛沫と共に視界から消えたと同時に、
物凄い重量感が伝わった来たのは、日も高く登りきった頃だった。
グイグイとロッドを曲げて、ディスクドラグを徐々にきつく締めても
大きな海アメの突進は思うように止める事が出来なかった。
きっと3xという細いティペットが岩にこすれて切れるんじゃないかという
不安な気持ちが、強引に寄せる事を拒否していたんだろう。

落ち着いてやり取りできたのが、大きな海アメを手中に出来た秘訣かもしれない。
Lt_cahillさんの差し出してくれたネットに収まったのは、
プリプリに太ったジャスト60センチの大きな海アメだった。
e0035597_0403449.jpg

自分にとっても、海アメのトロフィーサイズの海アメは快心の一尾だった。

もしもLt_cahillさんが初めての年に、こんな状況でこんなサイズを釣ったら
きっと海アメの釣りは簡単に大きなアメマスが釣れるものだと思われた事だろう。
しかし、この釣りはそんなに生易しい物ではなく、やらねければ成らないものや
勉強や研究をしなければ簡単には釣れない釣りだから、3年目のそれも最終日に
神様がチャンスを与えてくれたんじゃないかと思っている。

継続は力なり・・・という諺は、僕のように根気も根性も無い者にとっては耳が痛いけど、
通いつめて結果を出す事も、フライフィッシングの喜びの一つなんだと実感した4日間だった。

また来年も、彼と2人で釣れない海を彷徨うのも悪くないかもね。
[PR]
by flymagic | 2009-04-16 20:25 | 海アメ
島牧で過ごした4日間(前編)
今回で3度目になる東京の友人の海アメチャレンジ。
島牧方面の情報は良い話はほとんど無く、ましてや僕自身も今シーズンは
島牧に海アメを数えるほども行ってないし、浜では釣って無い。
はたして、東京の友人が海アメに出会う事が出来るように手伝う事が僕に出来るだろうか…
e0035597_23252498.jpg

そんな不安な気持ちを抑えつつ千歳空港に向けてランクルを走らせていた。
千歳空港で一年ぶりに再開した友人を乗せ、過去2年間はニセコ回りで島牧に入ったけど、
今回は釣れるようにと縁起をかついで、いつもとは違う小樽回りで島牧入りする事にした。
先に島牧入りしていた杉坂研治さんの情報では、まったく釣れて無いと言う話しで、
ポイントをさまよってるとの事だった。
僕たちは、昼食を済ませた後に初日は時間も無いので海での釣りを諦めて、
とある河川の中流域にある堰堤でアメマスを狙う事にした。
e0035597_2325578.jpg

そこには海と川を行き来すると思われる大きなアメマスも泳いでいた。
e0035597_2326537.jpg

東京の友人も快調にヒットし続けて、グッドサイズのアメマスを手にする事が出来た。
e0035597_23262936.jpg

僕も幸運にも59センチを筆頭に6匹のアメマスの顔を初日に見ることが出来た。
e0035597_23271246.jpg

e0035597_23291128.jpg

e0035597_23293187.jpg

2日目は南よりの強風が吹き荒れて、朝は海での釣りを諦めて僕たちは
後志利別川に立ち込んだが、アメマスが鮭稚魚を追い回すようなボイルは
ほとんど目にする事は出来ず、雪代で増水した冷たい流れがあるだけだった。
e0035597_23245383.jpg

午後からも風は弱まる事はなかったが、僕たちは浜に立ち、海アメを狙ったけど、
ヒットしてくるのは、小さなアメマスと外道ばかりで海アメと言えるような型は見ることが出来なかった。
e0035597_23315521.jpg

この状況は3日目も続き、あまりにも遠い海アメに落胆するばかりだった。
e0035597_2332212.jpg

e0035597_23344213.jpg

しかし、3日目の夜に入った杉坂研治さんからの一本の電話が4日目の最終日の釣りを
僕たちにとって忘れられない日に変えてくれた。
e0035597_23345764.jpg


                                           後編へと続きます。
[PR]
by flymagic | 2009-04-13 23:44 | 海アメ
島牧で過ごした4日間(プロローグ)
今年で3回目となる、東京から海アメを釣りに来た友人との、ちょっぴり苦しい状況だったけど

充実した4日間を島牧村界隈で過ごしてきました。

今回の結果には、友人もとても満足して帰路についてくれた事でしょう。

毎日がボコボコに釣れた訳では無いけれど、僕自身も海アメの釣りとしては

きっと忘れられないような、良い釣りが出来たんだと思ってます。
e0035597_2213054.jpg

くわしくは、画像の整理がつき次第、また後日にでもUPいたしますのでお楽しみに!

また今回、お世話になった方達に、この場でお礼申し上げます。
[PR]
by flymagic | 2009-04-12 22:49 | 海アメ