気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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災い転じて・・・そして十勝川での出来事
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11月の最後の土曜日、友人達と4人で先週に引き続き訪れた初冬の十勝川。

前回はウエーダーの損傷で冷たい思いをしたが、そのウエーダーも自分で修理して
万全の体制で臨んでみたつもりだったけど、そんな苦労も報われず、
またしても冷たい思いをしてしまう事になろうとは、思ってもみなかった。
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PV専用の補修キットを購入して完璧に直したつもりでいたウエーダーだけど、
意気込んで水に足を入れて数分後には、じんわりと懐かしい冷たさが右足を包みだした。
そう・・・直ってないどころか、先週の釣りを終了する直前よりもヒドイ状態になっている・・・
いったい僕は何を修理したんだろう。

このままでは、まともにウエーディングの釣りは不可能と判断して
なるべく足を水に入れないようにテトラポットの上から釣る事にしてポイントへ歩く事にした。
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テトラポットの上からキャスティングを繰り返す。
上流からの風に乗ってラインはターンして水中でスイングをしても一向にアタリは無かった。
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きっとアメマスは川底に付いているんだろう思い、試しに上流側へチャートリュースの
フライを落とし、わざとラインを弛ませてフライを川底まで到達させた。
たまにテンションを張るような感じでフライを流すとスグにアメマスはヒットした。
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結局、1匹目にヒットしたアメマスはバレテしまったけど、
この場所で僕は7匹の十勝川のアメマスと出会うことになる。
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先週と変わらず、このポイントではアメマスの群れはまだ薄いようで
同行の友人達は苦戦を強いられていたようだった。
もしもウエーダーが直っていて浸水がなかったら、僕はきっとテトラポットの
上からは釣りをしていなかった事だろう。
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いくらテトラポットの上からとは言え、水にまったく足を入れないで釣りをする事は
注意していても不可能だったので、既に右足はずぶ濡れ状態で先週よりも
水温の低さが身にしみていた。
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こんな事もあろうかと、今回は替えのウエーダーや着替えを持参していたので
午後からの釣りも事なきを得たが、やはりウエーダーは浸水しない事にこした事は無い。
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昼食を済ませ、午後からポイントを移動して対岸に渡る事にした。

K・Bullet SD#10に7mのパワーヘッドを巻いたグリーンのリールをセットする。

このポイントは岸から立ち込んでも2mも入れば溺れそうになる。
背後に崖や枝が迫り、バックスペースは1.5m程もあれば良い方だろう。
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こんな場所ではシューティングスペイで狙うしかない。

久しぶりに挑戦するシューティングスペイだけど、最初はタイミングが合わず
アンカー切れを起こして後ろにフライを引っ掛けたりするもんだから、
少しはラインが飛ぶようになるまで、フライは結ばないで
キャスティングの練習になってしまった。
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少しは後ろにも引っ掛からないで前に飛ぶようになってからフライを結ぶ。
ペリーポークで出来るだけDループを小さくするようにキャスティングを始めた。
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数投もしないでアメマスがヒットしたが、途中でバレテしまった。
相変わらずヒットするのは表層ではなく底のような感じなので
カウントダウン10でユックリとそして長めのリトリーブでアメマスを誘った。
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結局、このバックスペースの無いポイントで4匹のグッドサイズのアメマスに
出会うことが出来たが、期待していた60cmオーバーには僅かに届かなかった。
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10匹目のアメマスを釣り上げた後に、根掛かりを起こしてしまい
不運にも7mのパワーヘッドは川底に沈んでしまった。
やはり、シューティングヘッドは予備もいれて2本持っていた方が良いのだろう。

仕方ないので、12.5mのシューティングヘッドを巻き込んだリールに替えて
再び、アメマスを狙った。

11匹目のアメマスがヒットした時に、僕は今日の釣りを終える決心がついた。
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出来れば今シーズン、もう一度十勝川の畔に立てれば良いなと思う。
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by flymagic | 2008-11-30 22:14 | flyfishing
秋の十勝川そして昨年の悪夢、再び・・・
夢の中から、目を覚ますと樹氷の森の隙間から照りつける道東の太陽が眩しく感じた。
1時間も眠ったんだろうか、友人の車のリアシートで僕は今日の十勝川での釣りに
きっと胸を時めかせていた事だろう。
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予定していた時刻よりも遅れ気味に目的のポイントに到着して準備を済ませ
十勝川本流へと林道を歩き出す。

夜明けと同時に釣りを始めていた友人達は、もうすでに数匹のアメマスを
釣り上げていたようだけど、昨日よりは暖かいのに反応は断然悪いという話だった。
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きっと、この海に近いポイントでは潮の干満の影響を受けるので
潮の動きの悪い今日は厳しい釣りに成る事は概ね予測はしていたのだけど・・・
早速、友人の隣に入れてもらい十勝川のアメマスに出会うためのキャスティングを開始する。

するとスグに隣の友人のロッドがグッドサイズのアメマスによって大きな弧を描いた。
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久しぶりに見る十勝川のアメマスはワイルドで野生的な魅力に溢れて見えた。

しかし、僕のロッドには一向にアタリもカスリも無くドラマは起こらない。

集中しているキャスティングとリトリーブする左手から神経が何故か
右足の甲に行ってしまう・・・なんで冷たいんだろう。

そんな時昨年の今日とまったく同じ悪夢が蘇る
少し冷たいなぁ・・・という感覚は足首まで及び、挙句の果てに右足全体にまで
その冷たいという感覚に支配されだしてしまった。

起こったのは、釣りのドラマでなくウエーダー浸水という悲しくも冷たいドラマだった。

またやってしまった・・・ウエーダーの右足首部分に3cmほどの亀裂が入ってしまい
完全に使い物にならなくなってしまった。
友人に、事情を伝え今日の釣りをリタイヤする事を伝えると友人達は一緒に車まで戻って
くれて、僕のウエーダーに修復を手伝ってくれた。

友人が持参していた補修キットでなんとか使えそうな感じになったけど、
ウエーダーの中身も僕のズボンもソックスもずぶ濡れ状態・・・
友人達から、換えのズボンやソックスを借りて車の中で一人、ヒーターで
冷え切った身体を温めてウエーダーを乾かした。

状況が上向いたら電話すると言ってポイントに戻った友人達からは連絡は無く、
いったい僕は片道4時間もかけて、何しにここまで来たんだろう・・・という悔しさと
虚しさは、時間が経つにつれて絶対に釣ってやる!という気持ちに変わり、
まともに釣りをしていない僕はとうとうシビレを切らせて
午後2時近くになってから、半乾きのウエーダーを履き再びフィールドに向かった。
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十勝川本流に立ち、キャスティングを開始した。
今日は何度目のキャスティングだろう・・・ホントなら釣れなくても1日中ロッドを振りたかった。

グン!というアタリが来たのは釣りを再開して数分後の事だった。
期待していた60cmを超えるようなアメマスでは無かったけど、今日は大きさはどうでも良い。

一度諦めた釣りが出来て、マグレかも知れないけどアメマスが釣れたんだから、
僕はそれで十分に満足で幸せだったんだ。
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今日は友人達にとっても助けられた1日だった。
そんな感謝の気持ちを込めて、昼食時に入れた珈琲の味は今でも僕は忘れない。

そして、透きとおるように美しいアメマスの尾鰭も。

この場を借りて、友人達にあらためてお礼を申し上げます。

                        本当にどうもありがとうございました。
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by flymagic | 2008-11-24 20:51 | flyfishing
1年ぶりの再開
僕の愛竿、Scott E2 906/4が修理を終えて1年ぶりに、やっと手元に届きました。

昨年の11月の末にキャスティング中にバット部分のフェルールが緩んでいるのを
知らないでロッドを振っていたら、フェルールが抜けてしまって繋ぎ目の部分に
ヒビが入ってしまいました。

シングルロッドは冬の間は使わないので、丁度いい時期だと思い修理を依頼していました。
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それにしても、永久保障の無償修理とはいえ1年も修理に時間がかかるとは、
少し考えものですね(笑)。

実を言うと、もう一本ScottのGシリーズを修理に出しているのですが、
今年の6月に出したから、戻ってくるのは渓流シーズンが始まる直前頃かな?

過去にも他メーカー製品も含めて永久保証の無償修理を何度かお願いしたことも
ありましたが、長くて6ヶ月くらいで修理を終えて戻って来てましたがね。

だけど、コルクグリップやリールシートに至るまで新品に交換していただき、
ブランクも濃い目のグリーンに再塗装されて、どこからどう見ても新品にしか見えません。
もしかしたら、新しいロッドに交換して頂いたのかな・・・?とも思っています。

メーカー様の手抜きの無い丁寧なロッド作りには感謝してます。

さて今シーズンは、とうとう一度も使わずに終わりそうな感じだけど、
出来れば今年中に大きなブラウントラウトに
新たな魂を入れて欲しいと思ってはいますが、もう雪も積もっちゃったしね(笑)。
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by flymagic | 2008-11-20 21:23 | fishing tool
My Hunting capをモディファイする
2年間以上にわたり、苦楽を共にし、風雪に耐え雨風に打たれすっかり色あせてしまった
僕のお気に入りのHunting cap。
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この他にも3つほどHunting capを持ってはいるけど、いつもかぶってるのは
このアングラーズハウス製のHunting capばかりだった。

Hunting capは、19世紀半ばからイギリスの上流階級で用いられるようになった狩猟用の帽子で別名ハンチングベレーやハンチングキャップとも呼ばれる事もあるようだけど、
僕には“flyfishing=狩”という図式が成り立っているので、上流階級には程遠い身分だけど
雰囲気だけでも・・・と3年前くらいからHunting capをかぶるようになったんだ。

さて、この色あせてしまったHunting capをどうするか?
いくら新品よりも使いこんだ年季の入ったモノが好きな僕でも、ここまで色あせたら
ちょっとミスボラシイという雰囲気は隠せなかった。

そこで、選択肢は2つ

新しいHunting capを購入するか・・・・それとも、染め直すか・・・・・

僕が選択したのは後者のほう。

連れ合いに手芸店で染め粉を買ってきてもらい、自分で染めてみたのはこちらです!
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染め粉の色は雰囲気だけを連れ合いに伝えて後はお任せ。

染め粉と同じような雰囲気の色にはならなかったけど、渋めのグレーがかったグリーンが
何ともいえない趣があって良いじゃないかと自己満足しています(笑)。

これで、まだまだお気に入りのHunting capをかぶって釣りに行けそうです!
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by flymagic | 2008-11-18 22:08 | fishing tool
2008 極東アメマス紀行 (2日目)
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2日目の朝は車に霜が降りるほど冷え込み、ピーンと張りつめ空気の中、
東の海から昇る燃えるような朝日は、存在感に満ち溢れ大地をセピア色に染め始める。
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肌寒い朝に枯れ果てた草原にできた獣道を進むと、サクサクと気持ちの良い音がした。
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僕はフォーセップでフックの返しをつぶしてアメマスに触れずにリリースを繰り返した。
眩いくらいの朝日に照らされたアメマス達のサイズは昨日と代わり映えはしなかったけど、盛んに僕のフライにバイトし続ける魚影の濃さに少し戸惑っていたのかもしれない。
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薄れ行く記憶の片隅にでもあるのだろうか、どこか懐かしい乾いた草原の甘く、
そしてほのかな香りに誘われるかのように 唐突に顔を上げれば、
薄らと広がる曇の切れ間から、地上の生物の全てに息吹を与えるかのような、
セピア色の太陽光線は僕の偏光レンズを通して、
また新たなる記憶として脳の片隅に存在するようになる。
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そんなセピア色の風景をたどれば、いつかまたこんな場面が脳裏をよぎる事もあるであろう。
やがて遠ざかっていく現在は過去の古ぼけた記憶になろうとも。
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果てしなく釣れ続けるアメマスたちは、僕に休む事を許してくれない。
そして僕の大きなアメマスへの期待感は徐々に遠のいていく。
ただ、この状況に慣れてしまうのは、他の釣り場での1尾の価値観を再認識させる事だろう。
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フライフィッシングをしていなかったら、きっとこの土地にまで足を踏み入れる事なんて
無かっただろう。 そんな時は、やはりこの釣りを続けてて良かったなとも思う。
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そして釣りの旅路を夢見て今を走り続ける事も。
セピア色に染まったこの場所は、数知れぬ記憶や物語をこれからも繋いで行くことだろう。
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気が付けば海から吹く冷たい風は目も開けていられないほどの強風と化し
僕の疲れ果てた腕はギクシャクして#10ロッドから放たれるフライラインを
思うように綺麗にターンさせる事が出来なかった。
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これから、この最果ての地も白一色に染まりアメマス達も氷の神に見守られる。

次にここを訪れる時は、4月の柔らかい風が吹くことを期待したい。
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by flymagic | 2008-11-08 21:05 | flyfishing
2008 極東アメマス紀行 (海アメ)
お昼前に入れ食い状態になったアメマスも徐々に落ち着きだした頃、
僕たちは車に戻って昼食をとる事にした。
お湯を沸かして熱々のカップラーメンを頬張りながらも、僕の気持ちは淡水のアメマスから
海のアメマスへと心を奪われつつあった。
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時おり聞えてくる波の崩れる威勢の良い音を聞くたびに、夏に行った太平洋側の
アメマス釣行
を思い出す。
いつかはリベンジを果たそうと思っていたけれど、あの道東特有のウネリを伴った
波のパワーを思い出す度に、ついつい腰がひけてしまっていた。

昼食を終えて、柔らかな香りのする抹茶ラテで心と体を温めてたら、海アメに挑戦する
意欲がヒシヒシと沸いてきた。
同行の友人達に海アメを狙うと告げ、友人達は淡水のアメマスを再び狙いに、そして
僕は一人、スーパールアー軍団の待つ、浜へと歩き出した。
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風はフォローの微風といったところだろうか、しかし波は高く波足もそれなりに長かった。
さっそく、shinyaさんHIROSHIさん、西さんの3名のスーパールアー軍団の
隣に入れてもらって、夏の海アメチャレンジ第2ラウンドの開幕である。

最初に立った河口付近ではキャストしたラインが右手から戻ってくるような複雑な潮で
ここでは釣れないと即、判断して出来るだけラインが沖に引っ張られるような
テンションの掛かる場所を探した。
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それにしても、スーパールアー軍団は何時でも何処でも釣りまくる。
隣を見ると誰かのロッドが必ず曲がってるという、海アメの釣りでは信じられない
ような光景を目にする。
僕はと言えば、ヒットしても相変わらずスグにバレたり、
波打ち際でバラシたりと良いとこがない。
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数回目のフッキングでやっと岸に引きずり上げようとして隣を見たら
ルアーの3名のロッドも曲がっていて、4人同時ヒットなんて
これまたシンジラレナ~イ事が現実に起こってしまうほど、海アメの群れは濃かったんだろう。
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沖から立ってくる波の向こう側へロングキャスト&パーフェクトターン、そして高速リトリーブ。
こんなセオリーで釣れる海アメは、型は小さくてもやっぱり嬉しい。
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浜では正味2時間くらいしかロッドを振らなかったけど、
バラシやフッキングミスは5、6回だろうか・・・結局ランディングに成功したのは3匹だけだった
けど、前回の夏の海アメで悔しい思いをした胸の痞えが取れたような気がした。
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来年はどうやら海アメのタックル一式の道具が車のラゲッジスペースに乗ることだろう(笑)。

                  2008極東アメマス紀行は2日目へと、もう少しつづきます。
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by flymagic | 2008-11-05 23:09 | 海アメ
2008 極東アメマス紀行 (1日目)
北の大地が秋の気配を深める頃、今年もまた極東に足を伸ばす季節がやってくる。

昨年の秋は初めてここに連れて来ていただいて、
相当に良い思いをさせて頂いたのだけど、秋はアメマスの遡上のタイミングと合うのが
難しいと聞いていた。しかし行ってみないと分からないというのが前日までの僕の気持ちだったけど、片道500km近い距離を夜を徹して走るのは、ちょっと勇気がいるのだけど・・・
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さて今回のメンバーは、Yunさんyamameさんとしーさんと僕の4名。
そして現地で合流のshinyaさんHIROSHIさんムラさん、西さんの総勢8名での釣り。
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金曜の夜、まだ土曜日に日付の変わらないうちにランクルに4名分の1泊2日分の荷物と釣り道具一式を積み込んで、弱い雨の降る札幌を出発した。
高速道路をひた走り、辛うじて氷点下にはならない峠を越えて僕たちは日本の最東端の
思い入れのあるポイントを目指した。
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昨年は車から降りのが嫌になるくらいの冷え込みだったのを覚えているが、
今年はとても暖かく、季節が遅れてるような気がしてならなかった。
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極東のポイントは減水していて、まだ本格的に海からのアメマスの遡上は
始まってないようだけど、明らかに他の釣り場とは違ってアメマスは相当の数が釣れた。
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海から遡上した砲弾型のアメマスの中にも居付きのアメマスも混じる。
サイズは僕が想像していたよりも、とても小さく平均して35~40cmほどだったけど、
まあこれも仕方ない事。 「アメマスのサイズは選べない。」という言葉を
何度も思い出しながら、僕は贅沢な一時を過ごさせていただいた。
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この日、一番大きなアメマスでも45cmほどだっただろうか?
1日中、休む暇無くアメマスがヒットする状況では無いけど、何匹釣れたとか、
何センチが釣れたとか、そんな事を考えるのが可笑しくなるくらい
アメマスはたくさん釣れた。
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友人達もコンスタントにアメマスを連発し続ける。
そんな状況を見ていて、あーやっぱりここに来て正解だったな・・・そう思ったんだ。
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前夜の諸事情の為、空路で飛んできたshinyaさんは
真っ直ぐに隣の海で海アメを狙っているようだ、聞くところによると釣れてるとか・・・
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ここのアメマスに満足できない訳じゃないのだけど、
10匹のアメマスよりも1匹の海アメの方が今の僕には感動があると思い、
海アメが釣りたくて仕方ない衝動に駆られてしまう。
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しかし、夏に行った時に太平洋の海アメの難しさは分かっていたし、波も高いようで
ルアーでは釣れるだろうが、僕のフライフィッシングでは太刀打ちできるかどうか?

でも、やってみないと気がすまない性格なんだよね、僕は・・・(笑)。

                            2008極東アマメス紀行はまだ続きます


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by flymagic | 2008-11-03 20:46 | flyfishing