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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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<   2008年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧
道東平野河川にて思うこと
道東の有名河川を1年ぶりに訪れてみた

すっかり有名になったこの河川は、本州からも釣り人が多く訪れるようになったようだ

夜明けと共に川原に立つが、僕の目に映ったのは、ビッシリと整列して川底に定位する
数え切れない程のアメマスの群れ

知らない人が見たら、これだけの数のアメマスがいたら、きっと釣れ過ぎる位
釣れちゃうだろうと思うだろうけど、僕はこの光景を見た瞬間に今日の釣りを諦めたんだ。
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スポーニング、そう産卵行動をとるアメマス達はフライには見向きもしない

もっともスポーニングに入ったアメマスを狙って釣る気など元々無いのだけれど

瀬につく少しでもヤル気のあるアメマスを探して歩き続けたが、
運良くヒットしてもバレてしまう始末で集中力が続かなかった。

まあ、こうゆう状況になるであろうと覚悟はしてきたのだけど。

午後から連れ合いと電話で話したときに、産卵行動で釣れないよ・・・と言う僕の言葉に
「そんな大事な時に、そっとしておいてあげなさい!」という言葉を聞いて
僕この日、ロッドを置く事にしたんだ。

この日ほど、サカナを釣りたいとは思わなかった事は無いほど、釣り欲が沸かなかった

釣り人の本心としては、ここまで来たのだから1匹ぐらい・・・と思うのが本音なんだけど・・・

釣れて当たり前の日、釣れなくて当然の日、釣りをしていたらそう思う日があるけど

今日は釣れなくて良かった日だったんだと僕はそう思っている。

                                       9月末、音別川の畔にて
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by flymagic | 2008-09-28 20:48 | flyfishing
self portrait vol.4 “釣れないカラフトマス編”
今シーズン、しつこいくらいに通ったオホーツクのカラフトマスの釣り。
最後にカラフトマスの大群を見つけて大喜びするのも束の間・・・
時計の針が午後12時を指すころには、シデレラの昼間版みたいに
どこかへ消えて行ってしまったカラフトマスの群れ
ああぁ~今シーズンのカラフトマスの釣りもおしまいなんだなぁ~と
静まり返った海を見ながら一人物思いに耽る、釣れない釣り人

そうだ! こんな釣れない時はこれに限る!
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デジカメをひっくり返したラインバスケットの上において、偏光レンズを外して
写る位置を確かめセルフタイマーON!
一目散に決めた位置まで猛ダッシュ! クールなポーズか、ふざけたポーズに
するか走りながら迷うが、照れ屋な僕はいつもと同じポーズしかとれないなぁ~

もちろん、周りに誰も人が居ないことを確かめてからじゃないと、
恥ずかしくて出来ないself portraitの撮影シーン(笑)。

おっと!忘れるところだった、画像のUPはもちろんモノクロームでしたよね!
師匠!
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by flymagic | 2008-09-16 23:01 | Self portrait
カラフトマス2008 vol.4
今シーズン4度目のカラフトマス釣行
東の海から昇る朝日が見たくて、300kmの道のりも苦にせず何度も通ったのかもしれない。
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9月も中旬を迎えれば、このオホーツクの海もサーモンの釣果も聞こえだす頃。
サケが遡上する河川の河口はサーモンを狙う釣り人で賑わっていた、
僕達は最初に訪れたポイントでは、人混みの中でロッドを振る気にはなれず
前回好調だったポイントへと移動する事にした。
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カラフトマスは終盤の時期を迎え、河口付近にはカラフトマスの群れは
少ないだろうと思っていたが、そんな心配は無用だったようだ。
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河口付近に群がるカラフトマスはもの凄い数だった。
いったいこの海には何百匹のカラフトマスがいるんだろうか・・・?
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岸よりしているカラフトマスは人の気配を感じると、消えるようにどこかへ行ってしまう。
波打ち際から離れて、9月の中頃とは思えない暑さの中カラフトマスを狙い続けた。
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数えるのが馬鹿らしくなるくらいのカラフトマスがヒットした。
シーズン最後の釣行なら、2~3匹ものカラフトマスが釣れれば
十分に満足だろうと思ってここまで来たのだけど、この群れの多さは意外な事だった。
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友人達もカラフトマスを景気良く釣り上げている。
仲間達とカラフトマスを連続ヒットさせるのは、この釣りの醍醐味かもしれない。
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波の狭間に見えるカラフトマスの大群。
もっと早い時期にこの光景を見たかったんだけど、僕たち3人しかいない
この浜では贅沢すぎる至福の一時だった。
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シーズン終盤らしい姿になったカラフトマスと不釣合のような
夏の日差しが終日照り続けた、気候的にはお盆の最盛期のような感じだったけど
やっぱり海からの風は、どことなく秋の気配を感じさせる香りがした。
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今シーズン4回ものオホーツクのカラフトマスの釣り、
僕にとっては、十分すぎるくらい楽しむ事ができた。
来シーズンは、このオホーツクの海でどんなドラマが展開するのだろうか・・・?
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来シーズンもロッドをガンガン曲げてくれるフレッシュなカラフトマスに出会えることが
今から楽しみでもある。
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by flymagic | 2008-09-15 14:08 | flyfishing
カラフトマス2008 vol.3
前回のオホーツク釣行で今シーズンのカラフトマスの釣りには
終止符を打ったつもりだったが、またカラフトマスの強引なファイトを思い出すたびに
沸々とカラフトマスにロッドを曲げられる感触を思い出し、
淫らな欲望が僕を支配しだしていた。 

本来なら今週末は東京の友人と太平洋側の海で一緒にロッドを振る予定だったが
大雨による河川の濁りが海に入っていて釣りは不可能だという、彼達は予定を変更して
知床に行く予定だと言う。 泣く泣く、合流を中止して僕はいつもの友人達と
オホーツクでカラフトマスに出会うという欲望を満たす事にして、
金曜の深夜、オホーツク海へと車を走らせた。
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それにしても蒸し暑い1日だった。
9月に入ると道北方面はレインジャケットを着込まないと寒くて釣りにならないという
記憶があったけど、今日のオホーツクはまだ太陽が昇る前からまとわり付いてくるような
不快な湿気に覆われていた。
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ここで偶然に出会った友人としばし会話をしながら釣りを開始したが
先週よりも群れは一段と薄く夜明け直後は、ほとんど誰も釣れてない状況だった。
しかし、幸先良く僕のピンクのフライにカラフトマスが食いついてきたのは
夜もすっかりあけて、夏の太陽が燦燦と照りつける時刻だった。
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今シーズンは不漁の年だ・・・なんて言葉をよく使ったが、
今日の僕にはそんな言葉は何処にも見当たらない。
友人達も含めて殆んど釣れてない状況だから、確かに良いのか悪いのかと言えば
カラフトマスの群れは薄いし口を使わないと言うだろう。
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ラインは今日もスーパーインターミディエイト、リーダーはフロロカーボンの1x、
その先に赤のフライとピンクのフライをトレーラー形式で2個結んだ。
これが僕のカラフトマスのフライフィッシングのシステムである。
そしてフライはリトリーブしない、釣りたい意欲が左手に持つラインを引いてしまいがち
だけど、ここは強靭な精神でグッと我慢して波に揉まれるラインの弛みを取る程度の
スローリトリーブに徹する事に決めている。
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釣れ始めてから2時間くらいで8匹のカラフトマスのファイトを楽しむ事が出来た。
途中でバレてしまったカラフトマスもいるけで、シーズン終盤とあって僕達の他に
誰も居ない海岸で大海原に思いっきりカラフトマスを突っ走らせ、
TIBOR REELの低く唸る逆転音を思う存分に酔いしれる事ができた。
カラフトマスの強引な引きと強いファイトは釣り人を魅了して止まない、
まさに至福の一時でもある。
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今回でホントに今シーズンのカラフトマス釣行は最終回なのか・・・
今釣らないと来年まで出会えない遡上モノのカラフトマス。
僕にとって今シーズンも十分すぎるくらいのカラフトマスの出会えたけど、
出来る事なら、もう一度カラフトマスのスピードを感じたいところですね。
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by flymagic | 2008-09-07 14:48 | flyfishing
カラフトマス2008 vol.2
8月最後の日曜日。
友人達と4人で今シーズン2度目のオホーツク海へ向けてランクルを走らせる。
車中では愉快な友人達との会話も弾み、3時間強の道のりも遠くは感じられなかった。

それにしても、今回のカラフトマスの釣りは、早朝の霧雨に濡れながらも
釣れない時間帯がとても長く感じ、思い悩んだ釣行だったのかもしれない。
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1匹目のカラフトマスが僕の真っ赤なマラブーのフライを咥えてくれるまでに
シンクレートの違う何度ラインを交換したのか分からない。
スーパーインターミディエイトに始まり、タイプ2、タイプ3、挙句の果てにタイプ6まで
ヨレヨレのベストのポケットから取り出し、半信半疑で交換したが
隣のルアーマンが景気良くカラフトマスをヒットさせているのを横目で見ながらも
僕の15ft #10のロッドは終始、カラフトマスに曲げられる事は無かった。
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自分のカラフトマスを釣りイメージが、僕のけして良くない思考回路の中で、どこか
出口の見えない迷路にでも迷い込んでしまったかのように、思い出せなかった事だろう。

僕にとってカラフトマスのフライフィッシングのイメージは表層の超スローリトリーブ。
この釣り方で、釣れないならそれはそれで仕方が無い事だと気が付いた時には
霧雨を降らせていた分厚い雲もどこかに消え、夏らしい青い空が頭上に広がっていた。
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最後に選択したラインは、スーパーインターミディエイト
釣りたい意欲が、左手のリトリーブの速度を速めてしまいそうだけど、
ここは、グッ!と我慢してラインの糸ふけを取る程度の超スローリトリーブを心がけた。
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1匹目のカラフトマスがヒットするまでには、さほど時間はかからなかったと思う
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グン、グン!と首を振る動きがロッドをとうして伝わってくる
これがスレ掛かりだと、一気に突っ走るから僕はどうも好きになれない。
強烈なファイトの主は60センチを遥かに超えた大きなオスのカラフトマスだった。
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その後も、表層の超スローリトリーブで3匹のカラフトマスがヒットしてくれた。
カラフトマスが好調な年なら、もっとたくさんのカラフトマスを仲間達とワイワイと
騒ぎながら賑やかな釣りが出来た事だろうけど、不漁の年はそんな理想を
望むのは欲張り過ぎてるのかもしれない。
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今回で今シーズン、最後になるであろうオホーツクのカラフトマスの釣り。
愉快な仲間達と楽しい釣りが出来た事が、今年の夏の釣りを締めくくる
良い思い出になったことだろう。
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また来年も、仲間達とオホーツクの海で時間を忘れて楽しめれば良いと思う。
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by flymagic | 2008-09-02 22:50 | flyfishing