気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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<   2008年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧
夏の空と太陽と虹鱒と
7月最後の日曜日
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道東の湖を訪れてみた。
昨年の夏はここに通って、たくさんの虹鱒に出会う事ができのだが、
今回は水位があまりにも低くて、いつもなら警戒心の薄いここの虹鱒達も
相当神経質になっているようだ。
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それでも、フロートに乗る前に立ち込んでフライをちょい投げしただけで、一投目でこんな虹鱒が釣れちゃうんだから、やっぱりここのポテンシャルの高さには驚きは隠せない。
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それにしても、日差しが強くて暑い1日だった、
早朝は無風で夏の太陽の光がキラキラと湖面を輝かせていたのだけど、
風が吹かないと釣れないのは、どこの湖でも変わらないのかもしれない。
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2匹目の虹鱒が僕のビーズヘッドの黒い小さなフライを
気に入ってくれるまでには、1時間以上もかかったのだから。
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今日は何度、このリリース行為を繰り返したのだろうか?
いつも思うのだけど、自分の手から離れて元気に水中に消えていく鱒の姿に
どこか寂しげな思いを感じてしまうのは、僕だけなんだろうか・・・
けれど、サカナをキープする人にはこの気持ちは味わえないんだろうな。
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上流から、そーっと柔らかい風が湖面を通り抜け、濃いブルーの夏の空に
汚れなく白すぎる雲と、風にユラユラと揺れる木々の鮮やかなグリーンの
コントラストが夏の4重奏を奏始めるでると、数多くの虹鱒達が一斉に僕のフライに
アタックしてくるようにも思えた、それぐらい多くの虹鱒のファイトを楽しんだ。
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やがて風向きが変わり、優しく吹いていた風が強く吹き始めると鱒達からのコンタクトは
極端に少なくなってしまった。 
そんな時は釣れない時間を風に吹かれるがままに、物思いに耽る夏の午後も悪くは無い。
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by flymagic | 2008-07-29 23:11 | flyfishing
おかげさまで3周年、ありがとう“気ままにキャスト”
今日でこのブログを始めて3年になりました。
何をやっても長続きしない、この僕が3年間も続けれたのは、いつも見てくださってる
方々や、あたたかいコメントや時には笑えるツッコミを入れてくださる
皆様のおかげだと思っています。

去年の2周年の時と比べてたら、特に釣りの技量も精神的にも成長したわけでなく
相変わらず大きなサカナが釣れた訳でもないのに、毎日たくさんの方が
見に来てくださる事には感謝の気持ちでいっぱいです。
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そんな僕も、今年はテンリュウさんのカタログの表紙を飾らしてもらったり、
個人的にはとても、ありがたい事や幸せな事もあったりしました。
海外の某有名ロッドメーカーのカタログでは表紙は有名ガイドさんが登場するのに
僕のような未熟者が表紙を飾って良いのかと、思えば頬が赤くなる思いです(笑)。

3年目の通過点
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来年の今日も4周年のエントリーが出来るように釣りに行ける時には
仕事の疲れが残っていようと体力と時間が許す限り、釣りには積極的に行くつもりです。
そして自然が相手のFlyfishingだからこそ
感じる事ができる空気や香りを楽しみながらロッドを振りたいですね。

フィールドに立つたびに、毎回違う風を感じれる事
日常とは違う自然界に戻れる事
そして、言葉では言い表せないトキメキや期待感
そんな、自分らしい自分になれることが好きだから
これからもFlyfishingを続けていきます。

何事にも囚われる事、自由に気ままに、大自然へ向けてフライをキャストをしていきたい

そして通過点でもある今日に一番深く思う事は、
みなさんへの感謝の気持ちでいっぱいです。

みなさん、ホントにどうもありがとうございます。


                                              aka
 
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by flymagic | 2008-07-26 22:26 | flyfishing
2008道東海アメチャレンジvol.1 
いつかは釣ってみたいと思っていた、道東の夏の海アメ
そろそろ良い時期かなと思い、ルアーの友人に連絡をとったところ
タイミング良く週末に道東に海アメを釣りに行くという
迷わず僕も一緒にロッドを振らせてもらう事にして、友人達と土曜日の深夜
ランクルを道東方面へ向けて走らせた。
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前日の土曜日は、ウネリと濁りがきつくて厳しい釣りだったようだが
ルアーで数本の海アメが釣れたと聞いていたが、僕達が到着した日曜の未明には
よりいっそう濁りがきつく、道東特有の無風だけど強烈なウネリと長い波足は
強さを増してフライフィッイングでは、到底太刀打ちできない状況であった。
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99.9%以上は釣れないと分かっていた
けれども0.1%のもしかしたら・・・という確率にかけて16ftのツーハンドを
力いっぱい振り続け、長い波足に何度も海へ引きずり込まれそうになりながら
高いウネリの向こう側へとラインを届け続けた。
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濁りの原因は週の半ばに降った大雨の影響らしく、道東方面の本流河川は
ものの見事にキツイ濁りが入ってしまい、今後1ヶ月は釣りに成らない事だろう。
その濁りも、潮の加減では沖合いに引く時間帯もあったりして、そんなタイミングに
ルアーの友人達は1,2匹の海アメを手にする事ができた。
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海の条件がフライフィッシングの可能なタイミングに当たれば
そんなに難しくなく海アメは釣れる事だろう、ただ遠征組の僕達にとっては
そのタイミングに上手く当たる事が、どれだけ難しいかということだろう。
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今回初めて訪れて見た、道東の海アメのポイント
次にこの地を訪れる時は、この厳しいウネリと濁が納まっていて
優しい釣りができると良いんだけどね。 
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初回は釣れなかったけど、この釣りを僕は諦めるつもりは、まったく無い。
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by flymagic | 2008-07-22 22:19 | 海アメ
shooting spey
実践で必要な時があるのは、以前から分かってはいたけど
面倒くさがり屋の僕は、今まで特に真剣には取り組んでいなかった。
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そろそろ、重い腰をあげて真面目にシューティング・スペイを練習してみようかな・・・
それにしても、杉坂さんの作った7mの専用ラインはタイミングが合えば見事に飛んでいくね。
でも、これは僕の技量ではなかったりしてね(笑)。
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by flymagic | 2008-07-13 22:32 | flyfishing
夏の序曲
良く晴れた7月の1週目の土曜日
今週こそは道東方面へ行こうと目論んでいたが、道東方面は前日から雨模様、
またしても天候に裏切られてしまった・・・道央圏はこんなに良い天気なのに・・・
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こんな不安定な天候の日は近場で済ませようと、
先々週に引き続き、友人達と訪れてみたブラウントラウトの湖の上空には
7月の何処までも続く青い空が広がっていた。
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釣り始めて2時間以上はアタリも何もなく、
ただ南よりの湿った風が蒸し暑い夏の気配を僕に感じさせるだけだった。
釣れないスローな時間が流れ続ける、
それはまるで華やかなオペラの前に静かに流れる序曲のように。
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釣れだしたのは、風向きが変わったころだろうか、
釣ったというよりも、勝手に釣れちゃったというのはこういうことなんだろう。
携帯に届いたメールを読んでる最中に
キャストしてほっといたタイプⅣのラインがタップリと沈んでくれたことが事が、
今日のスローな序曲をアップテンポな曲へと変調させてくれたのかもしれない。
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岸際にはサカナはいない、今日のポイントは深場のベタ底
そしてフライは早く引いては、サカナは釣れない。 これが今日の釣れるキーワード。
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大小含めて10匹以上のブラウントラウトが、3xのリーダーの先に結んだ
小さな黒いビーズヘッドのフライを銜えてくれた。
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今回は43cm程のブラウントラウトが最大だったけど
夏のコンディションの良いブラウントラウトのパワーはLOOP製のリールのディスクドラグを
強く締めなければ止まってくれないほど、スピードとトルクに溢れていた。
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そして気が付けば、もう7月・・・北の大地では、これから夏の釣りが始まる。
夏の序曲が終わった後は、どんな夏の歌劇が待っているんだろうか
そんな期待感を抱きながら、今年も時間の許す限り
夏の北の大地を彷徨ってみたいと思っている。
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                         鳥達の美しい囀りと夏の香りに包まれる湖にて
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by flymagic | 2008-07-06 18:49 | ブラウントラウト