気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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<   2008年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧
釣りに行かない休日は・・・
釣りに行かない日曜日の午後

曇り空の重たい空からときおり日差しが忘れたころに南向きの窓から差し込む
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土曜、日曜と友人達は、けっこう良い思いをしてきたみたいだけど、

今週末は生憎、土曜日は仕事で日曜は野暮用があったりして自分の時間が取れなかったね

まあ、こんな週末もたまにはあっても悪くないかな・・・

さて次の休日はちょっと遠くまで足を伸ばしてみようかなと考えているが

それも天気次第かな・・・最近は天候にと条件にはあまり恵まれてないような気がするけど

あまり、考え過ぎてもはじまらないか(笑)。
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by flymagic | 2008-06-29 22:32 | etc
月光グリーン 九十九祭ライブ
6月22日(日)、北海道医療大学の大学祭、「九十九祭」に行ってきました

目的は、我が愛しき後輩テツくん率いる、月光グリーンのライブがここであるからです

FMノースウェーブ主催のライブだったので、音響効果もバッチリで音圧と迫力のある
最高のライブでした
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時間は30分だけと短かったですが、テツくんの軽快なトークも交えながら
見に来てくださった方達を、引き付ける演奏中の演出も上手くて、感心しましたね(笑)。

入場は勿論、大学祭なので無料でした。
タダで月光グリーンの迫力のライブが見れるなんて、こんなお得の事はありませんからね!

また、どこかの大学祭でライブをする時は見逃せませんね(笑)。

さて、気になる演奏曲目は


      
1. 快刀乱麻を断つ

2. 蛮勇根性

3. 人間なんだ

4. こぶしというアンテナで

5. それでも生きる道はあるさ 
    
                                の以上5曲でした

限られた30分の持ち時間を、トークも交えて30分ピッタリで終わらせるところは
さすが、プロですよね(笑)。

今回、見逃してしまったあなた! 次回のライブこそ見なけりゃ損ですよ(笑)。

           flymagicは、月光グリーンを応援し続けます
     

       今回のライブも撮影禁止でしたので、UPした画像と文章は関係ありません


     
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by flymagic | 2008-06-26 22:47 | 月光グリーン
雨上がりの大きなブラウントラウト
今シーズン、何度ここへ足を運んだ事だろうか。

パラパラと降り続く雨はやがてあがったけど、分厚い雲は今すぐにでも泣き出しそうな
表情を浮かべていた。

今まで大きなブラウントラウトと出会いたくて、何度試行錯誤を繰り返し
何百回とキャスティングとリトリーブを続けたんだろう。

夢は叶わないから夢なんだろうか、それとも自分の要求するレベルが自分自信の
能力以上の夢を欲求するから、叶わないのだろうか。
だとしたら、どの時点で自分自身納得のできる釣りが出来たか出来ないか、
それとも、大きなブラウントラウトが数字では表現できない、自分自身の
夢という言葉に置き換えられるか、どうかで決まるものではないだろうか。

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しかし、今日もこの湖は僕には冷たく簡単には微笑みかけてはくれなかった。
前回は好調だったフライをとっかえひっかえしてティペットに結んで
リトリーブを繰り返すけど、ショートバイトが多く、ヒットしてもスグにバレてしまうほど
早朝のブラウントラウトの活性は低かった。
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フライボックスを開いてはため息をつきながらフライを選択する、今日はどのフライを
結んでも釣れる気なんてしなかった。 まあ、それはは何時もの事なんだけれど。
数少ないフライボックスの中で何気に手に取ったのは、#10のドライフライフックに
結んだガラスビーズを頭につけた黒の品疎なマラブーのフライだった。

そのフライが良かったのか、落ちたところがたまたま良かったのか
黒いフライに結び変えて一投目でドラマは起きた。
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「重たい!」そんな言葉を心の中で叫ぶほど、アタリは明確で重量感があった。
一向に水面下に姿を現す事無く、グイグイとロッドを曲げてラインを引き出していく
底知れぬパワーに右腕が徐々に疲労感に包まれていく。

何分間やり取りを繰り返した事だろう、水面下に姿が見えたときは
思わず、デカイという言葉が口から出てしまうほど僕は興奮していたのかもしれない。
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何度かネットインを失敗してやっと、卸したてのネットに収まったのは56cmもの
僕にとっては、大きく、そして体高のあるコンディションの良いブラウントラウトだった。
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今日の最初の1尾が、こんなに大きなブラウントラウトが釣れてしまうと
その後は、もう釣れなくても十分に満足してしまうものだ。

リリースするのに、そっと体をささえて僕の手から離れていく姿を見えなくなるまで見送った。
もしもまた間違って出会うことがあったなら、次はもっと大きく成長してくれれば良いなと
思いながら、僕自身ももっと腕を磨いて成長しなけりゃいけないな・・・なんて思ったんだよね。
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憧れの大きなブラウントラウトが水中に消えていった後には、
僕の水面に映る影だけが残され、そして湖はいつもの沈黙を保ち続けていた。

今日は僕の小さな夢が1つ叶えられた日、そして今日の出来事を忘れる事は無いだろう。

                                   初夏の美しい香りのする湖にて
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by flymagic | 2008-06-22 19:01 | ブラウントラウト
flymagic-bamboo-net-2008
久しぶりに自分用のランディングネットの製作を兄貴に依頼していましたが、
ようやく完成いたしました。
グリップ部分を全てバンブーで作ろうかと思いましたが、ちょっと変わった感じが
僕のような変わり者には良いのかな?と思い、黒檀メインでエンド部分にバンブーで
アクセントをつけてみました。
フレームもバンブーと黒檀で作りネットも渋めの茶系で染めてみました。
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このネットは、内径40cmでほとんどフロートの釣りで使うように作りましたが、
40cm以上の鱒でないと、さまに成らないのが難点ですね。
さてと入魂式はいつになることやら・・・できれば、ネットからはみ出すような
大きな鱒の魂が入れば良のですがね。
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by flymagic | 2008-06-20 20:49 | Landing Net's
強い風と弱い自分
それにしても。風の強い1日だった。
今年になってから、まだニジマスの顔を見ていない僕は向かい風の強風の中
目的のポイントへとフロートに乗り、フィンを漕ぎ出した。

全力で両足に力を込めてフィンを漕いでも、一向に景色が変わらない、
波飛沫が頭まで上がるような、波に揉まれているとここは本当に湖なのかと
疑ってしまう程の不安と孤独に襲われてしまうものだ。
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遠くに見える広葉樹の葉が大きく揺れだすと、滑るように湖面を目も開けていられないような
強風が一気に襲い掛かってくる。

ポジションを取って岸に向かって#6のシンキングラインをキャストしても
僕の放ったラインは失速しターンオーバーする事無く、湖面へと崩れ落ちた。
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友人達3人で、今シーズン初めて訪れてみた、この湖はそう簡単にニジマスの姿を
見せてはくれなかった。

自分の思いどうりにポジションが取れず、まともなキャスティングは不可能・・・
尚且つ、ラインテンションも取れずに、釣り始めから1時間半はアタリも数回のみで
今日こそはサカナの顔を見れずに終わるのか・・・少し弱気になったけど
フロートに乗ったらボーズは許されないと、自分にプレッシャーを掛けてやった。
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少しだけど風裏になるワンドの流れ込みに最後の望みを託して、ティペットを5xにして
オレンジボデーにブラックのテールのビーズヘッドのマラブーのフライを結び直した。

flyfishingのドラマはいつ始まるか分からないから、今でも続けているのかも知れない。

ワンキャスト・ワンヒットでニジマスが連発したのは、神の救いか?
それとも、きっとただ運が良かっただけだったんだろう。 
大きさの事を言ったらバチが当たるだろうけど、今回は大きなニジマスは釣れなかったけど、
このポイントでは少なくとも30匹のニジマスが僕のフライを咥えてくれた。
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もう少し風が弱く吹いてくれてたなら・・・なんて、自然的条件のせいにしては、いけないのは
十分に承知のうえだけど、今日だけは風のせいにさせて欲しいな・・・
「フルマラソンを走りきったくらい疲れたよ・・・。」 釣り終えた友人の言葉が
今日の釣りの厳しさを物語っていたと思う。

                  
                  湖水の色が透き通るように美しく森の香りに癒される湖にて
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by flymagic | 2008-06-08 20:54 | flyfishing
100年の恋
湖畔を取り囲む木々が、より一層とその深みを増した5月の最終日。

僕の視界に入ってくる広葉樹の深緑色は強風にあおられて左右に激しく揺れ動いていた。
その光景は、まるで移り行く四季の旋律を奏でる管弦楽団のストリングスの動きのように
規則正しく、そして大きく波打つかのようにも見えていた。
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それにしても、強風と低温に泣かされた1日だったのかもしれない
フォルスキャストを繰り返すフライラインは自分の意図としたポイントまで到達できず
挙句の果てには、何度フライラインで自分を鞭打ちそうになった事か、
まあ、こんな状況は何時もの事。
小春日和で最良の条件が重なったことなんて、フライフィッシングを始めて
今まで何度あった事か? そう、自然界での何かに挑むという事は、
条件を選んではいけない事なんだろうけど、釣れないとついつい条件のせいにしてしまう
情けない自分の時が多いのだけれども。
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先週に引き続き、大きなブラウントラウトとの出会いを求めて今週もまた
足を運んでみたけれど、いつもなら優しく語りかけてくれる小鳥達の声も
言葉では言い表せない、激しい風の音に遮られ聞くことは出来なかったんだ。
だけど、時々低空飛行で僕の前を通過したかと思うと近くの倒木で一休みしながら
こちらを向いて何か囁くように語りかけてくる小鳥達もいて、この寒さでも少しは癒された
気持ちにもなれたような気がしたんだ。
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アタリの遠い1日だった。
意味不明のショートバイトは数知れず・・・小型のブラウントラウトやアメマスは
少ないけど、僕のフライに食いついて来てくれたけど、アンチリバースのリールを
逆転させてくれるような、スピード感のあるブラウントラウトとの距離は遠かった。
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100年の恋も冷める・・・なんて言葉もあるけど、100年の恋も叶う・・・という言葉が
あっても面白いのではないだろうか・・・
この湖に通いだして、足掛け7年。
始めて来た時に掛かった、とても大きなブラウントラウトへの思いが忘れられなくて
今年も何度足を運んだ事だろうか? そんな思いはそう簡単に叶えられる事が
ないから、惜しげもなくここへ足を運んでくるんだろう。
100年なんて現実的に通えるわけは無いんだけど、その夢へ希望だけは捨てられない。
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3xのフロロカーボンのリーダーの先端には#8フックに巻いたビーズヘッドにコック・デ・レオン
を八ックルとテールを使ったニンフ系を結び、その後ろ50cmには#12フックに巻いた
黒のボディーのビーズヘッドのマラブー系のフライを終始使った。
理想から言えば、後ろに結んだフライにサカナが掛かるのだけど、どういう訳か
人気のあるのは前に結んだコック・デ・レオンのフライだけだった。
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分厚い鉛色の雲の切れ間から、断続的に太陽の光が湖面に差込み出したのは
釣り始めて4時間以上も経っていたことだろう。
これで一瞬でも状況が変わるかも知れない・・・そんな期待感を抱きながら
僕は深場から浅場への駆け上がり付近にポジションを取った。
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ガッ!というショートバイトと右手薬指がラインを押さえたのは同時だったんだろうか・・・
ロッドをとうして伝わってくる重量感とスピードには、大きなブラウントラウトかも
知れないという期待感は高まり、アンチリバースのリールは低く唸り続けた。
20inにはわずかに届かなかったけど、赤の斑点が鮮やかでアブラビレが
赤く縁取られたブラウントラウトは美しく輝いて見えた。
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100年の恋に到達点なんて、きっと無い事だろう。 この綺麗なブラウントラウトに会えて
僕はそんな風にも思えてきた、でも寒さで止まらない鼻水が流れ続けた顔を
もしも僕の連れ合いが見たら、100年の恋も冷めちゃうのかもしれませんね。

                  綺麗なブラウントラウトと森の美しい香りに包まれる湖にて。
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by flymagic | 2008-06-01 19:15 | ブラウントラウト