気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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強風の中で…
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少しでも太陽光が水面を照らすと良型は浅場に入ってくる(笑)。
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by flymagic | 2008-05-31 12:48 | ブラウントラウト
“COCK DE LEON”の誘惑
いったい先週はどれだけの量の雨が降ったんだろうか、
水位は満水で一見すると釣り易くも見えるのだけど、現実は急激な水温の低下で
ブラウントラウトの活性は最悪で、きっと湖底の奥深いところでじっとしている事であろう。
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先週とはうって変わって、太陽は分厚い雲に遮られ、時おり吹く東よりの強風は
低下した水温と相まって僕の体温を急激に奪い去った。

ただ先週とは変わらないのは、森の中から聞えてくる小鳥達の優しい囀り
釣れない時間帯は、何度も耳を傾け森の中に姿を探すが
見つける事は出来ないのだけれども、きっと遠くから僕の姿を見ていることだろうね。
この美しい声の持ち主は、もう僕の大きな心の支えになっているような気がする。
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釣れたのか、釣れなかったのか?と聞かれたなら、あまり釣れなかったという
答えを返すことだろう。
40cmクラスのブラウントラウトが3匹、小さなアメマスと幼いブラウントラウトが数匹、
釣りたくないけど、釣れてしまう特大のウグイ1匹が僕のフライを銜えてくれた。
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そんなサカナ達が銜えてくれたフライは、#8フックに“COCK DE LEON”をテールにしてボディーはダビング材で細身に巻いてレッドワイヤーでリビングして、頭にはビーズをつけて
その後ろに“COCK DE LEON”を八ックルにした、簡単なフライ。
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このフライは、ティムコのK氏から教わったもので、“COCK DE LEON”の素材にも
拘りがあるそうで、天然物の“COCK DE LEON”でないとダメだという事だそうです。
そう言われてみると、天然物は裏と面の違いが少なく両面とも輝きと透明感があるように
見えるのですが、その違いが釣果にどう影響するかは分からないのだけど・・・
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先週も今日も、僕の悪魔のフライは尽く無視され続けた。
このところ、この“COCK DE LEON”のフライが好調なのは時の悪戯なんだろうか?
また違うフィールドで試してみようかと思っているのだけど、
なんせコストが掛かるフライなので量産できないのが、頭が痛いところなのだけれども。
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by flymagic | 2008-05-25 17:14 | ブラウントラウト
5月の空と小鳥の囀り
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5月の空はどこまでも澄みきり、太陽は燦燦と照りつけて先週の阿寒湖の寒さが
まるで嘘だったかのように感じる土曜日の早朝。
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先週の疲れも残っていたのだろうか、前日までどことなく釣欲が湧いてこない
週末を迎えるところに、友人からのお誘いで、近くの湖を訪れて見た。
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風も無く鏡のような湖面にはライズも無く、耳に聞えてくるのは自分のロッドが風を切る
ラインの音と森の中から聞えてくる小鳥の囀りだけ、たまにはこんな週末も
ノンビリとしてて良いもので、僕は小鳥の囀りに耳を傾ける。
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そんな静寂の湖でもブラウントラウトからは、気まぐれなコンタクトが稀に有ったりする。
今日、ティペットに結んだフライは#10のヘヤーズイヤーニンフの2連結、
先々週も同じようなシステムで大きなブラウントラウトと出会うことが出来た
僕のお気に入りの戦法だったりする。
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小型のブラウントラウトや小さなアメマスはしっかりとフライを銜えてくれるのだけど、
何度もキャスティングを繰り返しても、ロッドをグン!グン!と曲げてくれる
ブラウントラウトは見向きもしてくれないようだった。
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釣れない時間はとても長く感じたような気がする、待つという事はどんな状況でも
辛く迷いが生じてくる事は拒めない、でも今出来る事は自分の結んだフライを
信じてひたすら待つだけだった。

そんな余計な迷いが無駄だったかのように、僕にとっては十分すぎる程の
筋肉質なブラウントラウトが単発だけど釣れ出したのには、サスガに目が覚めるようだった。
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ロッドをグイグイと曲げてティップが水面に突き刺さる。
今日のブラウントラウトのスピードと潜水力は僕を魅了して止まなかった。
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最高でも40cmを僅かに超えた数匹のブラウントラウトが僕を夢中にさせてくれたけど、
その時間帯はけして長くは続く事無く、釣れてくるサイズはどんどん小さくなり
やがて湖は沈黙を保ち続けた。
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そんな静寂の湖で聞えてくるのは、小鳥の囀り。

姿は僕には見えないけど、美しくどこまでも届くような澄んだ声で
僕に語りかけてくるように思えたんだ。
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きっとこの声の持ち主は、とびっきりの美人で僕が一目惚れしてしまうような
色白で綺麗で透き通るような瞳をしているんだろうね。
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明るく語りかけてくる、小鳥とのささやき合いに癒されながらも休日の時間は過ぎていく。
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by flymagic | 2008-05-17 20:52 | flyfishing
釣れない午後は…
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千歳市の味の一平、釣れない帰りはこれに限ります(笑)。
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by flymagic | 2008-05-17 14:53
阿寒湖ミーティング2008
今年も阿寒湖の畔に友人達が集う、
年に1度の阿寒湖ミーティングに参加させていただきました。
前日まではかろうじて気温も高めで湖全体の活性も保たれていたようですが、
到着した時の阿寒湖畔の気温は氷点下3度、小雪交じりで耐えられないような寒さでした。
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昨年も寒かったのは確かですが、まあこれも北海道のアメマス釣りの醍醐味だと
自分に言い聞かせ、支度を済ませて友人達8名で2艘の船に分かれて乗り込み
オンネナイ方面へと向う事にした。
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波と風を切って全速力で走る船の甲板に腰掛て、突き刺さるようにも感じる小雪と
風圧に身を丸めて耐えしのいだけど、僕の体温はすっかりと奪われて
凍えそうになりながらも、遠くに見える白い雪がまるでレースのカーテンにでも
成っているように霞んで見える目的地でのアメマス達と出会える事に期待していたのだけど
こんな急激な気温の変化の状況では、良い思いなんて出来る事は無いのは
十分に承知のうえなのだけれど・・・
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ロッドガイドはみるみる氷の塊になり、右手の薬指に付けたスリッピングガードには
シャーベット上の氷がこびり付いて、やけに指が切れそうに痛かったのが記憶に新しい。
そんな、グッと冷え込んだ朝に3回のアママスからのコンタクトがあったが
キャッチ出来たのは2尾、アタリはショートバイトで活性の低さが明らかになったように思う。
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友人達もアメマスとの出会いを求めて、ポイントを右往左往するが
阿寒湖の沈黙はつづくばかり・・・
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きっと午後からは、気温も上昇して活性も上がるだろうと期待したけれど
相変わらず、ロッドガイドには氷の塊が付きウェーディングしていた方は
陸に上がっているよりは暖かく感じた・・・多分、お昼の時点で気温は氷点下前後、
水温は6℃といったところだろう・・・僕はひたすらにロッドを振り体を動かして
寒さを凌ぐしかなかった、そう釣れるハズも無いのにでも、
希望だけは捨てなかった・・・そんな気がしていた。
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そんな希望が現実になるのが、この不思議な釣りの世界なのかも知れない。
一人でポイントを叩いて歩き、アシ際から身を隠すようにアシ外へと静かに
フライラインを落としカウントダウン、タイプⅡのシンキングラインは
モノトーンの水面に静かに沈んでいく、
グン!グン!グン!とアメマス特有のアタリが連続しだしたのは、
午後遅くになったからだった。

最大で56cmのアメマスを筆頭に、十数匹のアメマスが連続ヒットした。
奇跡とも言える、この状況に一人でガッツポーズをしたり、叫んだり、僕の気持ちは嬉しさで
はち切れんばかりだったんだろう、でもきっと知らない誰かが見ていたら、
ちょっとイカレテル釣り人に見えるんだろうなぁ・・・
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友人達も午後からはそれぞれのポイントで良い結果が出たようで
帰りの渡船では疲れた表情は隠せなかったけど、どこか満足げな笑顔が見られた。
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2日目はお昼過ぎまでと時間を決めて渡船はしないで、僕のお気に入りのポイントへと
友人達を案内したが、案内した僕がこのお気に入りのポイントでは大苦戦して
脱落・・・一人でホテル裏側へと歩き、昨年の6月にちょっとだけ良い思いをしたポイントで
3匹のアメマスと出会うことが出来た、でもお気に入りのポイントで1匹も釣れなかったのが
心残りでならない。 
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今年はさまざまな事情が重なって、もう行く事が出来ないかも知れないけど
きっと来年の今日あたり、この阿寒湖ミーティングで阿寒湖の畔に立つ事だろう。

その時はアメマスの白い斑点にヒラヒラと舞い落ちる小雪を懐かしく思うことだろうか、
そして時代は移り変わり、僕が歳を重ねて老いていっても、この阿寒湖の
自然だけは変わらずに存在してもらいたい・・・

そう、ここは僕にとってフライフィッシングの聖地なのだから。
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by flymagic | 2008-05-13 01:34 | flyfishing
あの人に成り代わり
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阿寒の夜…赤霧島とシングルモルトと仲間達の笑顔…でも、何時もの笑い声が今回無いのが、寂しいなぁ~(笑)。
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by flymagic | 2008-05-10 20:50
今日の阿寒湖
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朝から昼過ぎまで、気温は氷点下でガイドは凍りつき、アメマスの活性も最悪でした、夕方から本来の阿寒湖の野生が、目を覚ましたようです。
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by flymagic | 2008-05-10 20:40
さつきの風とさくらの香
5月の連休の初日、先週に引き続き大きなブラウントラウトに会いたくて、
近場の湖を訪れてみた。
今回のパートナーは道東から転勤で札幌に移ってきた、ウーリーさん
昨年の阿寒湖で知り合って以来、一緒にロッドを振るのは1年ぶりです。
先週は氷点下まで下がった冷え込みが嘘のように、今日は朝から気温も高めで
5月の清々しい風を感じながら、2人でフロートに乗り込んだ。
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ここの山並みが桜の花によって、薄化粧するのは例年だともう少し先のことになるんだけど
今年の季節は駆け足でやってきたようで、こんなに早く綺麗に咲いたさくらを見ながら
釣りが出来るなんて、思ってもみなかった。
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明け方は分厚い雲に遮られていた日差しも時間が経つにつれて、徐々に
湖面を照らし始めていた。 水温は先週よりは高いと思うけどまだブラウントラウトの
捕食活動はまばらな様で、数多くあるショートバイトをフッキングに持ち込む技量の無い
僕は最初に一尾に出会うまでには長い時間が流れたような気がする。
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ウーリーさんも、順調にブラウントラウトをヒットさせている。
初めて出すポイントで、結果を出せる技術はさすが道東で鍛えられた事だけあった
お見事である。まだまだ、本格的なシーズンではここの無いポイントでは常連者でも
ボーズは珍しくない事ですからね。
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ウーリーさんもこのポイントが気に入ってくれたようで、今回誘った甲斐があったと
ホッ!としながらも、相変わらず活性が上がってこないブラウン達に遊ばれながらも
楽しい時間は過ぎていった。
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今回は先週、相性が良かった悪魔のフライでは何故かショートバイトが多く
フッキングには持ち込めるケースが少なかった。
ヒットしても、30cm程のあどけない表情のブラウントラウトと、白い斑点が鮮やかな
アメマスが湖面から姿を見せるだけであった。
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悪魔のフライに見切りをつけて、3xのティペットの先に#10のヘヤーズイヤーニンフを
結び、その後ろにトレラー形式で60cm程フロロカーボンの1号をつなぎ、最後に
コック・デ・レオンをハックルとテールにしたビーズヘッドニンフの#8を結びつけた。
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結果は1投目で出た。
さほど沈んでいない2個のフライにアタックしてきたのは、先週よりは1cm小さい
51cmのブラウントラウト。
大きな口の側面には、小さな#10のヘヤーズイヤーニンフがちょこんと付いていた。

昨年の秋から3連続で20inオーバーがヒットするなんて、出来すぎというか
運が良いというか、僕のような素人には有り得ない事件でもあります。
この次は、もうこんな上手い話は無いはずですが、やっぱりこんなサイズが
ヒットしてくれると嬉しい気持ちは隠せませんね(笑)。
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午後になってスゥー!っと五月の柔らかい風が山から湖面に滑り降りてくると
どこか懐かしく優しい香りに包まれる。 それは、幼い時に感じた香りなのか
それとも最近包まれた優しい香りなのか・・・穏かな日差しをゆっくりと浴びながら
さつきの風とさくらの美さと香りに包まれて僕はフロートに乗りながらも、うたた寝したい
なんだか幸せな気分になっていたんだよね。
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by flymagic | 2008-05-04 14:41 | ブラウントラウト
さつきの風
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今日はウーリーさんと、楽しい時間です(笑)。
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by flymagic | 2008-05-03 12:03 | ブラウントラウト