気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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<   2007年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧
ちょっと遅めの、Merry Christmas !
ちょっと遅かったですが、みなさんMerry Christmas !
みなさんは、どんな素敵なChristmas を過ごされたんでしょうか?
我が家ではこんな、おバカなことをして遊んでいます(笑)。
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今年も残り僅かですが、全然年末という気がしないのは僕が歳をとったせいでしょうかね・・・
僕は仕事納めまで、後残すところ3日間。
まだまだ山のような仕事をかかえて毎日胃が痛む思いです。
無事に仕事納めの日を迎えられるのでしょうか・・・?
みなさんも、年末の慌しい中お体に気をつけてもう一息ガンバリましょう!

希望を言えば、年内にもう一度だけ海アメを狙いに行きたいと思う今日この頃です(笑)。
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by flymagic | 2007-12-25 23:55 | dog
勝負は時の運か・・・
クリスマス・イブの前日に、10日ぶりに島牧の海岸を訪れてみた。
抜歯した親知らずの後もすっかりと回復し、
娘の受験した大学からも、合格通知が無事に届き
今週は安心してロッドが振れる。
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しかし、今回の島牧界隈は風向きがよくないようで
どこも釣れてない感じであった・・・およそ、前日の天気予報でこの事態は予測できたが
やはり、出し風の日は海も穏かになり、それにくわえて日中の時間帯が干潮と重なった為
潮も引いていて、海アメはちょっと遠い感じだった。
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仄かな期待を込めて、前回に珍しくも釣る事が出来た海岸を歩いたが
波はそこそこあるが、ここも潮が引いていて先週とはポイントは変わっていた。
「ガッ!」という超ショートバイトが1度だけ
それが、この日唯一の海アメからのコンタクトだった。
e0035597_2127125.jpg

満潮に向けて、潮が上がる時間帯にフライが結べなくなるまで岩場で粘ったが
悠々と僕の足元を泳ぐ巨大な海アメの姿を見ただけで、ここでも海アメからの
反応は何も無かった。

何が良いのか悪いのか、ラインのシンクレート、キャスティング、リトリーブ、フライの選択・・・
あまり考えすぎると、体に良くないので考えないようにしているが、こんな状況でも
ルアーや浮き釣りでは少なからず釣れているのだから、
フライでも釣れるチャンスはあると思う。

釣れる釣れないは時の運か・・・海の釣りに関しては、このタイミングや条件が
大きく左右するのは事実だが、それをどうやって攻略するのかは、
難し過ぎて、未熟な僕には分からない。
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by flymagic | 2007-12-24 18:04 | 海アメ
海アメ08シーズン開幕
今日は振り替え休日の平日単独釣行
前日までに仕事の引継ぎやら来週のスケジュールをたてたりして準備万端。
仕事帰りに数日前から通っている、歯医者さんに行ったら
翌日は待望の海アメ開幕戦だ。

と、そこまで計画したのはよかったけど、事件は会議室ではなく歯医者さんで起きた・・・
治療中の奥歯の横の親知らずという、やっかいな歯の状態が良くなく
時々(飲酒中)、などにどこが痛いのか分からなくなるような重たい痛みを最近感じていた。

歯医者さんは、もう治療不可能なので諦めて抜きましょうと言うではないか!
冗談じゃない!明日は海アメ開幕戦だし親知らずなんて抜いたら
釣りに集中できないじゃないか・・・

しかし、抜歯の恐怖に怯えながら開幕戦を迎えるのなら
いっそのこと、抜いてしまってスッキリとして開幕戦を迎えたほうが良いと
能天気な僕は都合の良いように考え、釣行前夜に親知らずを抜いてもらった。
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親知らずを抜いた夜は、まともに眠れなかった
出血が止まらず、腫れぼったい頬をかばいながら少しでも眠ろうとしたが
自分の決めた、出発の時間が来てしまった。
こんな状態で出撃を迷ったが、行くと決めたからには行くしかない!

そんな訳で、痛み止めの飲み薬と消毒のうがい薬を持参で島牧へ向けて
木曜日の早朝、僕は一人ランクルを走らせた。
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今回のエントリーはご覧のとうり、海アメの画像しかありませんが、
上記に述べた理由で、風景の写真などは撮る余裕も気力も無く
ただ抜歯の痛みに耐え、血の混ざった唾を吐きながらキャストした次第でありますので
ご了承いただきたいと思います。
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ところで、問題の“海アメ08シーズン開幕”ですが
何時ものことながら、なかなか釣れませんでした。
最初に入ったポイントは、島牧の隣町の風車のある砂浜でした。
この場所は、今年の釣り初めで今シーズンの海アメを初めて釣った縁起の良い所なので
仄かな期待を込めて、向かいましたが結果はノーバイト。
それから、前日に友人のryoさんが釣った島牧海岸レストハウス前に入りましたが
痛恨の1バラシで終了・・・ちなみに、平日とは言え釣れてないようで
江ノ島海岸は僕も含めて釣り人は6~7人程度だったと思います。
風向きが出し風で、波も全くなしのベタ凪状態だったので、今日はこの1バラシで
終了を覚悟しました。
その後も、しつこく18番、生コン裏、エネオス裏、大平の岩場とノーバイトを続けながら
最後に辿り着いたのは、コビチャの駐車場。
海を見渡しても、波は無く離岸流も非常に弱く釣れる気がしませんでした。
しかし、ダメもとで砂浜を歩き続けてやっと離岸流の強く出ている場所を見つける事が
できました。ここで初めてロッドを振って1投目で海アメがヒット!
しかし、またしてもテンションが失われ2連続バラシ・・・
それにメゲズに第2投目で、またしても連続ヒット!
そして、今シーズン待望の海アメ(40cmくらいの小型)をゲットしました。
今日の釣りを開始して6時間後の、突然の出来事でした(笑)。
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その後も、断続的に釣りまくり合計4匹の海アメを釣り上げる事ができました。

これまで12月は海アメを釣った事が無いというジンクスを引きずってましたが
どうやら、今日でそのトラウマともお別れです。
この“僕には12月の海アメは釣れない”というジンクスを自分で打ち崩す為に
多少は無理をした釣行でしたが、
努力して粘れば結果は何時かは出るという事もあるんですね。

釣れたのは全て40cmくらいの小型の海アメでしたが、
海に生きる個体だけあって、その力強さは淡水の同サイズとは違ってホントに強かったです。

釣れない時間帯が続いて、突然来る海アメのアタックはスリリングでたまりませんね!
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by flymagic | 2007-12-13 22:35 | 海アメ
緊張感・・・高ぶる夜は・・・
明日は娘の大学受験日

まあ、受験といっても面接と論文だけで学科試験は無いということらしい。
某大学の指定校推薦が決まって、いま通っている高校から2名だけが、明日の面接と
論文試験を受ける事になったという話だ。

明日の受験日が迫るにつれて、我が家では英会話が飛び交うようになり
緊張感も徐々に高まってきている気配である。

そもそも英文科を志望する為、面接の大半は英会話だという事らしい・・・
試験官の質問も英語、勿論答えも英語で答えなければならないようで、
当然ながら発音も採点されるとの事で、本人も必死のようだね。
まあ、僕にしてみればいったい何をしゃべってるのか
意味不明であるが、我が子ながらよくもここまでペラペラと横文字を話せるように
なったのかと感心してしまうなぁ・・・

そんな訳で、僕が試験を受けるわけではないけど
なんだかソワソワして落ち着かない。

勿論、こんな日に釣りに出かけること自体も気が引けてしまうので
週末の出撃は、今のところ微妙な気配ですね。
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こんな落ち着かない夜は、フライを巻いたり
リールに巻いてあったフローティングのランニングラインを巻き取って
海アメ用にインターのランニングラインに交換したりして、これからの釣りの準備をしたりして
気を紛らわしてますが、やっぱりこんな事をしていると釣りに出かけたくなってしまいますね。

娘が高校受験の時は、海アメの釣りを我慢したけど
今回はどうやら今週末だけで済みそうだと思うが、今度は息子が来春に高校受験だった。

まあ、2人とも無事に志望校には合格してくれると信じてはいるけど、
春まで落ち着かない日々が続きそうだなぁ・・・・
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by flymagic | 2007-12-07 22:32 | aka流FlyTying
青白い太陽と氷点下12℃の十勝川
目が覚めたのは、日曜日の午後を大きく回っていた時間であった。
土曜日の夜遅くに十勝川から帰宅した僕は、まるで激しく回転し続けた駒がやがて
遠心力を失い左右に大きく振られながら、最後には倒れるようにベッドへ倒れこみ
深い眠りの世界に落ちていった。

夢の中に何度も出てきた、十勝川の青白く見える太陽とアメマスの大きな尾鰭

放射冷却現象で、十勝の大平原は氷点下12℃まで気温は下がり
太陽は青白く怪しく輝いていた。
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それにしても、寒かった土曜日の十勝川
水温は0度に近く、かろうじて流れの力で結氷を免れているのかも知れない

水に付けたリールやロッドは一瞬にして氷付き、もはや釣りどころではなかった。

先週と同じポイントに入り、腰近くまでウエーディングしてアメマスを狙う、
先に入っていた友人達は、スデに数匹のアメマスを取り込んだそうだ。

今回も先週同様に僕が持つのは、K・BULLET SD#12-13。
キャストを開始してスグに先週と同じようにアメマスがヒットした。
しかし、サイズは45cmほどか? 先週のように大きなアメマスは動いて無いようだ
立て続けに2連続ヒットで、今日も良い釣りが出来るのかなと思った矢先
ロッドが激しく凍りだし、キャスティングを困難にさせ始めた。
スリッピングガイドは原型を忘れるかのように、ただの氷の塊になり
ラインは固くなり、重たい#13ラインでもトップガイドからラインは出る事無く
キャスティングは不可能な状況になってしまった。
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ロッドを水中に突っ込んで、感覚の鈍くなった指先で氷を取りキャスティングを試みるが、
左手でハンドリングする長く引き出したラインは、キャスト時に指先からスムーズに
離れる事はなく、シューティングヘッドは失速し思ったようにターンオーバーが出来ない。
フライラインが一直線の水面に落ちないと絶対に釣れないのが、
この十勝川のフライフィッシングでもある。
僕は失敗したキャスティングを何度も繰り返すが、数分後にはまたしても
ガイドは氷の塊になり、ストレスは溜まる一方だった。
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青白く見えていた太陽も、時間が経つにつれオレンジ色の温かみを感じる色になり始めると
ロッドにまとわり付いていた氷もジャケットに付いていた氷も何時に間にか消え始め
ようやくまとものキャスティングが出来るようになってきた。

ヒットゾーンは自分の立ち位置から30~40m先
ロングキャストが絶対条件のこのポイントではロングキャスト&パーフェクトターンが基本、
その後も3匹のアメマスをなんとか、ヒットさせる事ができたが、
状況や理由はどうあれ、もっとまともなキャスティングが出来ていれば
先週と同じかそれ以上の釣果を得られた事だろう。

自分のキャスティングの不甲斐なさとレベルの低さと精神面の弱さに腹が立つ。
もっと練習や実戦で腕を磨かなければ、状況が不利になった時の釣りに対応が出来ない。
状況や条件は毎日違う、その中で完璧なキャスティングが出来るようになりたい。

僕にとってキャスティングはサカナを釣る為の一つの手段だから。
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午前中で5匹のアメマスをランディングできたが、先週の半分以下の結果に
当然、僕は満足なんてすることは出来なかった。
最高で54cmどまり、サイズは選ぶことは出来ないがキャスティングの不調=釣果だと思う。

昼近くになり、アメマスの反応は遠くなり僕らは車に戻り昼食を取る事にした。
朝の寒さが嘘のような、暖かく十勝晴れの青空の下友人達との話も弾む。
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午後からの釣りを開始したのは、2時を回った頃だった。
僕はK・BULLET SD#12-13をケースに仕舞い、K・BULLET SD#10を
持ってフールドへ歩き出した。

前回の極東で使ったK・BULLET SD#10だけど、ラインの加重が軽かったようで
思ったようなイメージどうりのキャスティングがしずらく、今回はテストの意味で
自作したシューティングヘッドを試したかった事もあって、
午後からはK・BULLET SD#10で十勝のアメマスに挑む事にした。

ポイントに立ち込み、K・BULLET SD#10でロングキャスト
飛距離は風の無い今日の状況であればSD#12-13とさほど変わらないような気がした。
自作のシューティングヘッドは生命を得たかのように伸び先端に付けた軽めのラインは
水面を荒らす事無く静かに着水した。

K・BULLET SD#10で一投目でアメマスがヒット
遠くまで飛ばしてきちんとターンしたら釣れるという事が実証された1投。

しかし、そのアメマスは手元まで寄せた時にバレてしまった。
まあ、僕らしいと言うかなんと言うか・・・
それにメゲズに第2投目で、またしてもアメマスがヒットした、
連続ヒットであるが、またしても寄せる途中でバレた。

もうこなると、僕は1匹釣るまでは帰ることが出来なくなる性分
キャストを繰り返し、アメマスを狙うが小さなアタリはあるがヒットまで持ち込む事は出来ない。

太陽が西に傾きだすと、気温は一気に下がりだし
ジャケットに付いた水飛沫は一瞬にして凍りだし、状況はより一層厳しくなりだした。

ロッドがまた氷の塊になる前に、なんとか釣りたいと焦ってみても釣果に繋がらない
まわりが暗くなり始め、リールも凍りつき始めた頃に根掛かりのようなへんなアタリと共に
K・BULLET SD#10が十勝のアメマスによってグイグイと曲がっていた。
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2007年、淡水釣行ファイナルを飾る根性の1尾

振り返れば、今シーズンの道東方面への釣行はこの十勝川を含めて15回目となる。
そのファイナルに相応しいサイズではなかったけど、この最後釣れた十勝川の
アメマスがとても愛しく思えて仕方が無かった。

そんな今シーズンの淡水の釣行を思い出しながらも、キーボードを打つ
僕の両手は未だに赤く腫れあがり、昨日の後遺症を引きずっていた。
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by flymagic | 2007-12-02 21:30 | flyfishing