気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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<   2007年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧
1日だけの夏休み、そして決めていた終止符 (カラフトマス2007 vol.2)
8月12日、今日は僕にとっての1日だけの夏休み

と言っても、普通に日曜日なのだから休みなのは当然なのだけど、
前日の土曜日も休日出勤で仕事に追われ、普段なら取れるはずのお盆休みの
当分の間はお預けの状態・・・そして、今日は今月最後の休日でもある貴重な時間。

前日までの疲れも残っているし、月末まで連続して突っ走る体力も温存したいが
今日行かなければ、カラフトマスを釣るチャンスは来シーズンまで無いかも知れない

そう思い立ち、友人達と深夜の高速をオホーツク目指し走らせる事にした
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前日にここを訪れた友人達の情報によると、漁師さんのカラフトマス定置網も
お盆で昨日、上がったらしく釣果は良好
ただし、夕方から降り出したスコールのような大量の雨が河川にどう影響するか
心配だとの事だった。

それと、不安要素はもう一つ。
天気予報で確認した、風速7~8メートルの強風・・・しかも、陸から吹く出し風

この出し風が吹くと、海の釣りでは良いことが無い
海アメ釣りも含めて、僕の餌釣り時代からの経験からも
出し風の日は良い思いをしたことが無い。

遡上物の釣りには特に影響は無いと暗示を掛けたいが、サケ釣りでも
出し風の日には、前日まで群がっていたサーモンが1匹もいない・・・なんて、経験もある。
e0035597_20581611.jpg

最初に入ったポイントでは、まだ暗いうちからの場所取り争奪戦が展開されていた

肌にまとわり付くような、生暖かい風
しかも、帽子も飛ばされそうなモノスゴイ強風
その風向きは、予報のとおり出し風。

僕らはホンノリと東の空が明るくなってから、余裕で支度を済ませ浜に降りた
浜には30人ほどが、既に浮きルアーを投げていたが釣れてる気配は皆無であった
僕ら3人は、ニコヤカな笑みを浮かべ河口のど真中に陣取らせていただく事にした。

水面とニラメッコすること約1時間
結局、僕はリールからラインを引き出す事無く、この場所を後にする事にした。

群れは案の定、岸よりしていなかった。

やはり、今日は風向きが良ろしくない・・・
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移動した先は、先週も行った超一級ポイント
釣り新聞や情報誌でも、いつも紹介されている誰でも知っているポイントでもある。

ここでも、嫌な風向きは変わる事無く猛烈な勢いで吹き荒れていた
おまけに、前日のスコールの影響で川はひど過ぎるくらい濁りが入って
河口はゴミだらけで、茶色く濁っていた。

早朝は、順調に釣れていたようだが僕等が到着した時は、スデに遅し
忘れた頃に、浜全体で1匹、2匹と上がる程度であった。

そんな中でも、友人が1匹釣り上げる事に成功
その直後に、僕も含めもう一人の友人にもカラフトマスがヒットしたが
ランディングには至らなかった。

強風の出し風、河口に入った濁り
この時点で、僕はカラフトマスがとても遠い存在にすら思えてきた

今日は先週以上に釣れるだろうと、甘い考えを抱いた天罰が下ったのだろうか・・・
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早々にこの場所に見切りをつけて、次に向かったのは
僕達が初めて訪れる海岸
進入ポイントも分かり難い、ちょっとマニアックなポイントでもあるが
でもサスガに巷では、お盆や休みとあって駐車場所は車も停めれない程、賑わっていた。

僅かな望みを託し、グリーンのブランクの#10ロッドを繋ぎ浜まで歩いた
それにしても、今日は暑い
体感気温では、30℃以上はあることだろう
寝不足の疲れた体から容赦なく体力を奪っていく、この暑さにはサスガに参った。

浜に降りた、僕ら3人はまたしてもニコヤカナ微笑を浮かべながら
河口のど真中に陣取らせて頂く事にした。

ここでも、強烈な出し風は止む事無く吹き続け、河口はキツイ濁りが入っていた
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いる! 群れはたくさんいる!
こうでなければ、カラフトマス釣りは面白くない

1投目からヒット! しかも、口にフッキングしているのがハッキリ見えた
心地の良いファイトが体全体を刺激する

がっ・・・次の瞬間、フライラインは中を舞っていた。
ここから、僕の悪い癖が始まった・・・究極のバラシ地獄。

僕がこのバラシ地獄に嵌ると性質が悪い
マイナス思考の悪いイメージが先行して、ヒットしても自信が持てず
次もバレルのでは・・・と不安になり、けっして穏かではない気性の荒いもう一人の自分が
現れて、イライラしだす・・・もうこなると、誰にも止められない

9回裏まで好投を続けていたピッチャーが1つのファーボールから
ガタガタと崩れだし、マウンドから降りる事も珍しくない。
この事は、球威が落ちたとかコントロールが甘くなったという
技術的な要素は少なく、投手自身のメンタル面の弱さが引き起こした自滅という事が多い。

断わっておくが、僕は名投手でも無いし釣りが上手いわけでもないが
バラシが続いて自滅する自分もきっとメンタル面に弱いところがあるのが原因だろう。

そんな事は、分かっているつもりだが自滅寸前の僕は、
自分が納得するまで、次の日が仕事だろうが何だろうが釣り続ける
そう、目の前の事しか見えなくなる単純というか、呆れた性格の
理性も社会的秩序も考えないもう一人の自分が本当の自分を支配しだす。

次から次へとボコボコにカラフトマスがヒットするが、バラシまくる
やっとの思いでランディングしたカラフトマスを見たときは、
これでバラシ地獄から抜け出せたかと安心したが、やはり後が続かない
前半戦以上にバラシの連続、しかも連続根掛かりのおまけ付き、
ダメな日は、何をやってもダメなんだとドップリと落ち込んだが、
でもやっぱり、もっと釣りたい・・・今日は1日だけの夏休み、そう明日は無いのだから・・・

ヘタくそ釣り氏の淫らな欲望は止まる事を知らず、
ムラムラと沸き立ち、果てしなき欲求は頂点に達し
お昼には帰路に着こうと約束していた友人達に無理を言ってポイントの移動を提案した。
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最後に向かったのは、先週もラストを締めくくったポイント
駐車スペースには先週の倍以上の車が停まっていて
中にはテントを張ってキャンプしながら釣りをしているツワモノもいるようだ
お盆時期という最盛期を象徴するかのように、入る隙間も無いくらいに
均等に間隔を空けて並ぶ釣り人を見て一度は諦めかけたが、
ここまで来てのこのこ帰るわけには行かない
炎天下の中、支度を済ませ浜に向かった

ここでも、ニコヤカに隣の人に挨拶して入れてもらい今シーズン最後のカラフトマスを
狙うべくキャストを開始した。

この混雑するカラフトマスの釣り場で間に入れてもらうテクニックは
入る場所によって釣果が変わる
カラフトマスの釣りでは実釣よりも重要なテクニックなのかも知れない。

相変わらず、ここのポイントにはカラフトマスの大群が入れ代わり立ち代り入ってくる
いなくなったと思えばまた次の群れが前を横切る
しかし、日中の群れは簡単に釣れない。

リトリーブではスレ掛かりを連発してしまう
ラインの糸ふけを取る程度のリトリーブでフライを水面直下に漂わせ
上手くカラフトマスの目の前にフライが漂えば、口にフッキングする事ができる

ここで、何とかバラシ地獄から開放され自分なりの釣りをする事が出来た

十分に満足出来たかどうかと言えば、ちょっと胸に引っかかるものがあるが
今シーズンもカラフトマスのエキサイティングなファイトを楽しむ事が出来た
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僕が次にフライロッドを持ってフィールドに立つのは、カラフトマス達も消え
続いて現れるサーモンフィッシングの頃かも知れない。

言わば今シーズンの前半戦を終了したという到着点

仕事も超繁忙期に突入し無理してでも続けようと思っていた、このブログも
続けるのがどうやら無理のようです。

いつもコメントいただいてる皆様や楽しみに見に来てくださる方々には
たいへん申し訳ありませんが、今回でこのブログ「気ままにキャスト」を休止いたします。

次に僕がここに戻って来る頃には、この暑さも落ち着いてきっと
秋の爽やかな風が吹いている事でしょう

みなさまには、素敵な釣りができる事を何時も祈っています。
                                          

               Good Fishing, and Good Luck.        aka
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by flymagic | 2007-08-14 01:06 | flyfishing
雪月花
前回のエントリーに引き続き、またお花のエントリーか!と思われたあなた!

我が愛しき、後輩テツヤくん率いる月光グリーンからビッグニュースです!!!
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全国の月光グリーンファンのみなさま、たいへんお待たせ致しました。

待望の月光グリーン2ndアルバム発売決定です!

あのTEAM NACS SOLO PROJECT
「GHOOOOOST!!」のテーマ曲である「生まれ変わったら」と、劇中にも使用され
月光グリーンになる前の、神風グリーン時代の名曲「ヌケ忍パンクス」の2曲も収録です。
それに、なんと日本ハムファイターズ金村投手のグラウンド登場曲
「こぶしというアンテナで」も大胆にも収録です!
この曲は、金村投手が登場する際に球場でも聞けます。 勿論TV放送中にも聴けるかも
しれませんね!

テツヤくん、本人もレコーディングは最高に上手く言ったと自画自賛でした!
さて、気になる収録曲は全9曲です

1. 夜が明けるまで
2. 雪よ
3. 底なし沼
4. いろはにホヘヘイ
5. しゃぼん玉
6. 生まれ変わったら
7. ヌケ忍パンクス
8. こぶしというアンテナで
9. 行こうぜ


全国CDショップにて9月19日発売です!
前回のファーストアルバム、“蛮勇根性”は渋谷のタワーレコードでは
初日で売り切れたそうです。
9月19日のCDショップは賑わう事でしょう!

全国のみなさま!是非是非、月光グリーンの“雪月花”をどうぞヨロシクです!

    汗だく感情ロックバンド 月光グリーン オフィシャルウェブサイト
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by flymagic | 2007-08-10 22:56 | 月光グリーン
月の下で
今年も咲いた“月下美人”

月の光が差し込む夏の夜の
毎年、同じ時期の同じ時刻に一夜だけ咲き誇る

そして月の光が朝焼けに支配される頃には、誰にも見取られず
そっと短い一生を閉じる

夏の夜を彩る、月下美人という花
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冬の夜に、月光に照らされながらキラキラと輝きながらヒラヒラと
天から落ちてくる雪の花

雪雲の切れ間から射す月の光は粉雪の結晶に不思議な輝きを与える事がある

夏の夜に咲くのは、月下美人

ならば、冬の夜に咲くのは雪月花とでも言うのだろうか・・・

今日、咲いた月下美人と同時に僕にとって嬉しくも待望のニュースが飛び込んできた

月下美人と雪月花、どちらも人々の心を魅了して止む事は無いだろう
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by flymagic | 2007-08-09 22:51 | 月光グリーン
カラフトマス2007 vol.1
遠くで聞える波の音
頬を撫ぜるように吹くどこか優しく懐かしく感じる微風、そして人の微かなざわめき

倒木を枕にして、30分も眠っただろうか
「akaさん、移動するよ」 と友人に起こされるまでは
夏の砂浜でのんびりと、海水浴にでも来ているのかと錯覚するかのように、
現実と夢の狭間をさ迷っていた。

一睡もしないで、オホーツクまで車を走らせ
夜明けと同時の4時から10時近くまでツーハンドを振りまくった僕は眠くて仕方なかった。
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「昨日の土曜日は1日中釣れまくったよ、でも今日はカラフトマスは居ないね」
昨日今日と連日でこの浜を訪れた、釣り人からお約束のような言葉を聞いた。

昨日は良くても今日はダメ、これが遡上物の釣りであり宿命である
昨日の群れは一気に河川に遡上したようで、河口付近の河川内では多くの
カラフトマス達が群れていた。

ここは、僕のお気に入りのカラフトマスの浜
昨年も、その前のシーズンも良い思いをさせてもらっている浜である

台風5号の影響で、カラフトマスの定置網を漁師さん達が上げていた為
障害物の無い海ではカラフトマスも一気に岸よりしたようだった
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このお気に入りの浜は昨年とはすっかり河口の地形が変化してしまい
僕の得意とするポイントはカラフトマスの回遊ポイントから外れてしまって
釣れるポイントは河口の流れ込みの筋だけ、ここに来るまでの車中でのイメージと
まったく違う状況に戸惑いつつも、ひたすらロッドを振り続けた。

今日のロッドは、K・BULLET SD1604-#12/13
カラフトマスには、ちょっとヘビーだが予想では波が高くカラフトマスは沖で跳ねてる
イメージでこのロッドを選択したが、やはり何時もの#10ロッドで用は足りたようだ

回りではポツポツ釣れているが、大きな群れが回ってくる事は無く
昨日までの残りと新しい群れと思われるわずかな固体が釣れてるだけだった

流れ込みの向こうの深みにカラフトマスは付いている
そう信じて少しだけ沖に真っ赤なフライを何度も何度も届け続けた

カラフトマス特有の重たく固いアタリがK・BULLET SDをギュン!と
絞り込んだのは、釣り始めて3時間後の事であった。
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一年ぶりにロッドをとおして伝わってくる、カラフトマスの激しい首振りがロッドを
グイグイと曲げ、暴力的なダッシュ力にディスクドラグを装備したリールから
強引にラインを引き出していく、やはりカラフトマスの引きは癖になる

この日常の釣りでは味わう事が出来ない感触が欲しくて
僕は片道300キロの道のりを夜を徹して超えてくるのだから・・・

この浜で出会えたのは、カラフトマスにしては大きなオス1匹だけだった
あまりの大きさに、メジャーを当てると65cmを超える固体であった
シーズン始めのフレッシュランと呼ばれる遡上組には比較的大きく成熟した
カラフトマスが多いと聞くが、まんざら嘘でも無かったようだ。

僕はこの大きなカラフトマス1匹で今日の釣りは十分に満足だった・・・がっ
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釣り人の淫らな欲望は止まる事を知らない

午前10時を過ぎると、真夏の太陽が雲の切れ間から
激しく水面を照らし出し、カラフトマスの小さな群れも遥か沖に下がってしまったようだ

今日は日曜日、明日からの仕事を考えればこの時点で家路に付くのが正常な
考えだろう

しかし、僕らはポイントの移動を選択した。
勿論、もっとたくさん釣りたいという欲望が体の隅々まで支配していたのだろう

それと理由はもう一つ、同行の3人中で1人だけカラフトマスと出会えなかった
友人の為でもある。

カラフトマス釣りでは、同行の1人だけが釣れないとか
1人だけ釣りまくったとか言う話は珍しくも無い。
この現象はどうして起きるかと言うと、決して釣りが上手いとかヘタという
次元では無く、立ち位置やわずかなフライの沈み加減、ラインのテンション、
流れの捉え方など2次的な要素が重なりあって生じる、海の釣り特有の症状である。

僕もこの2つの釣れた釣れないという、
天国と地獄のような状況を両方経験してるので、
彼の気持ちは痛いほど分かっていたつもりだった。
しかし、このカンカン照りの日中ではカラフトマスを手中に納めるのは90%以上無理かも
知れなかったが、10%以下の確率にかけてみよう。

そして僕らはオホーツクのポイントを手当たり次第に回ってみた
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どこのポイントの駐車場も、蛻の殻
停まっている車もないし、当然ロッドを振っている釣り人もいないし、
カラフトマスのモジリも跳ねも皆無であった。
それでも、もしもと言う事もあるので浜に降りてロッドを振ってみるが
結果はやる前から分かっていた。

最後に訪れてみたのは、僕が10年位前に一度だけ訪れた事がある浜
ここがダメだったら、もう近隣のオホーツクのポイントは見当たらない

駐車場が見えてくると、駐車スペースも無いはど釣り人の車で溢れていた
もしかしたら・・・という良い予感が頭をよぎる

わずかなスペースにランクルをめり込ませ、浜に並ぶ釣り人の状況を見ると
フライロッドが曲がっているじゃないか!

いる!この日中でもここだけカラフトマスがいる!
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支度をすませ、浜まで歩き先客の釣り人の隙間に入れてもらい
今日最後のカラフトマス釣りを開始した

初めてスグに、沖から大量の群れが僕の目の前に入って来たではないか
ざっと見て100匹以上の群れだが、この時間の群れは口を使わない
多分、このような状況が日中でなくて早朝だったら1人で2桁以上の釣果が得られるだろう

そう思っていると、今度は左側から50匹くらいの群れが回遊してきて
100匹の群れと重なり合い、物凄い群れになってしまった

しかし喰わない・・・波打ち際から30cmくらいまで群れが来ているが口にヒットしてくれない
そこで、波打ち際から10m以上後ろに下がってキャストを試みると
やっとカラフトマスが口を使ってくれた。

友人達のロッドもガンガン曲がって、みんなカラフトマスとのやり取りを楽しんでるようだ

何度も目の前に突然現れるカラフトマスの群れ
目を凝らし、集中して見てないと見逃してしまうほど見え難い

大きな群れはユックリと移動してるようだけど、実際はけっこう速いスピードで移動している
例えるなら人間の駆け足くらいのスピードと言えば分かり易いだろうか。

カラフトマスの群れが通ると、僕も走って群れが沖に向かって岸から離れるまで
追っかけて目の前にフライを投げつける
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グンッ!とラインが張ったと思ったら、水面が割れ
カラフトマスの凄まじいジャンプ大会が始まった、滅多にお目にかかれない
カラフトマスのジャンプは何度も繰り返され左右に激しく走りまくられた

やっと砂浜に引きずり上げた、今日3匹目のカラフトマス
この固体も60cmを遥かに超えた大きなカラフトマスであった

カラフトマス2007の初釣行での釣果は3匹。
今まで8月の上旬に、カラフトマスを釣った記憶は無く
今回は1匹でも釣れれば上出来だなと思い友人達に声を掛け
ここまで来た甲斐がありました。
友人達も大満足のようで肩の荷がおりました。

この時期に、カラフトマス釣行を決め込むには少々勇気が必要でしたが
今回、情報をくださった方々のおかげで良い釣りをする事ができました

この場を借りて、お礼申し上げます。
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by flymagic | 2007-08-06 23:16 | flyfishing
カラフトマス2007(予告編)
土曜日の深夜からオホーツク方面にカラフトマスを狙いに行ってきました。

台風5号はどのように影響したのか・・・?

何はともあれ、徹夜で車を走らせて10時間も釣りやってと何時もの事ながら
カラフトマス釣行はやっぱり、キツイです(笑)。
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                           レポは後日に改めてupします。
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by flymagic | 2007-08-05 22:55 | flyfishing
self portrait vol.3 “雨の慕情”
やっかいな台風5号の影響で窓の外は雨模様
先週はドシャ降りの雨の中、強引に遠征を掛けたが今週は雨の中の釣りはゴメンだね

こんな日は家にこもってタイイングに1日を費やすのも悪くない
これから使うフライ、不足してるフライ・・・
巻かなきゃ釣りに成らないのがフライフィッシング

巻かねば成らぬ、という使命感がイヤイヤ手を動かせる
そう、僕はタイイングが嫌いというか苦手である

今まで僕のフライボックスの中身を見て、フライを欲しがった友人は1人もいない
それだけ魅力が無いのかヘタなのか
過去にあるカメラマンの方にフライボックスの中身を撮影されたが
その時は、顔から火が出るほど恥ずかしかったのを覚えている

そんな事を思い出しながら、1個巻いてはタバコに火をつけ、ちょっと一服

もう一個巻いては、喉が渇いたと冷蔵庫からアイスコーヒーを取り出して、
またまたタバコに火をつけ、再度一服

一服後は気合を入れて黙々と巻きだすが、やはり後が続かない・・・
あ~僕にもっと集中力があったら、人生も変わっていたかも知れないのに・・・
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タイイングしながら、何気なく見入るTVでは
演歌の女王、八代亜紀がなんやらダイエット番組に出演して、意味不明な体操をしている

座りっぱなしの僕も椅子から立ち上がり、八代亜紀と同じ体操をしてちょっと気分転換
そしてまたタイイングを始めるが、数個巻いたらもう飽きてしまった

そうだ、こんな雨の一日を“self portrait”に撮っておこう

八代亜紀の雨の慕情を口ずさみながら、カメラをセットしてパチリ!

おおっ!都合よくピンボケになって良い感じだぞ

そして画像のUPはもちろん、モノクロームでね
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by flymagic | 2007-08-04 16:26 | Self portrait