気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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<   2007年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧
無謀な賭け
こうなるという結果はおおよそ予測できた・・・
しかし、自分の目で確かめないと次には進めない

今シーズン3度目の挑戦である十勝川は前夜からの雨と雪代の影響で
増水とひどい濁りで僕たちに牙をむいた

前日の土曜日にこの地を訪れた友人達の情報で苦戦するのは承知の上だったが
やはり現実を目の当たりにすると、少しやる気が失せたのは
僕がこのコンディションで釣る自信が無かったからだろうか?
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誰も居ない本流の重い流れに立ちこみ前回と同じ流れの筋を探すが
生命を受けたかのように、刻々と変化する流れは前回のようには優しくは無かった

落ち着け・・・状況を見極めるんだ・・・
何度キャスティングを繰り返してもアタリすら無い状況で僕の気持ちは焦り続けた

きっとアメマス達はこの濁りと重たい流れに逆らわずに川底にへばり付いていることだろう
ラインのシンクレートをタイプⅡからタイプⅢに換えて、もう一度釣り下る
e0035597_21164329.jpg

なんとか1匹のアメマスが僕のチャートリュースのフライを見つけてくれたようだ

この川でのアベレージサイズだけど、嬉しかった
先週なら、特に感動も喜びも無かったアベレージサイズだけど
この状況で釣れた1匹は特別な意味があると自分を褒めたくなった

もっと大きなアマメスを狙ってなかった、といえば嘘になるが
この状況でが1匹か2匹でも釣れれば上出来である事に気が付いた
1匹目を釣り上げ岸に上がり、手の甲から湧き上がる水蒸気を見ながら
やっぱり、ここに来て良かったと思った

もう1匹狙ってみよう
そう奮起して、泥だらけの流れに再び立った
e0035597_2117240.jpg

2匹目が釣れるまでは、2時間もの時間が流れた
十勝川でなければ、きっとこんな濁りの入った川ではロッドを出さずに帰った事だろう

春の3週に渡る、十勝川での釣り
満足したかと聞かれれば、ちょっと返事を濁す事だろう
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釣りも人生も思いどうりに行かない、僕は筋書きの無いドラマの中で生かされている・・・

目の前を足早に通り過ぎて行く、氷の塊は確実に春の到来を告げていた
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by flymagic | 2007-03-26 22:21 | flyfishing
十勝川で思うこと
3月第3週目の日曜日
今日も先週に引き続き十勝川を訪れてみた
本来ならば、島牧の海アメを狙いに行くところだが、どうも天候との相性が悪いようだね
島牧がダメなら十勝川
去年からこのパターンが続いているが、3月は日曜日しか仕事を休めない自分にとって
十勝川を毎週のように訪れる事は、体力的にもキツイのが正直なところなんです。
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十勝方面の天気予報では気温は低く北西の風が強いようだ
煮詰まりきった1週間で何事にも嫌気がさし
今週の釣行は、どうでも良い気持ちになっていたのだけれど
数日前に手元に届いた、16ftのツーハンドを手にした瞬間に釣り欲に火がついた。

冷え込みは厳しく辛い釣りになるだろうけど、行かなきゃ何も起こらない
ガイドはきっと氷に固まりになるだろうけど、今週も頑張ってみよう!
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“K・BULLET SD1604-#12/13”のジョイントにしっかりとテーピングをして
タイプⅡのラインを巻いたリールをセットして十勝川に立ちこむ。
リールから30ポンドのランニングラインをバッキングラインが見えるまで引き出した
フォルスキャスト2回でランニングラインが全部出る、飛距離にして40mほどだろうか?
スイングが終了してラインが張った時、アメマスがヒットした。
“K・BULLET SD1604-#12/13”での第一投目の出来事だったが、
惜しくも途中でロッドティップから伝わる生き物の鼓動は消え去ってしまった。

“K・BULLET SDシリーズ”の評判は聞いていたが、正直驚いた。
僕みたいな未熟なキャスティングでも、そこそこ飛ぶのだからエキスパートの方が
完璧なキャストをしたら、どれだけの飛距離がでるのだろう?

この時点でこのロッドは釣れる確率が高いロッドのような気がした
ターンオーバーもよほどの事が無い限りしっかりとリーダーを伸ばして
ソフトに水面に落ちる。13番のシューティングヘッドからは想像もつかないくらい
静かに、そして柔らかく水面にフライがへばり付く感じだった。
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キャスティングしているだけで、とても楽しい
なぜなら、今までの僕では到達できないポイントまでフライを届ける事ができるから

こういう時って、“釣れる気”になっちゃうんだよね・・・単純な僕は・・・
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これでもかっ!って言うくらいガイドにまとわり付く氷をロッドを川に突っ込んで解かしては
キャストを繰り返した。
1匹目をバラシテから数投もしないでアメマスがヒットした
しかし、、“K・BULLET SD1604-#12/13”には不釣合いな40cm弱のアメマスだった。
もしかしたら、今日はこの1匹で終わるかも知れない・・・
一応、画像に納めようと岸に向かおうとしたら友人に53cmの見事なプロポーションの
アメマスがヒットした。
良いアメマスだった、羨ましくも思ったがこれで僕は燃えた・・・
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やはり、、“K・BULLET SD1604-#12/13”には50UPじゃないと似合わない
目標は50UPの入魂画像を撮る事
僕は去年の春に大きなアメマスをヒットさせた下流域へと移動した。

僕の願いを十勝川は叶えてくれた
「こんなサイズがバカスカ釣れて良いのかい!」そんな独り言をつぶやきながら
ロングキャストで広範囲を探りまくった

釣れてる時間帯は10投に1匹はヒットした
50cmオーバーになると、水面で暴れる音にもドッボン!ドッボン!と迫力がある
慣れてくると、その迫力の水面を割る音でサイズの想像が付く。

この音って、大きなアメマスを見る視覚的喜びよりも僕にとっては楽しみでもあったりする。

“K・BULLET SD1604-#12/13”のグリップの長さは全長で約68cm
リールシートから上の部分が約46cm、リールシートの下までで55cmなので、
メジャーを当てないでコルクグリップでアメマスのおよそのサイズを計測して
50cmクラスだけを岸に上がってメジャーを当てて、画像に納めさせていただいた。
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こんな日は、気持ちにも余裕がでる
釣り上げては、岸に上がって休憩がてら冷えた体を温めながら他のフライマンの
釣り方やキャスティングをウオッチングする時間を楽しんだ
スペイで釣る人、シングルハンドでルースニングで流す人
自分流の釣り方でみんな楽しんでる。 
こうでなきゃダメとかこうしなきゃ釣れないなんて、
理屈はこの川には存在しないような気がした。

自分のお気に入りのフィッシングスタイル、このスタイルを持つことがフライフィッシングには
大切な事なんだろうと思いながら、ゆったりと流れる十勝川で僕は久々に強風にも
泣かされず、穏かで柔らかい時間を過ごす事ができたような気がする。
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そんな時間を、与えてくれるきっかけとなった、K・BULLET SDシリーズに感謝する。
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by flymagic | 2007-03-20 20:13 | flyfishing
今日の十勝川
今日の十勝川は渋い状況で回りもあまり釣れてない様子でした。
そんな中、先日手に入れた、“K・BULLET SD1604-#12/13”の
ロングキャスト&パーフェクトターンの恩恵でこんなアメマスが連発しちゃいました
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海アメのように太い完璧な魚体
あきらかに海から遡上してきた上りアメマス
こんな僕が二桁のアメマスと出会えたのは、このロッドの力以外に考えられません
ラインがちゃんと飛んでしっかりターンするロッドは、釣れます。

今日のレポは後日改めてエントリーいたします。
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by flymagic | 2007-03-18 23:00 | flyfishing
飛び道具
今日手元に届いた、“K・BULLET SD1604-#12/13”

昨年の6月に阿寒湖で杉坂研治氏の握る、“K・BULLET SD1604-#10”の
ハイパフォーマンスを見て以来、1年以内に、“K・BULLET SD”シリーズの購入を
決めいていた。
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4分割され布袋に収まった状態で手に持った時、このロッドの軽さに驚いた
16ftのロングロッドとは思えない軽さ、シングルの#8クラスと言えば
大げさに聞えるかもしれないけど、ここまで軽量化できるテンリュウの
技術を目の当たりにした瞬間でもあった。

“K・BULLET SD”シリーズには杉坂研治氏の究極のキャスティング理論と
テンリュウの最先端ハイカーボンテクノロジーが凝縮されている
しかも、価格は有名輸入ロッドメーカーに比べれば信じられないような低価格設定でもある。

“K・BULLET SD1604-#12/13”は杉坂研治氏が島牧の海アメを釣る為に
開発したロッドでもある。
ロングキャスト&パーフェクトターンがコンセプトでもある“K・BULLET SD1604-#12/13
において、忘れてはならないのは、シューティングスペイもこなせるロッドであること。

通常はこのシューティングスペイを行う場合において、ライン番手をロッドのライン指定
よりも3番手くらい上げなければ、ロッドを曲げる事が出来ないが、この
“K・BULLET SDシリーズは#10なら#10ラインでオーバーヘッドもシューティングスペイも
ラインを変更する事なくキャストできる画期的なロッドなのです。

これは実際に釣りをする場合において、とても効率よく釣る事ができます。
通常はオーバーヘッドでビュンビュン飛ばして、バックスペースが無いポイントでは
シューティングスペイでキャストする。
阿寒湖で杉坂研治氏のキャストするシューティングスペイを見させていただいたが
オーバーヘッドとなんら変わりない飛距離を出していた事が印象的です。
その時は、僕がSAGEの#10ロッドで12番ライン、研治さんが#10ロッドで#10ライン。
僕のオーバーヘッドよりも研治さんのシューティングスペイの方があきらかに飛んでいた事が
今でも忘れられません。

さて、この飛び道具。
大海原へ向けてロングキャストできるのは何時になることやら・・・
今週末も休みは日曜日だけ・・・しかも、お決まりの荒れ模様だしね。
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by flymagic | 2007-03-17 01:04 | fishing tool
嵐を呼ぶ男
おいらはドラマ~ヤクザなドラマ~♪ おいら~が叩けば嵐を呼ぶぜ~♪
なんて裕次郎さんの真似をして顔をしかめたかどうかは分からないけど
早朝に到着した、今日の十勝川は大雨と強風に見舞われていた

日曜日は全道的に大荒れの予報が出ていた
本来なら島牧で海アメを狙いたかったけど、今回はサスガに行くだけ無駄のようだ

日曜日になると決まって天気が崩れる・・・土曜日までは良い天気なんだけどね
まあ、1日しかない休日だし無駄に過ごすのは勿体無いので
少しでも釣りになる確率のある十勝川を選択してみた
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予定どおりと言うか予報どおりに風速8~10メートル
降水量もかなりのもので、十勝川を駆け抜ける強風は「ゴーゴー」と凄まじい音を出し
川は茶色く濁っていた。
南風と高めの気温で雪代も入っていた感じだった

釣れる気がしない強風が吹き付ける濁った十勝川に友人と二人で立ち込んでみた
右から吹く風に左手でキャストするが12番のフライラインは糸くずのように
風にあおられ、ハラハラと自分の左側に崩れ落ちるだけだった
唯一の救いは、南風なので寒くはないという事だけだろうか・・・
なんで毎回毎回、こんな強風下の中で釣りを強いられるのか・・・お天道様に文句を言っても
始まらないけど、ちゃんとしたキャスティングがしたいもんだ

その願いがお天道様に届いたか?
信じられない事に強風と雨は午前9時頃にピタリと止んでくれた

それから、友人の爆釣劇が始まった
友人だけでなく、風が止んで釣り始めたフライマンも釣れ出してる

しかし、僕にはなにもドラマは起こらなかった

なんで釣れないか考えたが、思い当たる理由が何も無い
そこで、友人のアドバイスを受けてラインをタイプ3からタイプ2に変更してみた

これが今日のアタリだったようで、数投目でスグに十勝川のアメマスが釣れた

半年ぶりに出会う十勝川のアメマスは、島牧の海アメのような太さは無いけど
嬉しい事に変わりは無い
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活性は良いか悪いか、と言えば悪い方だろう
時間が経つにつれ、川は一段と濁りを増して泥水の中で釣りをしてるようなもんだ

ここで話フライマン達は、みんな口を揃えたようにサイズが小さいのが数匹釣れたという
サイズはアベレージよりも小さかったようで35cm前後らしく、40cmクラスが釣れれば
御の字だと言う

それに比べれば、僕らは良いほうなのかも知れなかった
40cm以下のサイズは殆ど釣れず、幸運にも40cmオーバーの型を見られた
50cmオーバーは釣れなかったけど、去年に出合った62cmが釣れたポイントでは
先に入っていたルアーマンがかなり大きなアメマスをキャッチしたようだ
僕も後から入れてもらい、フライを流したがその時はすでにお祭りは終わっていたようで
大きなアメマスはヒットしなかったが、まだまだ時間があれば数は底知れず釣れただろう
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午後からは、止まっていた風が機嫌を損ねて北からの凍てつく風に変わっていた
レインジャケットは凍りつき、指先の感覚も痛さを通り越し、もう我慢の限界にきていた

広大な十勝川に原始の時代から泳ぐアメマス
特に早春の十勝のアメマスには拘りがあるが、後何回行けるか分からないけど
少ない今日のように最悪のコンディションの中で満足すぎる結果が出せた事は
次の釣行の大きな糧となることだろう

ただ、もう嵐を呼ぶ男にはなることはご勘弁を・・・・
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by flymagic | 2007-03-12 22:22 | flyfishing
3月の憂鬱
今年も僕にとって憂鬱な3月が始まった

休日も殆ど無く、家と会社をただ往復するだけの毎日

家に帰っても仕事のスケジュールの事でいっぱいの頭な中には
タイイングする余裕も釣りに対する意欲も残っていなく、もうすでに明日の行程を組み立ててる
いや、明日だけでなくカレンダーを見つめながら1週間先までの
行程スケジュールを予定してるのが現状かな・・・

まあ、いつ釣りに行けなくなっても後悔しないようにと1日1日の釣行を精一杯
全力でこなして来たのだから後悔は無いんだけどね
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穏かな春の日差しを浴びながら、仕事のストレスも無く余計なことも考えずに
ゆったりとキャスト出来るのはまだまだ先のようだ

釣りという行為は、邪念があっては成り立たないと思っている
日常の世界から時はなれ、自分の釣りの世界に入り込む事に意味がある

“大統領のように働き、王様のように遊ぶ”

辛い時はこの諺を思い出して、3月の大量物件を片付けたらタップリと遊んでやろうじゃないか

でも、こんな僕の事だから釣りに行くチャンスがあったらランクルに道具を放り込んで
深夜の高速を飛ばしてるかもしれないね
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by flymagic | 2007-03-08 00:29 | flyfishing