気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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<   2006年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧
月光グリーン アルバム情報
早いもので今年も、もう10月ですね
秋の夜長・・・秋の乾いた風がよりいっそうを美しく演出したりして・・・ 

といえば・・・やっぱりこれかな・・・・

10月4日、待望のファーストアルバムをリリース 

お待ちかねの、あなた!!!の為に月光グリーン からの プレゼント

ファーストアルバムの5曲が試聴できちゃいます・・・・・            
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                   真っ暗闇の夜空を明るく彩る
                 の光は明日を生きる希望の光を
      優しく、時には力強く一人ひとりに、あますことなく照らし続けてくれますね
                そんなの光が僕は好きなんです・・・
             今夜のは、あなたにどんな光をくれましたか?
            そして、そのをあなたは今夜、誰と見つめてますか?


     試聴はこちらから蛮勇根性月光グリーンオフィシャルサイト

                  ファーストアルバム「蛮勇根性」

                   2006年10月4日全国発売
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by flymagic | 2006-09-29 21:03 | 月光グリーン
blue back rainbow
北海道で神秘の湖として有名なのは道東にあるオンネトーが有名である
しかし、もう一つ神秘の湖というか秘境の湖というか、ある意味オンネトーよりも有名なのが
僕のよく行くこの湖でもある。(場所と名前はここでは伏せさせて頂きます)
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そんな神秘の湖では季節や時間、気温や水温、天候などの影響で
湖面の色が違って見えたりする

ここでは、ニジマスが釣れるが放流ものの魚ではなく、第二次世界大戦後に
米軍によって食用として放流されたものが世代交代を繰り返し今日に存在する

ある意味、ネイティブトラウトであるといえる

しかし阿寒湖とは水質は正反対の貧養湖であるが故、そこに泳ぐニジマスは小型の物が多いが、綺麗な景色と水質によって育まれたニジマスの美しさは僕の知る限りでは
右に出るものは無いと思う。

濃いブルーの水面下にはこんな青い背中のニジマスが泳いでいる
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絶対数は少なく、この“blue back rainbow”に出会う確立は低い
決まって、水面が濃いブルーに見えるときはこのが“blue back rainbow”が水面を割る。

相対的に水面が濃いグリーンに見えるときはニジマスの活性も悪いのか
“blue back rainbow”は勿論、普通のニジマスも水面を割ることは極まれだったりする。

神秘の湖に泳ぐこの“blue back rainbow”の生態はこの湖を象徴するかのように
謎に閉ざせれる、それを解明する理由も答えも僕には必要ない。

いつまでも、この湖の色が7色に変化し続けて
そこで釣りが出来る環境と自分が存続できれば、これに勝る幸福は無いのだから。
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by flymagic | 2006-09-28 22:22 | flyfishing
七転八倒
今週末はどこに行くんだ?とMyLochのこまっぴーさんに聞かれ
状況が良ければ、日本海にサーモンを狙いに行きたいという気持ちを伝えた
その一言が始まりで、土曜日に又しても愉快な仲間たちとサーモンツアーを組むことになった

100%確実情報を入手しakaと愉快な仲間たちは深夜に道南に車を走らせた

しかし、僕らを待っていたものは、天気予報の言うことを聞かない荒れ狂った
凶悪な日本海であった。 僕らはスグに見切りをつけて何時もの積丹半島に
車を急がせたが、いつも入る積丹半島のポイントには信じられない程の釣り人が
ロッドを振っていた。 その中には、僕らの仲間も一人、浮きルアーマンの間に割り込むように
入り朝早くからロッドを振っていた。状況を聞くと30人中3匹しか釣れてないという・・・

結局、僕らはロッドをケースから出す事も無く家路についた

やはり、今年のサーモンはかなり遅れてるようだ・・・しかも各地で定置網も復活してる状況だ
来週以降に期待しているが、あまり良い要素が無いようで、嫌な予感がする

翌日になって日曜日の朝
目が覚めて1番先に思った事は、“今日はニジマスを釣る”という訳の分らないヒラメキ

そそくさと朝食を済ませ、食器を片付け言われないうちに犬の運動を終了させ
何気なく「昼から近くに釣りに行こうかなぁ~」とカミさんに探りを入れる・・・
なぜか快く許しをいただき、ランクルに手当たりしだい道具をぶち込んで11時に出撃した
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行き先は最近ご無沙汰している裏山の湖。 そう、ヒラメキに幸運を期待してニジマスの
湖を選択した、それにしても今日は暑い、車の温度計で27℃ほどだった。
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1時間ほどで裏山の湖に到着した、標高の高い位置にあるこの湖の気温は20℃
真夏のような太陽が頭上から照りつけるが、乾いた秋を感じさせる風が心地良い
こんな日は、午前中はピーカンでベタ凪、午後から風が吹いて湖面が揺れる
湖にはボートやフロート、岸から狙う餌のぶっこみで賑わっていた。

日没まで5時間弱、帰りの登山など考えると4時間くらいの釣りだ
僕は大場所のみを攻める事にして、フィンを漕ぎ出した

右手には今年新調した#6ロッド、フロートの左に試作段階のインスタント・ネットを
括り付け30分フィンを漕ぎ続けて実績のあるインレッドに到着
このインレッドで掛かるニジマスは小型は無い、運が良ければ40cmクラスが連発する

インレッドと湖の境界線まで約30mの位置からキャストを開始する
フライの着水ポイントはその境界線で流芯のど真中、流芯といっても川幅約60cmの小川だ
左からの風を計算しての1投目はとんでもない所にフライが落ちた・・・失敗キャストである
勿論、何も起こらない・・・
2投目、今度は飛びすぎたようで川まで飛んで行ってしまった・・・勿論、何も起こらない・・・
新調したロッドのタイミングが上手くとれない、ロッドが硬いせいなのかタイミングの幅が狭く
距離間が計れない。
3投目、まぐれのようにビッタシ狙った境界線にフライがターンした
後は掛け上がりをフライのテールが擦るように落ちていけば良いはずだ
カウントダウンは今日のウネリなら15カウント程か・・・と思う間もなく
ガツン!とフライを押さえ込むアタリが来た
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ロッドを立てる事も出来ないほどの強烈な引きだ
合わせはしていない、向う合わせだ。 掛かった瞬間からロッドティップが水面に突き刺さった
この硬いロッドがこんなに曲がるものか?アンチリバースのドラグを調整しながら
久しぶりに味わうニジマスの暴力的な引きを満喫する事10分ほど
やっと影が見えてきた、レッドバンドが鮮やかな体こうのあるニジマスだ
オリジナルのインスタントネットにやっと納める事ができた。
この時点で、インスタントネットにも入魂である、
新調した#6ロッドも始めての入魂画像を撮影できた・・・41.5cmのニジマス
朝起きて、ニジマス釣るというヒラメキは現実となった
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その後、釣れてくるのは30cm以下の小型のニジマスだったけど
今時期のニジマスはコンディション抜群で良い引きを楽しませてくれる
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釣り終えて、岸に上がっての気持ちは「あー!おもしろかったー!」ってとこかな。
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 newロッド&インスタントネット入魂画像
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by flymagic | 2006-09-25 00:25 | flyfishing
お知らせです
PCがダウンしてしまいホームページの更新が出来ない状況です。
メーカーに修理に出した為、代替のレンタルPCを使ってます。

修理は2週間くらいかかるようですので、
その間は本家のHP “flymagic” はお休みします。

こちらの “気ままにキャスト” は随時更新していきますので、よろしくお願いします。
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尚、メールアドレスも代替のPCには登録されてませんので、お手数ですが
空メールで結構ですので送ってくだされば助かります。
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by flymagic | 2006-09-23 20:35 | etc
扉の鍵
いつかは訪れてフライロッドを振ってみたい憧れの川

それは、単に釣果を求めるという欲求を果たす目的では無く
そこに立ってみたいというか、ありふれた景色のなかに佇むという日常の世界から超越した
別世界の空間や風景に触れてみたいという気持ちが大きく膨らんで、その川のイメージは
とてつもなく良いイメージとして僕の気持ちの中を支配しだしていた
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数十年前からフライフィッシングを始めてる先輩達の会話で登場するこの川

僕にとってその会話を聞くたびに、歴史と季節の移り変わりの中で
淡々と流れるその清流はフライフィッシングの年輪でもあり、未熟ながらもその歴史の
一部分になってみたいという願望が芽生え始めた

そして、幸運にもこの歴史への扉を開く鍵を手に入れる事ができた
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張り裂けんばかりの期待感で開いた扉の向こうには
厳しい冬を乗り越え、雪解けの増水の後を残し、暑い夏の渇水を乗り越え
今、爽秋という季節の清流が歴史の重みを巻き返しながら下流に流れ勤しんでいた

最近、雨という言葉を忘れるくらい天の恵みはこの川にも注がれないようだ
憧れの川は渇水というステージで僕を迎えてくれた
それを喜んで良いのかは分からないけれど、この川でロッドを振ってみたい
という意欲は、先行者がいようと渇水という釣るという悪条件下でも褪せる事が無かった
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僕は上流から吹き降りてくる風の旋律と清流が岩にぶつかり奏でるブブラフォンのような
ハーモニーを感じながら、ドライフライで流れに拍子を刻んでいく

時おり先行者の竿抜けの間から、この川では大きいとは言えないイワナが飛沫を上げる

釣り人の本心を嘘偽り無く言うと、もっと大きなイワナやニジマスが釣りたいのが本音である
しかし、今日はこの小さなイワナでも僕の心の中には大きなイワナを釣ったような
充実感というか清々しい穏やかな風が優しく流れていた

流れに頭を向けて片手でイワナを支える、そっと手の力を抜くと時空を超えるかのように
一瞬にして流れに中へ戻っていく、形としては残らない歴史が
僕の中に一つづつ刻み込まれていく。

憧れの川は憧れから現実となって、また何時か訪れてみたいお気に入りの川になった
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何気なく、見上げた南の空には秋の雲が次々へと切れることなく流れ去っていった
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by flymagic | 2006-09-16 17:39 | flyfishing
腹立つワン!
今日地元でとても腹の立つ事件があった。

スーパーの駐車場に繋いでいた愛犬を盗まれ、挙句の果てに盗んだ容疑者は
飼主に発見され追及を免れる為に、自宅マンション5Fのベランダから
盗んだ犬を投げ捨てたという事件だ!
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被害にあったのは、フレンチブルドックという犬種
容疑者の女性はこの犬が欲しかったそうだが、
高価で買う事が出来なかったので盗んだとの事

確かに生まれる子犬の数が少ないので驚異的な価格で販売されているが
そんな事関係ない!雑種だろうと50万円の犬だろうとウチのようなバカ犬だろうと
人様の愛犬を盗んでベランダから放り投げるとは、もー人間じゃない!

当局側はこの女性を書類送検した・・・んっ!おい!なんで書類送検ですむんだよ!
飼主にしてみれば、実刑かそれ以上の極刑でも許せない事だろうがっ!

事務的に処分され、窃盗罪くらいでけりが尽くのか?
5Fベランダから訳も分からんバカ女に放り出されたフレンチブルドッグの気持ちを考えてみぃ!

被害に遭われた飼主様の気持ちを思うといてもたってもいられない気持ちです
自分の子供を殺されたと同じ事です、心からお悔やみ申し上げます。
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by flymagic | 2006-09-15 00:29 | dog
一夜の華
夜に華を咲かせ、一晩しか花を咲かせない事で有名な華、月下美人
花が驚くほど大きく汚れの無い純白色で、その名の通りに美人のように美しい華
香りが強く、いやでも匂いで花が咲いてる事に気がついてしまう
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夜の八時頃に咲く事が多いこの月下美人
なぜ、この時間を意識したように咲きだすのか?
翌日には悲しくも萎んでしまう運命を背負い一夜限りに香りを放ち咲き誇る

サボテン科のこの植物、もう少しで天井まで届くほど巨大化してしまったが
大きくなるにつれて香りも強烈になる一方だ・・・僕はこの香りは好みではない

この月下美人、次に強烈な香りを漂わせながら華麗に咲くのはいつなんだろうか?
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秋の夜長。 一夜限り、生命の全てを表現し力いっぱい咲き誇る、この華に
何故か物思いにふけってしてしまうのは何故なんだろう。
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by flymagic | 2006-09-13 19:46 | etc
オホーツク・カラフトマス紀行
先週の、オホーツク・カラフトマス・キャンプで今年のカラフトマスは終わりにしようと
思って、今週末は川に行ってニジマスを狙うつもりだったが
sira師匠、とマイロッホのこまっぴーさんに誘われて今年3度目のオホーツクに行ってきた。
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先週は干潮と重なった釣行だったので、カラフトマスの遡上も引き潮と同時に一気に始まった
ので、良い釣りができた。 しかし、今週末は満潮とビッタシ重なり釣りにくい状況が
よそうされた。満潮の時は良い思いをしていない僕は嫌な予感を抱いていた。

sira師匠、こまっぴーさんも絶好調でカラフトマスを連続でヒットさせている

sira師匠は僕にフライを教えてくれた人でもあり、大切な友人の一人
特に遡上物に関しては、得意中の得意でもある
マイロッホのこまっぴーさんもプロショップのスタッフという肩書きは伊達じゃない!
改造したラインシステムとオリジナルの“タスマニア・デビル・フライ”で連発している。
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僕は先週とは打って変わった複雑な潮の流れにラインのテンションが
感じられず試行錯誤しながらフライを流す、連続ヒットする彼らを横目に
気持ちが焦りだして集中できない状態だった
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運良くヒットしたカラフトマスはランディングの途中でことごとくバレてしまった
この時点で、今日はカラフトマスに出会うことは出来ない予感がした

先週の珍しくも爆釣したカラフトマスで運も使い果たしたのか・・・
それとも、気持ちが切れてるのか・・・?

お昼近くに友人達2人は、たくさんのカラフトマスの引きを楽しみ
浜辺に上がってお昼寝中だ。
このままでは、帰れない・・・もっと集中して釣りをしようと奮起し
1度浜に上がって、リーダーを新しい物に交換しフライも新しく結び直した
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誰も居なくなった浜辺を右から順に釣っていくが、アタリは無い
河口の駆け上がりに差し掛かった時、今日6匹目のカラフトマスがヒットした
もうバラさ無いぞ!と自分に言い聞かせ新調にやり取りした
気が付くと気配を感じたのか、こまっぴーさんが後ろでカメラを構えている

なんとか無事にカラフトマスを今日初めてランディングした・・・
この時、釣り始めから6時間が経過していた。簡単に釣れると思っていた僕が甘かったようだ

こまっぴーさんに写真を撮ってもらった後、「いるいる!いっぱいいる!」とこまっぴーさんが
叫んだ、撮影してもらった波打ち際を見るとカラフトマスがゴッソリ溜まっているじゃないか!

おし!やるべ!と2人並んでキャスト再開、まず最初にこまっぴーさんにサーモンがヒット!
入れ食い状態だ!僕にもデカイ雄のカラフトマスがヒットした。チョイ投げガンガン掛かる!
短時間で2匹のカラフトマスをランディングする事ができた。
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今日はハッキリ言って、カラフトマスとの出会いは半分諦めかけた
でも、諦めずにやり続ける事でカラフトマスを手中に納める事ができた
海の釣りは、突然ドラマを連れて来る事がある。 いや、海に限らず全てのフィールドでも
諦めずに釣り続ける事が、自分のフィッシングスタイルである事を再認識した1日だった。

                                flymagic field photo report
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by flymagic | 2006-09-09 15:48 | flyfishing
オホーツク/カラフト・キャンプ vol.2
携帯にセットした目覚ましが今日のカラフトマスの釣りの始まりを告げている
午前3時、寝不足と昨日の疲れが残っているようだ、背中から腰にかけて固まったように痛みがある。 しかし、そんなことも言っていられない。
今日こそは、みんなでカラフトマスをかけて楽しく賑やかな釣りがしたい。

そそくさと身支度を済ませ、リアカーにキャンプ道具一式を積み込んで
駐車場に置いてある車に放り込んだ。 

昨日と同じ浜に向けて出発である。

浜の駐車スペースには、すでにたくさんの車が置いてあった・・・少々出遅れたかもしれない。
僕は適当に支度をすませ、仲間達の釣る場所をキープする為に先に浜に降りた、
思ったとおり、昨日僕が釣った場所には数名のフライマンがロッドを振っていたが
岩場の岬には誰もいない、ラッキーだ! なぜ、こんなベストポイントが残っているのだろう
河口付近にはたくさんの人が入っているが、釣れるポイントは沖に向かって流れが出てる
この岩場の岬近辺しかないはずだと確信している。

僕はとりあえず、ロッドもセットせずに空いてる岩場に入った
隣には浮きルアーマンが2人いたが、釣れるはずが無いのでスグに居なくなることだろう
そうすればみんなで固まって爆釣できると読んだ。

仲間が浜に降りてきた、ベストポイントを譲り僕は釣れるはずの無い空いてる河口に入った
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釣り始めてスグにMyLochのこまっぴーさんにカラフトマスがヒット!
なかなか手強そうだ、僕も急いで駆け寄りラインバスケットでランディングを手伝った
感極まり、祝福の熱い抱擁をし喜びを分かち合った。
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続いて、yamame先輩のロッドも良い曲がりをしている。
連続ヒットだ、前日はバラシ地獄に嵌っていたが、いよいよ本領発揮のようだ。
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そうこうしているうちに、前日の午後から参加している、としーさんにも
待望のカラフトマスがヒット!なんとも楽しそうにファイトを楽しんでいた。
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次から次へとカラフトマスの連続ヒットを演じる仲間達。
やっとカラフトマス釣りの賑やかな釣りになってきた
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少々遠慮していた僕も釣りの意欲が沸いてきてしまった
前日は6匹のカラフトマスを釣り上げたが今回の釣行の目標は2桁だ
さっそく間に入れてもらいキャストを開始した
相変わらずラインに良いテンションがかかる、ググッといきなりラインが重くなったと
思ったら、数秒後にはカラフトマスのアタリがある
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この日はホントによく釣れた、ワンキャストワンヒットなんてことも現実に起きる
3連続バラシで昨日で運も使い果たしたかなと思ったのも束の間
思いどうりにかかるカラフトマスに僕は時の経つのを忘れて思いっきり楽しんだ
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5匹目のカラフトマスを釣り上げ、トータルで11匹のカラフトマスを手中に納めた時は
さすがに、もう満足だった。
しかし、時間はまだ午前9時前だ。 せっかくだからもう少しカラフトマスの引きを
楽しもうと思い、煩わしいラインバスケットも着けずに岩場の際に向けてキャストを再開した。

2連続ヒットをしたが、連続のバラシだ。
多分、集中力は切れていたのだろう。 もう一度、気合を入れなおしキャスト。
ラインがピーンと張った瞬間にヒットしたが、yamame先輩とお祭りになってしまった
ロッドを倒し、yamame先輩にラインを交わしてもらう
その間、リールは物凄い勢いで逆転を続けている、僕はこいつは楽しめそうだバラシても
良いから遠くまで走らせようと思いリールのドラグを調整したが、一向に止まらない。
並みの重さでは無い正体不明の固体のいいなりになり、バッキングラインも相当出てしまった
遥か沖で時おりジャンプして姿を見せたが、かなりの大きさのカラフトマスだと思った
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波に押してもらうようにして、距離を詰めていく・・・ランニングラインがリールに巻かさる
距離まで詰めた時に、もしや・・・? と思った。
波打ち際まで寄せて、こまっぴーさんに取り込みを手伝ってもらい、やっとこ上げたのが
84センチ7キロのオホーツクサーモンだった
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今まで多くのサーモンを釣り上げてるが、サーモンは最大で77cmが僕の記録
こんなに大きなサーモンは見た事が無い、海の釣りは何が起こるか分からないから
昔から好きだった。
今回のオホーツク・カラフトマス・キャンプを締めくくる12匹目に釣れたサーモンに
心底感動と感謝の気持ちでいっぱいだった。
楽しく良い思い出をたくさん胸に仕舞い込み、僕らはオホーツク海を後にした。

flymagic field photo report
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by flymagic | 2006-09-05 23:05 | flyfishing
オホーツク/カラフト・キャンプ vol.1
先週は悪夢のようなオフショアのカラフトマスだった
ボートを3人でレンタルして乗り込んだが、魚影すら確認できず
ロッドもろくに振らずに肩をおとして300キロ近い道のりを虚しく帰ってきた
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そんな僕に同情してくれたのが、友人のMyLochのこまっぴーさん
彼の誘いで、仲間達に声をかけオホーツク・カラフトマス・キャンプを開催した

今年はカラフトマスに関しては、まったく良いお話は無い
要するに遡上量が少なすぎる、きっと気温が高かったので高水温の影響なのだろう

しかし、悪い話ばかりあるわけでない、良い情報も出発前日に飛び込んできた

オホーツク一帯でカラフトマスの定置網が8月末日で上がったという情報だ
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この情報には、2つの意味がある
1つはあまりにもカラフトマスがいないので漁師さんたちが諦めた
もう1つは、網が入っていないのでダイレクトに大量のカラフトマスが岸よりする意味
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自分に都合の良いように考える僕は後者の方を選択した
きっと僕のお気に入りの海岸には大量のカラフトマスがウジャウジャいるだろう

金曜の深夜にワクワクして一睡もできずに出発した
とりあえず、真っ先に入るのは9月1日解禁の浜
僕はここでロッドを振るのは初めてなのでイメージが掴めない
しかし、考えてる事はみなさん一緒で解禁という言葉に弱い方達が大勢押しかけ
この浜は満員御礼状態、しかも前日の雨で海は濁りますますイメージが掴めない
このイメージというのは、釣れるイメージの事だけどイメージが沸かないと
釣れる気がしない、もうその時点でカラフトマスを手にする確率はかなり少ないと思う

僕達はまともにロッドを振らずにこの浜を後にした

次に入ったのは、僕のお気に入りの浜、この浜では昨年も良い思いをさせていただいてる
左岸は砂浜、右岸は岩場で潮の加減によって河口の向きが変わる
今回の河口の向きは右岸の岩場の方だ、こうなるとフライフィッシングの
独壇場になることがある。勿論、根掛もするので餌釣りや浮きルアーなどの
カラフトマス専門家は手も足も出ない

お気に入りの浜に入ったのは午前9時近くだった、お昼近くになれば
カラフトマスは沖に下がるだろう、多分正味3時間がこの日の勝負だと気合を入れて浜に降りた
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左岸では案の定、フライマンが大勢ロッドを振っていた
入れ食い状態になってる特定のポイントも有る
川に流れが浜を横切り岩場に岬で沖に流れが出ている
カラフトマスはこの流れている潮に中にしかいない

流れの中でフライラインにテンションを感じてるだけで釣れる条件だ
ただこの流れは波が高いこの日はしっかり掴む事が難しい、海が穏やかなら
ポイントは絞りやすいのだがあちらこちらに移動することがある
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波が崩れ落ち引き潮で短い時間だけど水面がフラットになる
その時にラインを着水させ、テンションの掛かる潮にラインを送り込む
ラインが一層重く、沖に引き込まれる場所にカラフトマスの群れはいる
その場所は、潮通しがよく水中でも激しい流れが出ている
カラフトマスは流れに向かって頭を向けていることであろう、そこにフライが入れば100%
釣れるというのが僕の理論だ。

午前中だけで、8ヒット中、1匹ブチ切られ・1匹バラシ・1匹ルアーと
お祭りでブレイクしたが幸運にも5匹のカラフトマスをゲットする事ができた
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しかし、どうもバツが悪い・・・仲間達はバラシ地獄に嵌ったり、どうも調子が良くないようだ
ルアーの友人が1匹ゲットしただけだった
せっかく、みんなで楽しみに来たのだから大騒ぎしながら、みんなで爆釣したい
そんな期待を込めて夕マズメに挑んだが、午前中よりも群れは薄く単発で動く
カラフトマスを狙うしかなかった、満潮にあたるこの日の夕方は釣りにくい

この日の夕マズメは僕の1ヒット1ゲットで終了してしまった

まあ、ただ者ではない達人の友人達だからきっと明日は爆釣する事だろう
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キャンプ場にバンガローを2棟かりて、夕食は焼肉大会
こんな愉快な仲間達と釣りが出来て僕はホントに幸せも者だとつくづく思った
夜も更け、お酒が進むと一睡もしないで釣りをしていた体がもう動かなくなってきた
明日は、どこのポイントに入るか話あったが、結局今日と同じ浜に入る事にした
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きっと明日は仲間達もたくさんのカラフトマスを釣る予感がした
僕は疲れ果て襲い掛かる睡魔を遠ざけるほど、明日の釣りが楽しみで、なかなか寝付けない

そして、僕の妄想は翌日にみごとに的中する事になった・・・つづく
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by flymagic | 2006-09-04 21:58 | flyfishing