気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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月光グリーンのテツ
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月光グリーンのテツが今日で我社を退職です。
今日は送別会です! 一緒に呑んでまーす!
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by flymagic | 2006-03-31 20:09 | 月光グリーン
神の鱒
濃霧の日勝峠を降りる頃には東の空がうっすらと明るくなっていた
先週に引き続き、今日も十勝川のアメマスに会いに来てしまった
今月は休日が4日しかなく、4日とも釣りに出かけることになろうとは、自分でも呆れてしまう
休日の朝にテレビを見ながらゆったりとした気持ちで飲む珈琲も
お昼近くに愛犬と散歩する生活も、ここ1ヶ月は皆無である
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晩秋から早春まで、僕を夢中にさせるのは、原始の時代から世代交代を繰り返す
北海道のネイティブ・トラウト。 アメマスだ。
アメマスと言えば、阿寒湖の黄金のアメマスや島牧の海アメ、それに道東方面の
釧路川や十勝川などのアメマスが有名だ
その昔、サケ稚魚やワカサギなどを食い荒らす「害魚」として扱われ
大量のアメマスが阿寒湖や島牧方面で駆除されたと言う
人間の営利主義によって多くのアメマスが犠牲となった結果、生態系は少なくとも
崩壊し湖のプランクトン量も減少し阿寒湖に於いてはワカサギの生産量も減少したそうだ
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そんな過酷な環境下のなか、北海道の四季に臨機応変に対応し生存してきた
生命力あふれる鱒、アメマス。 何故にアメマスと呼ばれるのか?
大雨の後、いっせいに降海するという由来らしいが真意は謎の方が僕には魅力的だ
ニジマスのようなスピードやブラウン並みのトルクフルな引きがある訳で無く
釣りの醍醐味を味合うには、アマメスには悪いが物足りない鱒だ
しかし、アメマスの魅力は出会った時に感じるネイティブとしての風格がある
この風格は決して、ニジマスやブラウンでは出す事が出来ない
生命力を体いっぱいに表現している。
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上手く言葉では表現出来ないが、大げさに言うと
アメマスは天から授かった、”神の鱒”という不思議な鱒という気がしてならない。

                  flymagic field photo report
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by flymagic | 2006-03-26 20:02 | flyfishing
十勝の帰り
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帰りの日勝峠、事故多発!猛吹雪!ホワイトアウト寸前です!
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by flymagic | 2006-03-26 13:08
月光グリーン
以前このサイトで紹介した、あの神風グリーン月光グリーン
と改名してメジャーデビューがきまりました!
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マキシシングル「快刀乱麻を断つ」 CUE-1001/シングル/¥1,260(税込)
北海道内主要CDショップにて、2006年4月19日発売です!
皆様、是非!御ひいきに!ヨロシクおねがいします!
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by flymagic | 2006-03-25 22:30 | 月光グリーン
贈り物
忙しすぎる一週間が終わり、やっと日曜日にたどり着いた
今週末は低気圧の接近で大荒れの予報だが、僕は釣りにならなくても、何時もとは違う
別の土地を訪れて日常とは違った風を感じたい気持ちで一杯だった。

去年、川の神によって封印された本流へとランクルを走らせた。
普段なら、片道280kmの距離を走らなければならない、この十勝の本流は
1日しか無い休日では訪れようとは思わないだろう。

昨年、完全結氷していたポイントに直行したが、そこは氷は消えてなくなっていたが
増水の為、まともにウェーディングすることは出来なかった。
川の神によって守られ、越冬したアメマス達はきっと栄養豊かな海へと旅立ったのだろうか?
僕達は、そこにアメマスの気配を感じる事は無かった
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仕方なく移動したポイントは、情報紙面などで超有名な一級ポイント
すでに30人ほどが本流の真ん中まで立ちこんでいた
しかし、そこにいた人のロッドの大半は曲がる事が無く、昼近くには僕等2人だけになった

期待が大きすぎたのか?噂には聞いていたが、この超有名ポイントは連日沢山の釣り人が
訪れるために、アメマスもかなり神経質になって釣れなくなってきてるという。
良い時なら、型はともかく2桁釣りが出来るポイントだが今日はとても厳しい状況だった
前日までの温暖な天候から、今日は真冬のような寒さに太陽も分厚い雲に
覆われていたのも原因かも知れない、きっと気象的な条件と雪代が良い条件を出した時に
この本流は、何時もの賑わいを見せてくれるだろう。
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この悪条件の中、川の神によって与えられた2匹のアメマス

ほとんど釣れてない状況で僕のフライを咥えた2匹のアメマスは、僕の腕が良いわけでも
フライが魅力的な訳でもなく、間違いなく川の神からのプレゼントだ

「完全結氷に懲りもせず、よく来たな!」と後ろで誰かが呟いたような気がした。

               flymagic field photo report
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by flymagic | 2006-03-19 22:35 | flyfishing
main stream
息も付く暇も無く、煮詰まりきった精神状態で僕の仕事のストレスは限界まできていた
正気の沙汰でない一週間がやっと終わり帰宅した午後7時
明日の日曜日は釣りに行きたいが、どうも仕事モードから抜けられない

そんな時、2人の友人から連続して携帯に連絡が入った
道央の本流で49cmのアメマスが釣れたという、友人の嬉しそうな報告で僕の仕事の
ストレスは何処かに消えてなくなっていた。
島牧でも友人が60cmオーバーを筆頭に50cmクラスや40cm後半クラスが入れ食いで
20匹くらい釣れたという信じられないが、僕の海アメ魂に着火させる報告だった

日曜日の島牧方面は荒れ模様らしい、体も疲れてるので近場の本流に行こう
僕は電話をきった後、別の友人と本流へ行く約束をしていた
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前日とは打って変わって気温は氷点下4度、8℃以上下がった気温と
真正面から叩きつける雪と強風の中、久しぶりにキャストする
スペイラインは思うように飛んでくれなかった
氷の塊になったガイドを見ては、何時もならイラダツが今日は何故か笑ってしまう
アンカーが上手く打てなくてラインが失速しても、とても楽しい

僕は昨日までの自分を忘れながら、フライフィッシングに没頭する自分を取り戻していた

対岸で釣っているエサ釣りのおじさんに、釣れましたが?と声をかけると
今日はダメだねぇ~ちゃんこいニジとアメが1匹づつだよ!と答えが返ってきた

この本流に魚が泳いでいる、そして僕の魅力的でないフライを見切ってる
そう思っただけでワクワクしてしまう
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4時間ほどのスペイフィッシング、水温が低下して釣れないことは前日から予測できた
冷たい本流に立ちこんで、川に溶け込み流れの音で脳細胞をリフレッシュさせる
魚が釣りたい釣り、釣りがしたい釣り、キャスティングを楽しみたい釣り・・・
釣りのはそれぞれの楽しみ方があると思う、
今日の僕の釣りは自分に帰る釣りだったのかな

残雪が残る岸辺に腰掛けて、川を見つめながら
今日は携帯も鳴らない、機械の音もしない、
下請け会社の社長とも大声をあげて喧嘩することもなく、とても平和な1日に感謝する

ガチガチに氷付いた、フライとティペットを指のわずかに残る体温で解かしながら
穏やかに流れる時間と本流に、心も穏やかになっていく自分に安心していた

早めに帰宅した僕は2匹の愛犬を腕に抱きながらソファーで深い眠りに落ちていた

本流でとても大きなニジマスとファイトする夢を見ながら
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by flymagic | 2006-03-12 19:00 | flyfishing
Loop EVOTEC G3 入魂
昨日、MyLochから受け取ったLOOP EVOTEC HD8-10
ツーハンド用の強力なディスクドラグを備えたリールの購入を考案中だったが
ダニエルソン社へ移行したリール部門を再開するらしく、カタログを見て購入を決定した
このリールは1個の本体でキャパシティーの異なる2種類のスプールを装着できる
スプールの価格もリーズナブルで嬉しい、9/13-spoolを購入してスペイラインを巻く事も出来る

さて、今日の島牧での海アメ釣りで入魂できれば幸いだが
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昨日、釣行した友人からの情報をヒントに、仲間と4人で先週良い思いをした浜を訪れた
しかし、状況は先週より厳しく、波が高くしかも休む間なく波が続く
釣り始めてスグにアタリはあったが、後が続かなかった
僕等も含めてこの浜では、アメマスは釣れてないようだった、
そして島牧江ノ島海岸へ移動した
昨日、70cmが上がったレスト前は賑わっていた
海アメダービーに参加している知人に合って状況を聞いたが、朝から45cmと50cmくらいのが
2本しかこの浜では上がってないらしく、釣れる気がしないと言う・・・
僕らは、このベタ凪の江ノ島海岸を諦め、午後から状況が変わることを期待して
朝一入った浜へ戻ることにした
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相変わらず、波が高くトルクのあるウネリがフライラインを規制する
テンションのかかる場所を探してキャストしながら浜を歩いた
しかし、フライラインはアメマスの居つく所まで到達する事は無かった
テンションのかかるポイントで数箇所だけラインが海底に引き込まれるようなテンションの
かかる場所を見つけた、そこでキャストを続けた

読みは当たった、1匹目のアメマスがヒットした
しかし、食いが浅いのか?バラシテしまった。
でも、スグにまた次のアメマスが釣れる自信があった

相変わらず、この浜では誰も釣れてないようだ、もう少し海が穏やかならコンスタントに
釣れるはずなのだが、同じ状況は2度とないのがこの釣りの面白いところかな

僕は海底に引き込まれるテンションを探してまた歩いた

そして、突然ラインが海底に引き込まれた!ここで来る、

そう思った瞬間に海アメがフライを咥えた!

ロッドの曲がりを見て隣りにいた友人が駆け寄ってくるのが目に入った
重い!けっこう良いサイズかも?頭の中で回想する
僕とアメマスの距離は10mほどだ、このまま浜に抜き上げようと後ろに下がった

しかし、無念にもフライラインは空中に舞った。

僕は天を仰ぎ、崩れ落ちた
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今日はこの浜でも、僕達を含め誰もアメマスには合えなかったようだ
エサ釣りでは数匹キャッチされたと小耳にはさんだ

仲間達からは、リールに入魂できて良かったしょ!なんて冷やかされたが
出来れば、海アメと並べて写真を撮りたかった・・・

帰りの車中で、「今シーズン初めてのアタリが1回だけあった、それだけで今日は十分
楽しかった」と笑顔で話す友人の言葉が今でも聞えてくる気がした
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by flymagic | 2006-03-05 21:49 | 海アメ
雛祭
エサ釣りをしていた頃、友達に誘われて始めた
ルアーフィッシングで狙う、海のアメマス釣り。
その頃は三度の飯よりスキーが大好きで夏でもグラススキーを短パン1枚で
真っ黒に日焼けしながら滑るほど、スキーに熱中していた
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                       original photo by Mr.Yun

スキーに忙しいから冬は釣りはしないよ、と断り続けていたが、
ついに、説得されて連れてこられたのは、積丹町の野塚海岸。
そこで初めて海アメを狙ったが、ヒットする事は無かった。
でも目前まで追ってくる海アメを見ては、ワクワクしたりとても興奮していた記憶がある。
多分、記憶は定かではないけど、この浜では海アメは釣ってないような気がする・・・
当時はデジカメなんて普及していなかったので写真も当然ない。
海アメを初めて手にしたのは、島牧のレストハウス前だったと思うが、これも記憶が曖昧だ。
つまり、エサ釣りやルアーフィッシングをしていた頃は今思うと真剣にやって無かったと思う。

振り返って見ると、当時は子供も小さかったし頻繁に釣りに出かけていた訳でもなく、趣味の一つとして釣りという行為を楽しんでいたような気がする。
今週はスキーに行くから、来週は釣りに行くかな?でもスキーに行ったら来週もスキー場に
行きたくなって、結局、釣りには行かなかった・・・なんて事は何時もの事だった

スキーと釣りに行く回数がその後、同じ回数になり最後にはスキーはシーズン1~2回
しか行かなくなってきた。それは、僕がFlyFishingを始めたからだろう。
今年でスキー板はもう3シーズンも履いていない・・・多分、もう滑れないかも・・・?

仕事の関係で付き合い始めた師匠の誘いで連れ込まれたフライの世界。
当時、僕の使っていたいた機械をメンテナンスに来ては、仕事そっちのけでフライの
話ばかりされては、単純な僕が感化されずにいられる訳は無かった。

そう考えると僕がFlyfishingを始めたのは、回りの友人の影響のようだ

何故、こんな事を思ってるのか? 
今日は3月3日。 ひな祭りだ。

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娘が初めてのひな祭りを迎える年に買った、三段飾りの雛人形を見てると
この17年間の思い出が蘇って来る。
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by flymagic | 2006-03-03 21:41 | etc