気ままにキャスト
flymagic.exblog.jp

北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
Link
フォロー中のブログ
以前の記事
最新のトラックバック
知床カラフトマス釣行2009
from Drag-Free Drif..
Self portrai..
from Drag-Free Drif..
こだわりの二人が行き着い..
from Drag-Free Drif..
 3月4日  情報掌握。
from 「 飛 翠 。」 one's..
謹賀新年2008
from 北の毛針釣師-Blog
self portrai..
from 永源寺のなまぐさイワナ
カラフト
from walton_Blog
Self portrai..
from Drag-Free Drif..
Self portrai..
from 永源寺のなまぐさイワナ
June 2 2007..
from Drag-Free Drif..
ブログパーツ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:aka流FlyTying( 21 )
Double Bunny
ワイオミング州で行われる"One Fly" Contest。
Snake Riverで行われる、この大会はコンテストの名前が示すように、
釣り人は1日1個のフライで勝負し、そのフライを失ったら、
その日は釣りを止めなければいけない。
1992、1993、1994年と3年連続で優勝しているフライが、このダブル・バニー。
1995年からはシンキング・ラインは禁止となりチェルノブイリ・アントにその座を奪われたが
シンキングラインが有効であったならば、記録はどこまで伸びただろうか・・・
e0035597_19141022.jpg

終了した春のイトウの釣りでは、カラーバリエーションこそ画像とは違うけど
グッドサイズのイトウをダブル・バニーで連発出来たのだから実力は実証済み。

タイイングはウエイトを巻いたフックシャンクに5mm程度で上下色違いの
ラビットゾーンカーテープを挟み込んで、側線にフラッシャブーを数本つけて
レーザーアイを貼り付けるだけ。
幅が広くなる分、ダブル・バニーは全長が100mm前後と長くなり
5mmのゾーンカーテープは水を含むと、やたら重くなってキャスティングは極めて難しくなるので#10以上のラインと太いリーダーで飛ばすのが理想かもしれませんね。

大きなフライには大きなサカナが出るという期待感を満たしてくれるダブル・バニーだけど
やはり、ネーミングがお気に入りでティペットに結ぶ事が多い今日この頃だったりする(笑)。
[PR]
by flymagic | 2011-07-10 19:14 | aka流FlyTying
Zebra Zonker
Zebra Zonker、文字通りシマウマ模様のゾーンカーテープ。

このマテリアルとの出会いは、プロショップに勤めていた友人の甘い誘惑に負けて購入した事に始まる。

店員「おい!この色のゼブラゾーンカーは釣れるぞ!」

aka「そーかぁー?俺は何を使ってもたいした釣れないから・・・値段も高いし・・・いらないよ」

店員「おめーなぁ、そんなちいせえ事言ってるから釣れねえ~んだよ!
    騙されたと思って買ってみれや!マジで釣れっからよ」

aka「・・・・・・ほんとかいな?」

と、いつもの会話をしてるうちに、このグリーン+ブラックカラーの
Zebra Zonkerを買わされてしまったのが事の始まり(笑)。
e0035597_2291744.jpg

しかし、この適当な事を言ってる友人の言葉も、たまには当たるものだ!

あのサカナ、この鱒、あのマスとけっこうフィッシュイーター系の大食らいのマスには人気がある。
しかし、何時までも有ると思うな親と金・・・じゃないけど、マテリアルにも終わりがある。
昨年の6月には使い切ってしまい、新しいモノをショップに買いに行くが、どこのショップも欠品中。

メーカーに問い合わせても、生産する予定無しの冷たいお言葉をいただき、
仕方なく、ネットショップの通販をしらみつぶしに探す事、約半年・・・・

やっと、見つけた時は感無量の感動があり、早速2個も通販で購入した次第。

グリーン+ブラック以外のカラーなら豊富に在庫はあるのだけど、
どういう訳か、昨年釣ったあのマスは全てといって良いほどで、
このグリーン+ブラックカラーのZebra Zonkerは良く当たったのには驚きだった。
e0035597_2293748.jpg

5月の中旬から始まる、あのマスの釣りの準備もそろそろ始めても良い頃なのかもしれない。

まあ、去年は釣れたからといって、今シーズンも釣れるとは限らないけどね(笑)。
[PR]
by flymagic | 2010-03-03 22:34 | aka流FlyTying
DAIICHI1270(悪魔のフライ)
僕のもっとも信頼しているフライパターン、
誰が名づけたかは分からないけど“悪魔のフライ”と何時しか呼ばれるようなった。

もともとは杉坂研治さん考案のパターンだけど、僕はフックに拘りを持っていて
DAIICHI1270のフックしか使わないようにしていた。

理由は、ウエイトをシャンクに巻き込めば簡単にキールパターンになるし
フック自体が軽量でフライの動きも軽快で、ポイントも鋭いから。
そして、何よりも細身のパターンが巻けるので
釣れる要素を兼ね備えたフックだと思っている。

しかし、数年前にこのDAIICHI1270は生産中止になってしまい
在庫を買いあさってストックしていたけど、ここ最近は手持ちのフックも底を尽き
使い古しのフライをニッパやハサミでバラシてはフックを再利用するようにしていた。

そんな時、有るはずのないDAIICHI1270の大量在庫があると知り
節操の無い僕は在庫を全部買い取ろうかと思ったけど
連れ合いに「5パックにしたら」と言われて、とりあえず5パックを購入した。
e0035597_0201223.jpg

1パック25個入りなので、125個の悪魔のフライが巻ける事になる。
幸運にも、もっとも使用頻度が高い#4フックのみの在庫だったのがラッキーだった。

ここ最近は、天候にも恵まれず仕事も時期的に忙しく、なかなか釣りには行けないけど
フライボックスは順調に隙間を埋められ、今シーズンに使うフライを全て量産できそうな
感じです。

フライはサカナを釣ってこそ価値があるし、釣れなければ意味が無い・・・
さて、釣りに行けるのは、いったい何時になるんだろう(笑)。
[PR]
by flymagic | 2009-02-15 00:30 | aka流FlyTying
オリーブとチャートリュース
釣りに行かない休日の夜は、ハイネケンのグリーンのボトルをプシュ!と開けて
時間に追われることなく、気の向くままフライを巻いてみる。

僕の定番の海アメ用のフライだけど、フライボックスにはまだまだストックが沢山あるから
巻かなければならない・・・という使命感に掻き立てられる事も無い、気ままなタイイング。

アメマスにはオリーブ系のカラーが効果的なのは言わずと知れたこと、
このオリーブカラーの中にアクセントでチャートリュースのマラブーを数本トッピングすると
僕の中では何故か釣れるような気がするフライの姿になる。
e0035597_21303859.jpg

ヘッドは赤のスレッドでフィニッシュしてエポキシアイを瞬間接着剤でくっつけて完成。
なぜだか、赤の一点は良く釣れるような気がするのは、気のせいだろうか・・・?

ハイネケンのボトルが1本空くまでに、2個のスルーボディーストリーマーが出来上がった。

ハイネケンのラベルと同じようなカラーリングなのは、やっぱり僕の気のせいかな(笑)。
[PR]
by flymagic | 2009-01-13 21:38 | aka流FlyTying
僕の釣りは・・・
8月とは思えない程、寒い日曜日だった。
前日の土曜日に友人達がオホーツクへカラフトマスを狙いに行ったけど
群れの薄さは先週と変わらず、苦戦を強いられたようだった。
日曜日しか休みの無い僕にとっては選択の余地は無く、遥々釣れてないオホーツクへと
行き気にもなれず、かといって淡水の釣りへ切り替えれるほど柔軟性も持ち合わせて
いない僕は、家にこもってバイスに向かい窓から見える街路樹が、強風に煽られるのを
見ながらひたすらタイイングに没頭する事にした。
e0035597_2151012.jpg

先週のオホーツク釣行でロストしたカラフトマス用のフライを巻き始め、
フライボックスが満タンになったら、秋から始まる極東のアメマス用のフライを巻きだした。
僕の頭の中は、昨年の秋の極東と、今年の春の目を覆いたくなるような光景の極東に支配されだしていた。 良い事も有れば、悪い事もある、自然を相手にする遊びなんだから仕方が無いけど、せめてタイイングをしてる時は、良いイメージを浮かべてフライを巻きたいものだ。

ちょっと気が早いかもしれないけど、カラフトマスの釣りが終わると、いつも思う事は、
年末の海アメの季節が、あっという間に来てしまうと言う事なんだ。

だから、充実した釣りがしたいから秋の極東、初冬の十勝川用のフライは、その釣りが
始まる前に巻き貯めておきたい。

そう、僕の秋の釣りはフィールドに行かなくても、もうすでにバイスの前で始まってるんだ。
[PR]
by flymagic | 2008-08-24 22:13 | aka流FlyTying
春の海へ
心を亡くすれると書いて、忙しいという漢字が出来たんだろうか・・・
毎年の事ながら、3月は仕事が集中して忙しいという言葉を言う事すらも
めんどくさくなる程、忙しく殺気だった1ヶ月だった。

友人が大きな海アメを釣ろうと、どこかで良い釣りが出来ていると聞いても
自分には関係の無い事の様な気がして特に興味は無くなっていた。
今思えば、あえて自分の中に取り込もうとせずに、無関係という自分を創ることで
仕事に集中しようとしていたのかも知れない。
忙しいの文字どうり、釣りの心も人間としての喜怒哀楽も
すっかり忘れてしまったような気がする。
そう思うと、こんな人生を送っていて良いのだろうかという疑問符も浮かんできます。

そんな3月ももうすぐ終わり、僕にとってこれからが本当の春の釣りが始まる。

週末からは東京から来られる友人と3泊4日の海アメの釣りが待っている。
3月も終盤を迎え、忙しさもピークに達する事が予想されるけど
今日は久しぶりに、こんな時間に家にいられる。
そこで出発の前日まで深夜の帰宅が予想されるので、今日は週末の準備を全て済ませた。
e0035597_221212100.jpg

3月に入ってフライは1個も巻いていない・・・
確かに巻こうと思えば巻く時間くらい有ったのだけど、釣りの心はどこかに行ってしまった
かのように、バイスに向かう事が億劫で仕方が無かった。
今日は海アメ用のフライを1個だけ巻いてみた。
特に巻く必要に迫られている訳ではないけど、これから釣りに行くんだという
現実を自分意に再認識させる為に重い腰をあげてバイスに向かってみた。
後は今までのフライのストックで4日間ぐらい何とかなる事だろう・・・
フライボックスが空になったら、東京の友人の巻いた高級なフライを頂こうかなと目論んでいるのが、正直なところですがね。

週末からの島牧では、職場を離れ家族とも離れ釣りのことしか考えない4日間を
思う存分に楽しみたいと思う。
そして今回は東京の友人が満面の笑みを浮かべ大きな海アメを抱きしめる姿を、
是非ともこの目に焼き付けてみたいものだ。

そんな笑と喝采に溢れる釣りの旅となれば、これに勝る幸せは無い事だろう。

そして、僕も釣りの心を再び取り戻す為に向かうであろう、春の海へ。
[PR]
by flymagic | 2008-03-26 22:57 | aka流FlyTying
スルーボディーストリーマー
あの悪夢のような出来事から1週間が過ぎた
悪夢と言っても、前回の島牧釣行で釣れなかった事を言っている訳ではない

島牧から帰ってた翌日に、次はいつリベンジしてやろうかと
PCを立ち上げ天気図とニラメッコしていた時に電話が鳴った

電話の主は、近くに住む叔母からであった
なにやら何時もとは違う重たい口調にタダならぬ事態が起こったと直感したが
その言葉を耳にした僕は目に前が真っ白になり足がガクガクと震えていた

叔父さんが、脳梗塞で緊急入院した

僕のもっとも尊敬する叔父が脳梗塞になるなんて、なんてことだろう・・・
理不尽で無情な運命を呪ったが、現実から目を背けてはいけない

速攻で病院に駆けつけ、病状を叔母から聞くと
右半身麻痺、おまけに言語障害という最悪の症状であった
最悪と言うのには訳がある、叔父は絵描きという芸術家でもある
右半身麻痺と言う事は、右手で筆を持てない

きっと本人もさぞかしショックだったと思うが、その悔しさを言葉で表現できなく
歩く事も出来ない事も、きっとそれ以上に悔しく、現実を認めたくない事であろう

僕はいつも、好きな釣りに行くのにも自分の手足で車を運転して
釣り場に着いたら、ウエーダーを履いてロッドを繋いでラインを通す・・・
そんな、当たり前のような行動も健康な体があってこそ出来るもの
昨日まで自然に動いていた体が動かなくなり、尚且つ意志を伝える手段の言葉も出ない・・

自分がそんな事に、もし成ったとしたらどんな心境に陥るんだろうか?
考えただけでも頭がおかしくなりそうだ・・・
それが現実に、叔父の身に襲い掛かったと思うと
僕は落ち込んだ、とにかくこの一週間は何も考えられなかった
いや、むしろ沢山の事を考えすぎて、何も考えがまとまらなかったのかも知れない
それでも、叔父が意識不明には成らなかったのは、せめてもの不幸中の幸いなのか?

毎日の会社帰りに病院に寄っては、身振り手振りでお互いに意志を伝え合ってきたが
ここ2,3日で左手で数字や漢字も書けるまでに回復してきた
言葉も何を喋っているのかは、理解できない部分もあるけど
自ら言葉を口にしようと前向きな姿勢が見えてきた

そして昨日、驚いた事があった

リハビリを行うフロアーに掛けられた、患者さん達の描いた絵画を見て
これは上手いとか、下手とか身振りとシドロモドロの口調で評価しだしたかと思うと
1枚の絵がとても気に入ったらしく、じっとその絵を見つめ良い絵だと言っていた
その色鉛筆で描かれた風景画は僕が見ても、臨場感があり、どこか物静かな絵であった

病室に戻ったとたん、いつも字を書く練習をしているノートと鉛筆を引き出しから出せと
言うので、それを手渡すと
なんと、叔父はその患者さんが書いた風景画と全く同じタッチで
そっくりに描いてしまった・・・しかも左手で、ちょっと見ただけの絵を脳裏に焼き付けて
記憶だけでここまで描けるものか! 度肝を抜かれたが、才能は死んでいないだなと思った

この時ばかりは、嬉しかった
まだまだ、希望は捨ててはいけないんだ

叔父夫婦には、子供がいなく老後の面倒は僕が概ね見ることになってはいたが
こんなに早く、来るべき時が来るとは思わなかった
僕の心の準備も不十分で、こんな事態になった事に僕も頭の中がパニックに
成っていたのかも知れない、でも左手で描いたスケッチを見たときに
そんな将来の不安も少しは解消されたのかもしれない

1週間前から何事にも無気力でヤル気が起きなかった僕も
少しは元気が戻ってきたようで、久しぶりにバイスに向かってみた
e0035597_23155589.jpg

巻いてみたのは、スルーボディーストリーマー
この杉坂研治さんの、海アメ必殺パターンをちょっとアレンジしてタイイングしてみた

このフライを結んで、島牧の浜に立つのはそう遠くない事だろう

いつ出来なくなるか分からない、大好きなフライフィッシング
やれる時にやれるだけ精一杯、後悔しないようにやってやろう
[PR]
by flymagic | 2008-01-13 00:41 | aka流FlyTying
緊張感・・・高ぶる夜は・・・
明日は娘の大学受験日

まあ、受験といっても面接と論文だけで学科試験は無いということらしい。
某大学の指定校推薦が決まって、いま通っている高校から2名だけが、明日の面接と
論文試験を受ける事になったという話だ。

明日の受験日が迫るにつれて、我が家では英会話が飛び交うようになり
緊張感も徐々に高まってきている気配である。

そもそも英文科を志望する為、面接の大半は英会話だという事らしい・・・
試験官の質問も英語、勿論答えも英語で答えなければならないようで、
当然ながら発音も採点されるとの事で、本人も必死のようだね。
まあ、僕にしてみればいったい何をしゃべってるのか
意味不明であるが、我が子ながらよくもここまでペラペラと横文字を話せるように
なったのかと感心してしまうなぁ・・・

そんな訳で、僕が試験を受けるわけではないけど
なんだかソワソワして落ち着かない。

勿論、こんな日に釣りに出かけること自体も気が引けてしまうので
週末の出撃は、今のところ微妙な気配ですね。
e0035597_2136538.jpg

こんな落ち着かない夜は、フライを巻いたり
リールに巻いてあったフローティングのランニングラインを巻き取って
海アメ用にインターのランニングラインに交換したりして、これからの釣りの準備をしたりして
気を紛らわしてますが、やっぱりこんな事をしていると釣りに出かけたくなってしまいますね。

娘が高校受験の時は、海アメの釣りを我慢したけど
今回はどうやら今週末だけで済みそうだと思うが、今度は息子が来春に高校受験だった。

まあ、2人とも無事に志望校には合格してくれると信じてはいるけど、
春まで落ち着かない日々が続きそうだなぁ・・・・
[PR]
by flymagic | 2007-12-07 22:32 | aka流FlyTying
Crystal Chironomid
今週末の釣行は久しぶりに、相棒と2人でロッドを振る
昨年は子供が生まれたりと、何かと忙しかったようで2人で釣りに出かける事は無かった
人生の中で今が一番忙しく充実してる時期だと思うので、無理に誘うことは遠慮していた

僕の子供たちが小さいときは、子供の世話で慌しい僕を横目に一人で釣りに
行っていた彼とは今は状況が逆転して、僕が毎週のように釣りにいそいそと
出かけている状況を指を咥えて見てる事だっただろう。
e0035597_2217855.jpg

「akaさん、今週は行けるよ!」と相棒からのウレシそうな声で
僕達2人の休止していた釣りの旅が少しだけ動き出した。
でも、まだまだ幼い子供たちとは一緒にいる時間が必要だから、家族を優先にしなきゃね!
次回はいつ2人で釣りに行けるか見当もつかないけど、彼とは多分、一生の相棒だね。

さて、そんな訳で今日は毎週のように2人で釣りに出かけていた時の
フライを思い出して巻いてみた。

“クリスタル・クロミドロ”このフライ、ライズは頻繁にあるがドライではなかなか出ない
時に結んだ。
ユスリカのイマージャーを模したフライ。
底まで沈めて浮上させてもよし、フローティングラインで表層を引いても釣れる。

しかし、#16フックに5xのティペットは大きなニジマスがヒットしたら、一発で切られてしまう

実はこのフライ、そんな悔しい思い出の方が多い

今週末はこのフライで、相棒に綺麗で大きなニジマスを見せてあげたいと思っているが、
逆にピカイチのニジマスを見せつけられるかも知れないね・・・

本音は久々に釣りに出かけられる相棒に、そうなって欲しいと思ってる(笑)。
[PR]
by flymagic | 2006-07-07 22:49 | aka流FlyTying
2006 Akan HIT Flies.vol.3 (悪魔のフライ)
このフライの存在を知ったのは、今から1年程前の事。
「このフライは釣れるから、使ってみな!」と仲間に手渡されたのがきっかけで、
特に代わり映えもせず、見た目も悪いし、
ホントにそんなによく釣れるのだろうか?と半信半疑だった。

昨年6月の事。
その日は釣れない1日で、何をやってもアタリも無く最後にティペットに結んだ
このフライをキャストしようとフロートの横に落とした途端に水面が炸裂した。
その日は釣れない湖でこのフライのおかげで入れ食い状態が続いた・・・
きっと、たまたまだろうと思ったが、
それ以降、湖でも渓流のプールでも本流でも良い結果を出してくれた。

まったく恐ろしいほど釣れるフライだった。
e0035597_2019322.jpg

今回の阿寒湖、釣れてないという情報を事前に聞いていた僕は、
このフライの出番が多くなるだろうと思い、#4~#10まで色違いで
大量に巻いて阿寒湖に持ち込んだ。

このフライは杉坂研治さんが考案したもので、
研治さんのオリジナルはTMC700に巻かれてるが、
僕のパターンにはDAIICHI 1270しか使わない、何故かと言うとフックの形状上
シャンクのアイよりにウエイトを巻けば簡単にキールになるしポイントが鋭いから。
キールでないと底を狙うときに根掛かりばかりして釣りにならなし、
水草の中も攻めてみたい。

あとは、ウエイトの量とマラブーの本数を調整してフライの動きを調整する。
ウエイトをたっぷり巻き込んで、マラブーの量を少なめに付けるのがポイントで
ウイングのマラブーを付ける時は、一度前方に巻いてから
折り返して止めると綺麗に付きます。
ボディーはとにかく細くするのが秘訣です。太いボディーでは釣れません。
マラブーの動きで誘ってボディーを喰わせるからです。
ボディーカラーはマラブーの色に合わせる
のが基本ですが、面倒な時や時間が無いときは、そのままテールのマラブーでボディーを
巻いちゃってもOKです。僕はダビング材を5種類くらい混ぜて色を出しています。
基本色は画像の、ゴールデン・オリーブです。

なぜにゴールデン・オリーブなのか、
ベイトとなるトゲウオやウグイの稚魚の色に似ているからだと僕は思っている。

去年の本家のHP《flymagic field photo report 》でUPしている
鱒達の大半は、この”悪魔のフライ”で釣った事を追記しておきます。
[PR]
by flymagic | 2006-06-24 20:05 | aka流FlyTying