気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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カテゴリ:flyfishing( 218 )
こちらのブログで順次更新中です!
赤帽札幌ピジョンのブログ!

フライフィッシングの事や、いろいろ更新中です!
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by flymagic | 2016-06-25 17:48 | flyfishing
極東アメマス紀行 2014
極東アメマス紀行。
このタイトルがしっくり来るかどうかは疑問だがロッドを繋いだのは短時間ではあったが、僕にしてみればちょっとした釣りの旅だったと思っている。

仕事の都合で最果ての地、根室市まで足を運んだ帰り道に立ち寄ってみた極東の止水ポイント。
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想定内と思えば諦めもつくけど、核心のポイントは氷に閉ざされていた。

僕の心の中ではちょっとだけトルクフルなアメマスのファイトを期待していたのかもしれないけど、クルマから降りるのも躊躇するほどの強い北西の風は、あまりにも冷たかった。
一人この地に立ちすくす事に今日の釣行の意味があるのだと自分に言い聞かせ、次のポイントへクルマを走らせる。
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ヨタヨタと強風に煽られたり、徹夜で走り切った疲れからだろうか昼下がりの太陽の柔らかな日差しは微睡と軽い眩暈を覚えさせる。
この心地良い疲労感は、ああぁ・・・釣りに来ているんだなぁ・・・と都合の良いように考えるのは釣り人の性だろうか(笑)。

さて次に向かったのは、別寒辺牛川。

根室市へ向かう早朝も通り過ぎたけど、日曜日とあって釣り人で溢れていたのには少し驚いた。
時期的にも早いだろうと思っていたけど、釣を終えて引き上げてきた釣り人に話しを聞いたら、午前中はそこそこ釣れていたが、満潮になり流れが止まってからはアタリは無くなったと言う。

そんな事よりも僕は強風と眠気から来るカラダの怠さでロッドを出す気にさえならなかったから、今は時合が悪くて良かったんだと納得して、宿泊先の釧路の宿へと向かう。
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翌朝。

釣りに行くような気合の入った時間に起きるわけでなく、いつもどおりの時刻に起きてホテルの朝食をゆっくりと頂き8時過ぎに出かける事にした。

歳を重ねるごとに欲深さというものが薄れて、釣のスタイルも若いころとは随分と変化してきたような気がしないでもないが・・・(笑)。
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別寒辺牛川の駐車スペースに着いたのは、午前9時頃とゴールデンタイムは過ぎていたけど、一人の釣りは誰に気兼ねすることなく自由に行動できるから楽で良い。
ただ、この時間でも河口への流れは止まる事は無いので釣にはなると思い支度をノンビリとして、お気に入りのポイントへとロッドを担いで歩き出す。

残雪が残る湿地帯にズブズブと足を取られ水路を超えて、歩幅の合わない線路の枕木を踏みしめ河口付近のポイントに辿り着く。
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時々、上流から流れて来る氷の塊に気を使いながら下流から吹く意地悪な強風の合間を縫ってラインを放つ。

手元から数メートルの所では小型のアメマスがボイルしている。
サケ稚魚の時期には少し早いから、何を捕食していたのかは分からない(笑)。
大きなアメマスは遠くの深い所に付いている事だろうと、ロングキャストでフライをスイングさせると数投目でアメマスがフライを咥えたようだった。

感覚のズレか今シーズンの初ヒットで動作がおかしかったのか・・・それともいつもの事か、
ファーストヒットはランディングには至らず仕舞い(笑)。

だけど道東方面のポテンシャルの高さに助けられ、スグに中型のアメマスをキャッチする事が出来た。
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重い流れに乗った極東のアメマスは強くトルクフルなファイトで僕を魅了してくれた。

毎回、ここで出会うアメマスはロケーションも伴っているのだろうが、野性味を帯びていてワイルドで力強さを感じてしまうのは僕だけだろうか。

またそれが、遠路遥々この地へ通わせる魅力ではないかと思っている。
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平日の日中とあって釣り人もまばらなフィールド。

アメマスからのコンタクトがある場所で立ち止まりラインを流し続ける。
付いてる場所ではアメマスが連発するけど、徐々に流れのトルクも弱くなりだすと、アメマスのサイズも小さくなっていく(笑)。
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やがて満潮を迎えると流れは上流へと向きを変える
こうなると良型のアメマスを期待するのは無理な事なんだろう・・・

午後12時、水位が上がり帰り道が水没する前に僕はロッドを収める事にした。
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極東の野生・・・
そんなセピア色の情景と河原を流れる草原の甘い香り。

薄らと広がる曇の切れ間から差し込むセピア色の太陽の光は、新たな記憶として僕の心の片隅に存在する事だろう。

やがて遠ざかっていく現在は過去の古ぼけた記憶になろうとも、この最果ての地は、これからも物語を繋ぎ存在しつづけてくれる事を願わずにいられない。
                                        
                                      

                                    4月14日 別寒辺牛川の畔にて
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by flymagic | 2014-04-18 20:31 | flyfishing
北海道の夢を繋いで行こうと思いませんか?
僕がflymagicのホームページを始めて、その傍らでこのブログを始めました。

始めた頃はアクセスも少なく、親しい友人だけの情報交換みたいな感じでしたが
時が経つにつれHPやブログを楽しみにしてくれてる、本州や道内の友人も増えてきました。

本州からも北海道でワイルドなニジマスを釣りたいと言う友人も訪ねてきてくれて、
一緒に釣りに行ったり飲みに行ったりと、友人の輪も広がりました。

フライフィッシングという遊びを通じ共通の趣のある仲間が増える事は人生を豊かにすることと、現在も充実した日々を送らせて頂いております。

そんな北海道で今、ニジマスが指定外来種に指定されそうな動きがあります。

つまりは、放流が出来なくなるという事です。

そうなれば、きっと、いや数年で北海道からニジマスは消滅する事でしょう。

なぜ?どうして今更・・・?

疑問や不満を抱く方が大勢いらっしゃるのは不思議ではありませんね。

多くの友人たちとの繋がりを持たせてくれたニジマスが北海道から居なくなるのは悲しい事です。

僕達に出来る事で北海道のニジマスを後世へと繋いで行きませんか!

フライフィッシングが齎す出会いや感動を残すのが釣りを愛する気持ちだと思います。

微力ながら僕も署名活動に参加しています。

一人でも多くの方に協力して頂きたいと思い、今回ブログをUPいたしました。

署名用紙はCafe BIG TAIMENに置いてありますので、こちらで署名いただくか
用紙をダウンロードして持ち込んでくださってもOKです。

なにもしないで消えていく現実を見るよりも、行動して大切なものを守る力を出せるのが人間です。

北海道のニジマスは消えてはならないのです。

尖った尾びれのニジマスは僕は好きです。
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どうぞ宜しくお願いいたします。


flymagic aka
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by flymagic | 2014-02-04 00:34 | flyfishing
2013 オホーツク・カラフトマス フォト紀行
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                        2013年8月19日~20日 オホーツク海岸にて    
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by flymagic | 2013-08-22 22:10 | flyfishing
夏の山上湖
今年も恒例の道東山上湖へ。
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今となっては年に1度、この時期だけに訪れる事にしている。
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天候にも恵まれるかと思ったけど、晴れ時々雨の天候は真夏の雨はレインジャケットを着なくても大丈夫なくらい気持ちが良かった。
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釣れてくるレインボーは過去最高のサイズと数で、どれだけのレインボーをリリースしたかは数えきれない。
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多分、友人たちと3人で3ケタは超えてると思う。
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また、来年の今時期に訪れる事に成ると思うけど、もっと大きく元気に育ってくれる事を願わずにいられない。
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                                      7月9日 道東の山上湖にて
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by flymagic | 2013-07-13 21:22 | flyfishing
阿寒湖釣り紀行 2013
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6月の阿寒湖で、これほど寒い思いをした釣行は記憶にない。

そんな中で僕と東京の友人は3日間、釣れない阿寒湖で試行錯誤を繰り返す事に成る。

それは12月の十勝川釣行に相当すると言えば、過言かもしれないけど、
そう愚痴りたいくらい初日と2日目は身を切るような北西の風に叩かれた。
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彼と初めて会ったのは、この阿寒湖。
かれこれ10年くらい前のことだけど、思えばその間いろいろな事があって自分の環境も立場も激変したが、未だに阿寒湖とそこに泳ぐ鱒達は何も変わらなく、自分に起きた事柄などは小さな事なんだと此処に来てそう思う。
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今回の阿寒湖釣行では寒さにも苦しめられたが、それ以上に釣れない状況には頭を痛めた。
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数日前には30℃くらいまで気温も上昇したかと思うと、そこから徐々に気温は下がり始め
僕らが到着した日は最悪な日だったと、ニュー阿寒ホテルの支配人さんや、3日間ご一緒させて頂いた杉坂研治さんも話されていた。

何グループかに分かれて各ポイントに散らばり、ロッドを振ったが誰かが1~2本のアメマスに出会えれば、「お前良かったね~」という感じで、1カ所に留まって何本も次から次へと釣れ続ける状況は皆無だった。
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杉坂さん達が巨大鱒を釣った場所や僕らが釣れたポイントは情報の拡散の為に控えさせて頂くが、その中でも1つ良好だったのがホテル前でのワカサギドライの釣り。

ここに来ていつ見ても産卵を終えて浮遊するワカサギに激しきボイルするアメマスの姿はエキサイティングだ。
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今年のワカサギは阿寒湖のワカサギとは思えないような小ささで、僕はその群れを見たときはワカサギだとは思えなかった。
他の湖でもよく目にするトンギョか、それ以上に細くて小さかった。
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そうなるとティペットに結ぶワカサギドライも、自ずと小さくなければ簡単に見切られてしまう始末。
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僕はストックしてあったワカサギドライは通常の阿寒湖サイズで大きなモノが大半を占めたが、その中でも小さなワカサギドライを選んで、ボイルする付近へとフライを落とし続けた。
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まるでイルカが跳ねるかのように、トップからテールへと魚体を水面に出して僕のワカサギドライをガッチリ咥えてくれた光景は一生記憶の片隅に残り続ける事だろう。
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ドライフライの釣りは滅多にしない僕だけど、ワカサギドライの釣りは止められないなぁ。

                                 6月3日、4日、5日 阿寒湖にて
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by flymagic | 2013-06-06 22:16 | flyfishing
Autumn lake
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釣行を決めたのは前日の昼間だった。

スケジュールが空くのは約2か月ぶりの事・・・今の仕事を始める前はこんなに仕事が続くなんて想像も付かず、仕事が無ければ釣りに掛ける時間も有意義に取れるだろうなんて安易に思ってたんだけど・・・

午後12時までに依頼の電話が鳴らなかったら明日は休みにしようと決意し、その期待は報われる事となった。
僕自身があらかじめ休むと決め込める決断力があれば容易い事なんだけども・・・
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久しぶりの釣行場所に決めたのは道北のダム湖。

毎年、春と秋には決まって訪れてみる場所だけど昨年の春から行けず仕舞いに終わっていた。
ここにはワイルドなニジマスが泳ぐが考えてみれば今年はまだニジマスを釣ってない・・・
まぁ、数えるほども釣行していないのだから当然と言えばそれまでかな(笑)。
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車のサーモメーターでは朝の最低気温は2度。
前回の釣行と比べれば驚異的な数字だけど、僕は寒い日の方がフライフィッシングに向いていると思う。

もちろん道北のダム湖はフロートの釣り。
僕のボロボロになった愛用のフロートは今シーズン、大無理を言ってメーカーにリペアをお願いして傷んだ個所をハンドメイドで直して頂いた。
愛着のある車も釣り道具もハンドメイドリペアで長く使うのがカッコイイと思うのは僕だけだろうか・・・(笑)。
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そんな新しく生まれ変わったフロートを使いたい、という思いも道北のダム湖を選んだ1つの理由。

日の出直後に付いた道北のダム湖へと降りるスリットだらけのボコボコ道をランクルがユサユサと降りる。
平日とあってダム湖は僕たちの3人の貸切状態。

山並みは水彩画のように色付けされ丹頂鶴や渡り鳥の群れが水面で羽を休める。
遠くからはエゾシカの甲高い鳴き声と、どれをとっても僕にとっては久しぶりに感じる光景だった。
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友人たちは手際よく支度を済ませて一早く釣りはじめて良型のニジマスを連発しているが僕は湖畔に立ちその空気を存分に楽しむ。
釣りに来て釣れても釣れなくても釣果はどうでもイイと思えるのは、それだけフィールドの空気が気持ち良いと感じたからかもしれない。
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釣りの準備もろくに出来ずに釣行した今回はロッドも曲がる回数は極めて少なかったけど、それも分相応かなと思う次第。
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それでも僕の好きな秋の釣りがいよいよスタートする。

                                    10月30日 道北のダム湖にて
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by flymagic | 2012-11-01 00:00 | flyfishing
オホーツク
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今シーズン2度目のオホーツクでのカラフトマス釣行。

1度目は先週、興部まで仕事で行ったついでにカラフトマスを狙うつもりだったが、お客さんの都合で急遽札幌に戻らなくてはならなくなり30分程しかロッドを振れなかった。

まぁ、どこもカラフトマスの群れは皆無で早めに切り上げられる決心がついて良かったのかも・・・

今回2度目のカラフトマス釣行は友人たちと3人でオホーツクを訪れてみたが、
先週に引き続き群れは非常に薄く盛り上がりに欠けた感じです。
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それでも3人で仲良く平等に1匹ずつのオスのカラフトマスを釣り上げられたから贅沢は言えませんね。

思いっきりカラフトマスの疾走を楽しんで、速やかにリリースして今シーズンのカラフトマス釣行は終了です。
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来年はたくさんのカラフトマスの群れに会えるば良いのですがね。

                                  8月27日 オホーツクの海岸にて
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by flymagic | 2012-08-28 18:23 | flyfishing
十勝のホウライマスは強かった
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2年ぶりに訪れてみた十勝の山奥にある小さなダム湖。
ここに通い始めて数年たつけど、昨年は珍しく訪れるチャンスを逃していた。
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平日とあって僕達3人での貸切状態だったが、ダム湖のインレット側から半分くらいまでは砂が堆積され随分と浅くなってしまった。
まぁ、ポイントを絞りやすくて、手っ取り早いという事にもなるのだろう。
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ここは僕たちが知るポイントの中では1番ニジマスが濃い場所。
ニジマスの中にはホウライマスも混じり、より一層スリリングでパワフルな釣りが楽しめるので僕たちは好んで通っている。
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ただしヒグマも非常に濃い場所で遭遇率30%くらいは覚悟が必要だけど、日が高く登っている時間帯は安全だと自分に言い聞かせている。
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そんな訳で友人たちのロッドは終始ここのパワフルなニジマス達にグイグイ曲げられ、ド派手なジャンプを繰りかし水面が割れる音が響き渡っていた。
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平均で2キャストで1尾のニジマスがヒットする。
僕の場合は5キャストで1尾くらいの確立だっただろうか・・・
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釣りのセンスも技量も無い僕の事だから、これくらいが身分相応でちょうどイイのかもしれない。
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早朝、1番最初にヒットしたのはホウライマス。
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見た目はウグイのようにノペッっとしててニジマスの様なレッドバンドも濃くは無く僕はあまりタイプじゃないけど、こいつの引きはバカみたいに走りまくるからオモシロイ。
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ニジマスのポイント、ホウライマスのポイントはサカナの特性を知ればおのずと想像はつくので僕はここに来たら最初に狙うのはホウライマスでもある。
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釣れてくるのは40cm前後の小型のニジマスが多かったけど、極端に小さいサイズは出なかった事から大きさによって場所を住み分けてるのかもしれない。
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中には巨大化したニジマスもどこかにいる事だろうが、そんなニジマスが釣れる事は時の運に任せよう。
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今回は久しぶりにニジマスの数釣りを楽しめた。
いつも釣れない釣りばかりしてる僕にとってはパラダイスにいるよう思えた。
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使ったフライもボロボロになり、腕も怠くなった僕らは午後1時過ぎに山を降りて帰路に付いた。
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そろそろ太平洋の海アメも開幕する事だろうし、今年も夏の釣りが始まるんだなぁ・・・と思った次第。

                                     7月10日  山奥のダム湖にて
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by flymagic | 2012-07-11 20:12 | flyfishing
阿寒湖の春
今シーズンの淡水の釣り、それは阿寒湖からスタートすることになった。
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月曜日の深夜、友人たちと道東道をひた走り火曜日の早朝4時30分に阿寒湖漁協の駐車場に到着。
2年ぶりに訪れた阿寒湖畔の温泉街はホテルエメラルドが閉鎖してたり、新しい建物が建っていたりと様変わりしてるけど阿寒湖はいつもと変わらず原始の森に囲まれ朝靄の中に静かに佇んでいた。

平日でも漁協の渡船受付には10人ほどの釣り人が集まっていたけど、
シーズン最盛期の6月は、きっと多くの釣り人が訪れる事だろう。
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今日の風向きは弱い南寄りの予報だけど、日も高く上り時間帯には強く吹くかもしれない。
僕たちは向かい風を受ける湖の北側に渡船することを選択した。

ロッドはK・Bullet SD14ft#8にシューティング・スペイラインをセットしヘッドはタイプ3を繋ぎ12ft3xのリーダーを結んだ。

漁協の桶屋さんのアドバイスでヤイタイの瀬で下船したが、早朝の湖面は風ひとつ無く太陽の日差しが燦燦と照りつけていた。
こんな日は小さなアメマスしかフライに反応しない事だろうなぁ・・・なんて考えながら釣りをしていると、やっぱり小さなアメマスのヒットで阿寒湖の釣りが始まった。
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ベタ凪の状態で連れてくるのは、いつまで経っても小型ばかり・・・でも友人が40cm半ばのアメマスをキャットすると小さな期待が膨らんでしまうが、やはり穏やかな湖面は苦手な事には変わりない。
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近くにいたルアーマンの方に釣果状況を聞いても、まったく釣れなくて厳しいと話されていた。
開幕当初から良い話が無い阿寒湖だったけど、渋い状況は相変わらず続いてるのかもしれない。
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それでも原始の森に囲まれ釣りが出来るだけでも、それはそれでとても贅沢で有意義な事に感じる。
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温泉街方向から小波が立ってきたなぁ・・・と思うと、アッと言う間に南寄りの強風が吹きだし、湖面は波立ち状況は一変した。
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東側に歩きながらアメマスの溜まっている場所を探しながら釣り歩く。
足で稼いで釣るのがアメマスの釣りだと思う。
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数か所ほどアメマスの溜まってるポイントでプチ入れ食いになるも、それはそう長く続かなかった。
欲を言えば一か所で沢山釣れてくれるのが理想なんだけど、サカナの濃い阿寒湖とは言えども甘い顔はしてくれないようだ(笑)。
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小さなニジマスも含め10匹前後の釣果しかなかったけど、野性味溢れる黄金のアメマスが住む阿寒湖は何度来ても僕は好きだったりする。
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                                5月22日 阿寒湖北側の畔にて
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by flymagic | 2012-05-23 18:57 | flyfishing