気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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阿寒湖2007 4日目 (諦めなかった阿寒湖)
阿寒湖最終日、今日も3時30分起床。
ホテルの朝食の時間まで、Lt_cahillさんとロッドを振る
昨日からまったく釣れなくなってきた阿寒湖はこの日の朝も状況は変わらず無風でベタ凪

僕には昨日の午後から、鱒からのコンタクトは何も無い
相変わらず釣れないのである

硫黄山川のインレッドでは時おり、回遊の群れに当たる事がある
僕はその事実を信じ、Lt_cahillさんとロッドを振り続けた

インレッドに立ちこんでいたLt_cahillさんに、ニジマスがヒット!
僕も昨日から、阿寒湖でニジマスを釣りたいと願っていたが
その願いも叶わず、その代わりにLt_cahillさんが美しいニジマスを見せてくれた

その後、沖の方で白波が立ったな・・・と思った瞬間に強風が吹きだした

ホテルの朝食の時間なので、ホテルに戻り朝食を食べながら
杉坂さん達と、これからどうするか相談した

杉坂さんは山菜取りも兼ねて、ヒョウタン沼に行くという
この強風の阿寒湖ではロッドを振ることは無理だと言う、
僕も誘われたが、この日は札幌まで帰らなければない。
午後1時には阿寒を出る予定でいたので、10時半出発のヒョウタン沼には行く事が出来ない

泣く泣く、Lt_cahillさんと杉坂さんに別れを告げ
彼らはヒョウタン沼へ、僕はラストの2時間半に阿寒湖で勝負を賭ける事にした
e0035597_0151457.jpg

阿寒湖の温泉街は物凄い強風で、店先の旗も飛ばされそうな勢い
僕はホテルを出て、一人で風裏になる場所を探して歩き続けた
ロッドをまともに振れなくてはお話にならない
釣った実績の無い場所でもかまわない、そう考えて歩いたが
向かい風の強風はどこまでも着いて来る。

行き着いたのは、今朝Lt_cahillさんがニジマスをヒットさせたポイント
風裏という訳ではないが、ワンドの中に向けてならキャストできそうな風向きだった

インレッドに立ちこむ、でも奥までは入らない、掛け上がりから魚に見えない位置が
ボーダーライン。 それ以上、立ちこむとその時点で釣りは終了である。

時間はすでに、11時30分。 釣れる時間帯ではなかった。
バックキャストでラインに風がぶち当たる、フォルスキャストは1回だけ。

そして1投目に奇跡が起きた
40cmクラスのアメマスが、黒い悪魔のフライの餌食になったのだ。
e0035597_0155044.jpg

速攻で撮影を済ませ、2投目でまたアメマスがヒット!
サイズは同じくらい、群れがインレッドに入っていたようだ
e0035597_0171243.jpg

入れ食いである。
これが阿寒湖の醍醐味だぜ!と一人でニヤつきながらLt_cahillさんが
隣にいたら2人でお祭り騒ぎをして釣りまくったのに・・・ちょっと寂しくおセンチになったが
哀愁に浸ってる場合じゃない!
釣れるは釣れる!少なくとも3投で1匹はヒットする
写真など撮ってる暇は無い。今回の阿寒湖釣行で今が一番釣れてる時だ。
e0035597_18243435.jpg

この状況は1時間ほど続いた。
さすがに、同じフライだと飽きてくるのかアタリが無くなる
フックサイズを落とし、ソフトハックルフライを漂わせればまたヒット!
最終日の阿寒湖は僕を見捨てなかった
e0035597_0173660.jpg

ヒョウタン沼に入ったLt_cahillさんや杉坂さん達も良い思いをしたようだ
最後は一緒に釣りが出来なかったけど、これが最後じゃない。

また次回、この阿寒湖で一緒に釣りをする姿を思い浮かべながら
阿寒湖の深々と一礼して、僕はランクルを札幌に向けて走らせた。

毎年違った表情で迎えてくれる阿寒湖、来年はここでどんなドラマが展開されるのだろう。
もうすでに、来年の阿寒湖釣行が待ち遠しく思う今日この頃です。
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by flymagic | 2007-06-17 18:00 | flyfishing