気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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阿寒湖2007 1日目(屈斜路湖)
阿寒湖釣行の1日目は、前日までの阿寒湖では状況があまり良くない事から
杉坂研治さんの提案で、僕達は屈斜路湖を訪れてみた。
この東側のポイントはヒメマスの回遊が多く見られるポイントだが、良型のアメマスも釣れている情報だった。
岸際から20m以内で多数の鳥達が低空飛行してハッチする水生昆虫を探し回ってる
サカナの気配がするポイントで俄然やる気が沸いてくる。
e0035597_22202679.jpg

杉坂研治さんLt_cahillさん、チームK・Bulletのみなさんと総勢8名で
ロッドを振ってみることにした。
全員が初めてのポイントでサカナの回遊ルートや地形が分からず
分散して入ってみたところ、一定のポイントでヒメマスがヒットしだした。
岩盤の湖底では、一気に落ち込んでいる場所が出来る為、その辺りがマスの回遊ルート
のようだ。 僕もその近くに入れてもらいロッドを振らせてもらった。
e0035597_22212267.jpg

しばらくして、隣で釣っていたLt_cahillさんに屈斜路湖でのファーストヒット!
水面を凄まじい勢いで逃げ回りジャンプの連続で、Lt_cahillさんも楽しそうだ。
ネットに納まったのは、30cm程のヒメマスであった、このポイントでは
かなりの数のヒメマスが回っているようだ。

地元のフライマンはスペイロッドでルースニングという屈斜路湖ではお決まりのスタイルで
岩盤の淵についているアメマスを狙っているようだ。
時々、マーカーが沈み良型のアメマスが釣れていた。

一人で離れた場所でSD#10でロングキャストをしていた杉坂さんにもヒメマスがヒット
e0035597_2221121.jpg

2人で岸に上がり、写真を撮ったりして屈斜路湖について会話も弾む
しかし業界の有名人だけあって地元のファンにサインをおねだりされ快く
ノートにペンを走らせていた。
見た目からはちょっと想像もつかない、彼の面倒見の良い優しい性格に惚れこんだ
ファンも多いことだろう、少なからず僕もその一人だけどね。

フィッシングガイドのジェルソンさんは、華麗なループでキャストしてヒメマスを
連発させていた、彼に「ココ・サカナイマ~ス!トナリ二・オイデヨ~!」と呼ばれ
近づくと、「オ~ニホンデハ・ミタコトノナイ・サカナ・ツッチャイマシタ~」と叫んでるではないか、
見てみると、それはウ・グ・イ・・・世界中のビッグトラウトやターポンを釣っている
彼にとってはさぞかしショックな出来事だったであろう・・・みんなからは、それは
「ジャパニーズ・ブラウン・ボーンフィッシュ」と言われ、周りは笑に包まれていた。
e0035597_22232344.jpg

楽しい時間は過ぎ去り、鱒達も回遊も遠くなってしまい
総勢8名では入るポイントが限られるので、僕らは二手に分かれて場所を移動する事にした。

僕達が向かったのは、林道側の河口のポイント
Lt_cahillさんは、流れ込みの流真に立ちこみK・Bullet SD#10を持ってロングキャスト
しばらくして、良型のアメマスがヒット!
僕も隣に入りキャストするが、釣れてくるのは、ジャパニーズ・ブラウン・ボーンフィッシュ!
飛距離が足りないのかと思いK・Bullet XD#8から、Lt_cahillさんのK・Bullet SD#10
に持ち替えて、超ロングキャストを試みるがそれでもやっぱり釣れるのは
ジャパニーズ・ブラウン・ボーンフィッシュの3連発!
e0035597_22225971.jpg

Lt_cahillさんは数匹のアメマスと出会うことが出来た
遥々、東京から来た甲斐があって良かったと2人で大喜び!
e0035597_222346100.jpg

子供のときに戻ったかのような、彼の無邪気な笑顔が今でも忘れられない
ここに連れてきて正解だったとホッとすると共に、ジャパニーズ・ブラウン・ボーンフィッシュの
ヌメリが手にこびりついている不快感が心の中で交錯する僕がいました・・・・

すっかり忘れてましたが、屈斜路湖で出合った魚種の不明なこのマス
ヒメマスの回遊のポイントでヒットしたから、大きなヒメマスかと思ったけど
目がヒメマスとは明らかに違う、ニジマスにしては顔の形も違うしレッドバンドも無いような
気がした・・・とりあえず撮影して、ホテルに帰ってもどうも気になる・・・
いったい何なんだろう? やっぱり、ヒメマスなんだと思い込んでいた。
e0035597_013301.jpg

当日、寝る前に杉坂さんの部屋にカメラを持って行き、鑑定してもらうと
「これ、サクラマスじゃん!」の一言。屈斜路湖に詳しい友人にも聞いてみたら
やはり屈斜路湖には少数ながらサクラマスは生息するそうだ。
しかし、フライフィッシングでヒットするのは稀で、とても貴重だよと言ってくれた。

僕は屈斜路湖にはサクラマスは居ないと思い込んでいた、サクラマスのサの字くらい
頭の中にあれば、もしや・・・?と思っただろうけど、この予想外の1尾との出会い、
それもサクラマスとなれば、やっぱり嬉しいですね!
e0035597_0195070.jpg

阿寒湖2007 1日目(阿寒湖編)へとつづく!
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by flymagic | 2007-06-08 00:32 | flyfishing