気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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河川環境と生態系と釣れないカラフトマス
先週の水曜日の夕方、週末にオフショアのカラフトマス釣りを
予約している船頭から携帯に連絡が入った
大雨で海が濁り、目処が立つまでカラフトマスの船釣りを断っていると言う
オフショアのカラフトマスを予約しているのは、週末の土曜日
まだ3日間あるし、仲間達も楽しみにしてるので多少の濁りでも船を出して欲しいと伝えた

金曜日の夕方、濁りはとれないけど、乗ってみるかい?と船頭が言ってくれた
僕たちにとっては、初めてのボートから釣るカラフトマス
しかも、サーモンも網に入っていると言う事で、期待に胸膨らませ道北へ向かった
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でも、何故こんなにも長い間濁りがとれないのか疑問だった

出港は午前5時、前日は番屋に泊めてもらい僕らはカラフトマスと
サーモンの爆釣の夢を見ながら眠りについた

こんな日は、自然と目が覚めるものだ
午前5時前に船頭が迎えにきた、しばし番屋で会話をし状況を聞いてみた
濁りの原因はこの海にそそぐ、超有名1級河川の工事による泥の流失らしい
悪い事に、先日の大雨で一気に海に泥が流れたらしい
当然、水量も多くカラフトマスやサーモンの河川に遡上する量も増えたとの事
e0035597_1910274.jpg

国内有名釣具メーカーのテスターや海外のメディア関係も乗せる
この船頭に今日の釣りを任せる事にした

出港してポイントに向かうがやはり濁りがある、しかもカラフトマスの跳ねも無い
そう、カラフトマスやサーモンの気配がないのである
濁りの影響が無いポイントでも同じ状況だ
1時間が経過し2時間が経過してもカラフトマスの跳ねは1度も無い
刻々と虚しくも時間だけが過ぎていく、4時間が経過しても1度も跳ねが見られない
こんな事は珍しいと船頭も諦め気味の様子だ
カラフトマスの姿が見えて狙っても釣れないのなら、僕らも諦めがつくだろうが・・・・

結局、1度の跳ねもモジリも無く気配も感じられず、まともにロッドも振らないまま
初めてのボートから狙うカラフトマスは終了した

尽いてない、運も尽きたととは、こういうことなのだろうか?星のめぐり合わせが悪いのか?
遊びも仕事も上手く行かない時は何をやってもダメ時は駄目なんだと思った
e0035597_19102097.jpg

河川工事に関して意味があるのか無いのかは知らないけど、
多かれ少なかれ、道北の近海の生態系は壊されかけてる

漁協も工事の中止を申し立ててるそうだが、曖昧な返答しか帰ってこないそうだ

カラフトマスが釣れる釣れないという、個人的満足度は度外視にして何か
納得できないというのが、僕の正直な気持ちでもある

8月末とは思えない気温と水温の高さ、カラフトマスの遡上量の少なさ

今後、当たり前に残されていくと思われている自然の恵みにたいして
赤信号が灯されている事は否定できないであろう
e0035597_042192.jpg

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by flymagic | 2006-08-27 19:47 | flyfishing