気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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dense fog lake
久しぶりに相棒のmasaと2人でフロートを出した日曜の早朝
現地に行く途中までは、そこそこ風も吹いていて天気も良さそうだ
このままの、条件で行けば今日はきっと、面白いことになりそうだ

一つ二つとコーナーをトレースし山岳路を4200ccのフルパワーで一気に駆け上がる
しかし、晴天なら何時も見えるはずの
湖の上空が見えない・・・濃霧だ。 風もピタリと止んでしまっている。

標高の高い湖は予測不能だ。
e0035597_16432057.jpg

コーナーを一つ越えただけで天候が急変するのは何時もの事。
全道的に晴天でも、この湖の上空だけ厚い雲に覆われる事も多々あることも事実

濃霧の釣りで良い思いはしたことが無い
masaは決断僕に求めた・・・ここで、釣りをするかしないか・・・他の場所に移動するか?
しかし今日は気象的条件が悪くても1つだけ救いの良い条件があった

月齢のめぐり合わせ良いという救いだった
僕はこの、標高の高い湖で釣りをする事に決めた

支度を終えて、湖畔に降りると信じられない速さで濃霧が一気に消えていく
しかし喜びも束の間、フロートを漕ぎ出してスグに、僕らを待っていたかのように濃霧が
緩い南風にのって湖面一面を隠すかのように覆いだした
e0035597_16521944.jpg

太陽光線が遮断され濃霧に混じって霧雨模様のときは水生昆虫の動きも少ない。
それどころか、レインパーカーの下にウインドストッパーのフリースが欲しいくらい
冷え込んでいる。時おりカジカンだ手を水中に突っ込んで
暖めないと我慢できないくらい寒い。

だけど、諦めたりはしない。 僕達からネバリを取ったら何も残らない。
e0035597_16583541.jpg

南風の吹く日にニジマスの溜まるところは経験から把握済みだった
そこは岬の影のワンド、南風が岬にぶち当たるとニジマス達はその風裏のワンドに溜まる

思惑どうり、かなりの数のニジマスがワンドの中に入った来た
本流河川のようにワンド内に流れ込む水流の影響で活性は恐ろしいほど高かった
幸運にも2人で50匹以上のニジマスと遊ぶ事ができた。
それは、満月の影響?風向きが良かった?マグレ?理由は定かでないけど
楽しめたから訳はどうでも良い、釣れて来るのは35cm前後の体高のある
この湖で世代交代を繰り返すヒレピンのネイティブなニジマス、
最高はmasaが釣ったジャスト40cm。

僕は40cmの壁は越えられなかったけど、
相棒の喜ぶ顔が見れたから他にはは何もいらない。 

              flymagic field photo report
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by flymagic | 2006-07-09 21:52 | flyfishing