気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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今日の課題! 難易度A・・・?陰を釣る・・・?
最近の北海道はまるで梅雨のような天候が続いている
川も湖も増水、満水状態で水温も下がりどこも、パッとしないのが現状です

忙しかった仕事もひと段落、今週末は日曜しか休みは無かったが
釣れなくても良いから、気分転換に近くの湖に釣りに出かけてみた。

昨夜からの雨は上がっていたが、どんよりした曇り空、予報では晴天のはずなのに。
やはり、この湖も満水状態。こんなに満タンになってるのは見たことがない・・・
今年はなんだか変な年だな・・・などと考えながらフロートに乗り込んだ。
e0035597_19172497.jpg

いつも、そこそこ釣れるポイントはまるでダメ、30cmくらいのが2匹しか釣れない
水温はかなり低く、ネオプレーンのウエーダーを透して冷たさが伝わってくる
2時間ほどで見切りをつけて、30分もフィン漕いで画像のポイントに移動した
e0035597_1918687.jpg

水位が高い時は、このポイントが好調のはずだけどフライのプレゼンテーションが
“難易度A”のポイントです。
ヒットゾーンは岸際の草の生えてるところから、1m以内が圧倒的に多い。
画像の岸から黒い部分までフライを届けなければならない、この部分は普段は
水が無く土が出ているので、水没している今日はブラウントラウト達の食卓テーブルです。
そこは、水生昆虫、トゲウオ、小エビ、ウグイの稚魚などの宝庫となってるからです。

当然、ライズするのは樹木や枝が水面に覆いかぶさっている直下で
キャスティング泣かせでもある。ゴールマウスは水面から1.5mほどのすき間。
タイトループでラインを打ち込み、フライラインの先端を着水させてリーダーを
斜めからターンオーバーさせると上手くバンクの下にフライを落とす事が出来る。
とっ、文章や口で表現するのは簡単だけど、実際は失敗ばかりだったりして・・・
e0035597_19174619.jpg

ここで、釣れるブラウンに小物は居ない。
40cm平均だけど、特に大きな50cmオーバーも居ない(釣れない)。
バンク下の水深30cm程の所にフライをステイさせる、こんな時に使うフライは
アピール度の高いルアー的要素を含んだフライを使う。
今日のヒットフライは、黒&金のビーズヘッドのウーリーバガー。
キラッ!と光ると手前の駆け上がりをクルーズしているブラウンが急浮上して
アタックしてくる。とても、エキサイティングな釣りが楽しめちゃう。
e0035597_20311981.jpg

6月のブラウントラウトはヒレピンで体高があって、早春や秋のブラウンとは
まったく別物のファイトをしてくれる。潜水スピードはニジマスの比では無い。

夢中になった4時間ほど、20匹以上のコンディションの良いブラウントラウトを
“難易度A”の戦法で仕留める事ができた。
同行の仲間も同じような釣果で2人で40匹以上釣った事になる・・・
この湖の、キャパシティーはいったい、どれ程なのだろうか?
何時もこう上手くは行かないのは承知の上だけど、
これからも、この環境が守られて行く事を祈ると共に心で一礼して、この湖を後にした。
flymagic field photo report
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by flymagic | 2006-06-25 23:47 | flyfishing