気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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阿寒湖2006 vol.4 (6月10日 最終日)
阿寒湖釣行最終日。
前日の夜もサッカーワールドカップの開会式を見ながら
Lt_cahillさんと、深夜まで呑みながら釣り談義で盛り上がってしまった。

Lt_cahillさんは、4時頃にホテル前でワカサギドライで大型の
アメマスを仕留めるため釣りに出かけたようだ・・・

僕としては、やはり徹夜で阿寒湖入りは体力が持たなかったようだ
ほとんど一睡もしないで十勝のアメマスや道北のカラフトマスなどを
釣りに出かけた経験からしても
次の日は、家でゆっくり休んでるのが現状だった。
それが、この阿寒湖釣行では3日間での睡眠時間は、10時間ほどだっただろうか・・・

最終日の朝は、起きれるはずが無かった。

早朝5時過ぎだっただろうか、Lt_cahillさんからの電話で目が覚めた。
ホテル前で、かなりの数のアメマスが瀕死のワカサギに激しくボイルしてるという
e0035597_22649.jpg

これは最後のチャンスと思い、SAGEの9フィート#8に、フローティングラインを
巻き込んだリールをセットしてホテル前のポイントにいる仲間達と合流した。

大きなアメマスが僕の、けして上手では無いF・ワカサギフライのすぐ横で本物に
ボイルする、Lt_cahillさんも先ほどフッキングさせたが、惜しくもランディングには至らなかった。

左隣で1匹、また1匹と2匹のマスがワカサギフライを咥えたようだ。
ファイトも素晴らしく強烈だ!ワカサギを捕食してるアメマスは大きく50upは当たり前だ。
e0035597_2263260.jpg

相変わらず、瀕死のワカサギが飲み込まれていく・・・そして突然、ドラマは訪れた。

グン!という重たいアタリにロッドを反射的に立てた、
しかし次の瞬間フライラインの重みは無くなっていた。
出た・・・僕の作ったフローティングワカサギにアメマスが出たのだ、
切られはしたが嬉しかった。
切られずに手中に収められればこれに勝る至福のひと時は無かっただろうが、
それはもう考えまい。

もっと上手にフライを巻いて腕を磨いて、また通って来なさい・・・君はまだまだだね。
と阿寒湖の神様がつぶやいたような気がした。

今回の阿寒湖釣行で、僕はまだ見たことの無いフライフィッシングの世界を知った
それは、キャスティングと実釣、
それにフライタイイングの感性が自然界の一部になるということ。
うまく表現できなが、自然を学び己の野生的感覚を磨く事。

この3日間は、とても貴重で有意義な時を過ごす事ができた。
初対面だったけど、3日間も面倒を見てくれたLt_cahillさんとは、
これから、長い付き合いになりそうだ

一緒に過ごした、男と男の55時間はこれからの人生に多大な影響を与えることだろう。
e0035597_2252184.jpg

午後1時過ぎ、阿寒湖を後にした僕のハンドルを握る右手には、
最後に握手をかわした時の、彼の柔らかな温もりが残っていた。

本家のHP、flymagic field photo report は
          画像がそろい次第、後日スペシャル版でUPします

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by flymagic | 2006-06-18 18:10 | flyfishing