気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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神の鱒
濃霧の日勝峠を降りる頃には東の空がうっすらと明るくなっていた
先週に引き続き、今日も十勝川のアメマスに会いに来てしまった
今月は休日が4日しかなく、4日とも釣りに出かけることになろうとは、自分でも呆れてしまう
休日の朝にテレビを見ながらゆったりとした気持ちで飲む珈琲も
お昼近くに愛犬と散歩する生活も、ここ1ヶ月は皆無である
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晩秋から早春まで、僕を夢中にさせるのは、原始の時代から世代交代を繰り返す
北海道のネイティブ・トラウト。 アメマスだ。
アメマスと言えば、阿寒湖の黄金のアメマスや島牧の海アメ、それに道東方面の
釧路川や十勝川などのアメマスが有名だ
その昔、サケ稚魚やワカサギなどを食い荒らす「害魚」として扱われ
大量のアメマスが阿寒湖や島牧方面で駆除されたと言う
人間の営利主義によって多くのアメマスが犠牲となった結果、生態系は少なくとも
崩壊し湖のプランクトン量も減少し阿寒湖に於いてはワカサギの生産量も減少したそうだ
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そんな過酷な環境下のなか、北海道の四季に臨機応変に対応し生存してきた
生命力あふれる鱒、アメマス。 何故にアメマスと呼ばれるのか?
大雨の後、いっせいに降海するという由来らしいが真意は謎の方が僕には魅力的だ
ニジマスのようなスピードやブラウン並みのトルクフルな引きがある訳で無く
釣りの醍醐味を味合うには、アマメスには悪いが物足りない鱒だ
しかし、アメマスの魅力は出会った時に感じるネイティブとしての風格がある
この風格は決して、ニジマスやブラウンでは出す事が出来ない
生命力を体いっぱいに表現している。
e0035597_1904643.jpg

上手く言葉では表現出来ないが、大げさに言うと
アメマスは天から授かった、”神の鱒”という不思議な鱒という気がしてならない。

                  flymagic field photo report
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by flymagic | 2006-03-26 20:02 | flyfishing