気ままにキャスト
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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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silent lake
実際に釣り場に行ってみないと結論が出せない要素があるFlyFishing
湖でフロートを出す事が多い僕にとっては、期待を裏切られた事は数え切れない
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鏡のように青空を写す湖面を目の当たりにして立ち尽くしたり、いきなりの濃霧で方向が分からなくなり、同じところをグルグル回って右も左も分からず漂流した時は、とても心細かった。
そうかといって、こんなハプニングばかりではない。
大雨や強風の状況でも、ポイントに着いたら晴れのち曇りでそよ風が吹いていたりと
まるで別世界に来たかのような錯覚さえ覚えた事もあった。

この日も、まさに水を打ったような湖面にフロートを出した
当然、何も出来事が起こらず、ただ時間だけが自分の前を通過していった

日が滑らかに傾きだすと、夕日に向かって、そーっと空気が動き出した
今まで止まっていた時間が動き出したかのように、湖面に浮いているフロートが
ごく小さな波に揺れだした・・・イブニング劇場の開幕だ。

タイプⅣが巻いているリールを外し、フローティングラインが巻いてある
アンチリバースのリールをセットした、6xのティペットの先には16番フックに巻いた
ヒラタカゲロウのイマージャーに似せたヒラタスペシャルを結ぶ。

あちらこちらでニジマスがライズしだした。
向こうでは、50cmはあるぞぉ~!と嬉しそうに写真を撮っているフライマンもいる
ニジマス達が捕食しているのは、18番~20番ぐらいだろうか?
フックサイズを落とそうかと、ラインを動かしたとき、突然のドラマは訪れた

ガンッ!というとても硬いものにフックが刺さったかのようなアタリがきた
条件反射でロッドを立てるが、その時に手首を傷めたようだ
アンチリバースのリールが逆転するとほぼ同時に、フローティングラインには
その衝撃をあたえた、ニジマスの重みは感じられなかった。
何度か同じような事を繰り返してしまった、中にはロッドすら立てることが出来ず
瞬時にティペットを切って行ったニジマスもいた

そしてドラマは夕日が西側の山脈に消えると同時に終わっていた
静けさを取り戻した湖面には、僕の漕ぐフィンが起こす波紋が広がっていた。
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by flymagic | 2006-01-26 22:12 | flyfishing