気ままにキャスト
flymagic.exblog.jp

北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
Link
フォロー中のブログ
以前の記事
最新のトラックバック
知床カラフトマス釣行2009
from Drag-Free Drif..
Self portrai..
from Drag-Free Drif..
こだわりの二人が行き着い..
from Drag-Free Drif..
 3月4日  情報掌握。
from 「 飛 翠 。」 one's..
謹賀新年2008
from 北の毛針釣師-Blog
self portrai..
from 永源寺のなまぐさイワナ
カラフト
from walton_Blog
Self portrai..
from Drag-Free Drif..
Self portrai..
from 永源寺のなまぐさイワナ
June 2 2007..
from Drag-Free Drif..
ブログパーツ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
阿寒湖釣り紀行 2013
e0035597_229773.jpg

6月の阿寒湖で、これほど寒い思いをした釣行は記憶にない。

そんな中で僕と東京の友人は3日間、釣れない阿寒湖で試行錯誤を繰り返す事に成る。

それは12月の十勝川釣行に相当すると言えば、過言かもしれないけど、
そう愚痴りたいくらい初日と2日目は身を切るような北西の風に叩かれた。
e0035597_2293154.jpg

彼と初めて会ったのは、この阿寒湖。
かれこれ10年くらい前のことだけど、思えばその間いろいろな事があって自分の環境も立場も激変したが、未だに阿寒湖とそこに泳ぐ鱒達は何も変わらなく、自分に起きた事柄などは小さな事なんだと此処に来てそう思う。
e0035597_2295350.jpg

今回の阿寒湖釣行では寒さにも苦しめられたが、それ以上に釣れない状況には頭を痛めた。
e0035597_22163428.jpg

数日前には30℃くらいまで気温も上昇したかと思うと、そこから徐々に気温は下がり始め
僕らが到着した日は最悪な日だったと、ニュー阿寒ホテルの支配人さんや、3日間ご一緒させて頂いた杉坂研治さんも話されていた。

何グループかに分かれて各ポイントに散らばり、ロッドを振ったが誰かが1~2本のアメマスに出会えれば、「お前良かったね~」という感じで、1カ所に留まって何本も次から次へと釣れ続ける状況は皆無だった。
e0035597_22165838.jpg

杉坂さん達が巨大鱒を釣った場所や僕らが釣れたポイントは情報の拡散の為に控えさせて頂くが、その中でも1つ良好だったのがホテル前でのワカサギドライの釣り。

ここに来ていつ見ても産卵を終えて浮遊するワカサギに激しきボイルするアメマスの姿はエキサイティングだ。
e0035597_22114030.jpg

今年のワカサギは阿寒湖のワカサギとは思えないような小ささで、僕はその群れを見たときはワカサギだとは思えなかった。
他の湖でもよく目にするトンギョか、それ以上に細くて小さかった。
e0035597_22122715.jpg

そうなるとティペットに結ぶワカサギドライも、自ずと小さくなければ簡単に見切られてしまう始末。
e0035597_2212747.jpg

僕はストックしてあったワカサギドライは通常の阿寒湖サイズで大きなモノが大半を占めたが、その中でも小さなワカサギドライを選んで、ボイルする付近へとフライを落とし続けた。
e0035597_2210567.jpg

まるでイルカが跳ねるかのように、トップからテールへと魚体を水面に出して僕のワカサギドライをガッチリ咥えてくれた光景は一生記憶の片隅に残り続ける事だろう。
e0035597_22103521.jpg

ドライフライの釣りは滅多にしない僕だけど、ワカサギドライの釣りは止められないなぁ。

                                 6月3日、4日、5日 阿寒湖にて
[PR]
by flymagic | 2013-06-06 22:16 | flyfishing