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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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ユーザー車検チャレンジ!
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1月24日、札幌運輸支局にて愛車ランクル100のユーザー車検を受けてきました。
車検当日の札幌は吹雪模様・・・これじゃ釣りにもなかなか行けません。

さて僕のランクルは普通貨物登録なので新車で購入後は2年間の有効期限がありますが、それ以降は毎年車検を受けなければなりません。
普通貨物登録だからといって仕事で荷物を積んで過酷な使い方をするわけでなく乗用車と同じ使用条件なので毎年の車検にかかる車検整備費用に納得いかずにいました。

デーラーにて車検をとれば黙って10万円以上の費用がかかり安く車検を通せるスタンドなどでも何も整備をしなくても8万円近くの出費となります。
ユーザー車検は重量税+自賠責+検査登録費用+自動車審査費用+用紙代のみで車検が取れます。
僕の考えは不要な整備にかかる費用は自分で必用と思われる個所の整備や部品交換にお金をかけた方が良いと思っています。
ただし、ボンネットも開けた事もなくタイヤの点検の仕方も分からないような人には、おススメ出来ません。
つまりはユーザー車検に合格して車検が取れる事と愛車が安全に走行出来る事は意味が違うからです。
ユーザー車検で継続しても自分で出来る範囲の事は自分で点検整備や部品交換を実施して、自分の手に負えない個所は整備工場で見てもらうことが大切です。

ユーザー車検の受検手順は、各地方の運輸支局のHPから検査日の日時を予約します。
1日4ラウンドに分けて検査が実施されるので僕は10時から受付の2ラウンドを予約しました。
ちなみに継続検査(車検)は1か月前から取得可能です。

当日は面倒なので事前に札幌運輸支局に所定の用紙をもらいに行きHPで記入例と車検証を見ながら記入を済ませておきました。
用紙関係は継続検査申請書(30円)・自動車検査票・自動車重量税納付書です。

次はランクルの点検整備・部品交換です。
昨年の点検記録簿を見ながら交換部品を洗い出します。
今回の交換部品はエアークリーナーエレメントは枯葉が巻込み汚れていたのでジェームスさんで購入。
発煙筒は期限が切れていたので新品に交換です。
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フォグランプは右側が水漏れして曇っていたので交換です。
新品をディーラーで買うと1個1万円以上もするのでオークションで純正品の中古を物色!
左右2個セットで2000円で購入。
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右側リア反射板はヒビが入っていたので交換です。
こちらも中古を探しましたが、さすがに有りませんでした・・・
ディーラーで値切りを入れて1500円も出して購入し自分で交換しました。
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そして車検時のみ貼り付ける積載量ステッカーです(笑)。
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ブレーキパット残量とパーキングブレーキの動作、ドライブシャフトブーツの破損は
秋のスタッドレスタイヤ装着時に点検しておきました。
ブレーキフルードは前回の車検で交換してるので来年の車検まで持越しです。

標準で装着されるカッコ悪いサイドアンダーミラーは邪魔なんで取り外してあります。
僕のランクルの年式では装着の義務は無いので、取り外したまま車検を受けます。
素人の整備屋さんやショップでは、これが付いてないと車検に受からないと言って整備を断られる事もありますが、もっと勉強してもらたいですね(笑)。
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ざっとこんな感じで準備を済ませ、車検の前日は下回りやボディーをスタンドで念入りに洗ってもらいます。
下回洗浄は検査で全て見られるので必修項目です。
ボディーに関しては洗わなくてもOKですが、歯医者さんに行くのに歯を磨かないで行く人はいないですよね(笑)。

ユーザー車検日当日。
必要書類を持参(納税証明、車検証、自賠責、継続検査申請書、自動車検査票、自動車重量税納付書)して、まずは自賠責保険の継続で北海道陸運協会に行きます。
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ここで重量税印紙、検査登録印紙、自動車審査証印紙を購入し用紙に添付してもらいます。
古い自賠責証書は車検で必用となるので新しい自賠責証書と一緒にしておきます。

次に近くにある予備車検場に行きます(行く行かないは任意です)。
目視で右側ヘッドライト光軸が上向きと判断したので光軸調整だけお願いしました。
ちなみに陸運局と同じ検査メニュー(光軸・サイドスリップ・排ガス・スピードメーター)で4200円です。
僕が必要なのは光軸調整だけなんで1680円の出費で済ませました。
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さていよいよ札幌運輸支局にてユーザー車検の受検です。
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10時から受け付けでしたが、30分早く窓口に行き「初めてのユーザー車検です」と話すと受け付けてくれました。
準備した書類一式を提出して1番コースに並ぶように指示されます。
今回は前検査後整備で申告してるので点検記録簿の提出は必要ありません。
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最初に検査は外観目視と車両寸法の計測です。
検査官にユーザー車検という事を告げるとハザードを点灯するように指示され業者と差別化してくれます。
今回は初めてと言うと検査官が検査ライン進行に付き添って教えてくださいました。
各工程毎に写真を撮ろうと気合を入れてカメラを持参しましたが、隣に検査官さんがいらっしゃったので恥ずかしくて写真を撮れませんでした(笑)。検査風景はこんな感じです
ワイパー作動、ウインドウォッシャー噴射、ライト類点灯、ホーン、排気音量、車内目視とホイールナットの緩み検査です。ホイールナット検査はハンマーでナットを叩かれてショックでした(泣)。
前車はホイールキャップでナットが隠れていたので外すように言われていたので事前に外しておきます。
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ボンネットは車から降りて自分で開けて検査を受けます。
オイルや車台番号及びエンジン型式の確認は特に無く、この角度から目視で終わりました。
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次はサイドスリップ検査で前輪の横すべり量をクルマを移動しながら測定します。

次にスピードメーター・ライト・ブレーキ検査です。
ブレーキ検査(前ブレーキ、後ブレーキ、駐車ブレーキ)は電光掲示板の指示でテスターの上に乗ってギアをNレンジにして「はなす」「踏む」の操作を行ないます。
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スピードメーター検査はスピードテスターに上に乗ってメーターの針が40㎞になったらスイッチを押します。
これはタイヤ下のローラーが回るのですが、40㎞に保つのが難しくアクセルを強く踏むと速度が上がり過ぎ、緩めると急に速度が落ちるので足が緊張しました。

次はライト検査でしたが事前に予備車検場で調整してきたので安心して検査を受けれました。
ディーラーなどで光軸を合わせても微妙に陸運局のテスターを合わない事があるので予備車検場で調整するのがおススメですね。

最後は下回り検査で終了です。
ドライブシャフトブーツ、マフラーの排気漏れ、足周のガタ・緩み等を検査します。
目の前のモニターに映る検査官がまたハンマーで下回りをコンコンと叩いてチェックしている姿を見てショックでした(笑)。

以上であっけなく検査終了!
検査官から合格印を押した検査票をもらい5番窓口に提出します
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数分後に名前を呼ばれ新しい車検証と有効期限ステッカーをもらい全行程が終了です。
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この時点での時刻は10時30分。
受け付け開始の書類提出から丁度1時間で車検が終わりました。
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今回車検で掛かった費用は・・・
重量税(1年分)¥20,000
自賠責(1年分)¥24,150
検査費¥1,800
用紙代¥30
合計¥46,180

予備車検
光軸調整¥1,480

交換部品
エアクリーナーエレメント¥4,400
フォグランプ(中古品)¥2,000
リア反射板¥1,500
発煙筒¥700
合計¥8600でした。

車検が終了して「ホントにこの程度でイイのかい・・・」と思いましたが、あくまでも安全保安部品の管理は自己責任で・・・という事なんですね。

多分、数日後に「整備はしましたか?」という確認の通知が送られて来るはずです。

この程度の出費で収まるなら来年もユーザー車検で済ませる事になりそうですね。
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by flymagic | 2012-01-24 20:28 | LanCru100