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北海道札幌市在住akaのflyfishingの気ままな話やフィールドの中で感じた事,思った事を気ままに綴ります。
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2009極東アメマス紀行(春)
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4月最後の週末、友人たちと日本最東端の本流へと車を走らせる。
本当ならば、もっと早い時期にこの地を訪れたかったのだが、少々遅れてしまったようだ。
残雪の残る峠を何箇所も通り抜け、走れども一向に目的地に着かない
気の遠くなるような距離を夜を徹して、何度この地へ走ってもなれる事はないだろう。
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駐車スペースには、早朝から満車のようで僕達は少し離れた場所に車を置いて
そそくさと支度を済ませて、目的の下流のポイントへと続く一本の線路の上を歩き続けた。
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朝の気温は氷点下3度と昨日までの暖かい札幌の朝になれてしまってる身体には
寝不足も伴ってちょっとキツイけど、まだ風が無いだけさほどの寒さは感じなかった。
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比較的アプローチの楽な中流域のポイントではたくさんの釣り人がロッドを振っていたが
釣れている様子は伺えなかった。
きっと太陽がもう少し高く上がって水温も上昇したら活性もあがる事だろう。
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線路から湿地帯に降りて、泥濘の少ない場所を歩いて、やっとの思いで
お目当ての下流域のポイントに立つ事ができた。
e0035597_23425910.jpg

ロッドはK・BULLET SD#8にシューティングヘッドのタイプⅡのシンクレートのラインを
巻いたリールからラインを引き出して2xのリーダーの先にはオリーブカラーの悪魔のフライを結んだ。
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あまり奥まで立ち込まずに、流れの筋にフライを流すと、一投目から元気なアメマスが
フライを銜えてくれた。
40cm程のアメマスだったけど、やはり重たい流れで掛かるアメマスの引きは魅了して止むことは無い。
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その後も3投に1回の割合でアメマスがヒットし続ける。
朝の短時間で20匹を超えるアメマスを釣り上げたが、昨年の春に来たときのように
大きなアメマスは釣れる事は無かった。

この時点で、嫌な予感がした・・・大きなアメマス達の群れは前々日に降ったまとまった雨で
海に降りてしまったじゃないのかと・・・

この日は午前10時に干潮を迎える。
汽水域で海からも数百メートルと近いことから、潮の干満の影響で流れが大きく変わる。

僕達は休む事無く、干潮の時間帯までロッドを振り続けた。
2人の友人達は1匹ずつ50cmオーバーのコンディションの良いアメマスを釣り上げたが
僕には50cmを超えるアメマスからのコンタクトは無かった。
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お昼近くになると、海から吹く右から強風にキャスティングも徐々に困難になってきた
僕は一度岸に上がってラインを7mのパワーヘッドに交換して
シューティングスペイでキャスティングを試みた。 
シンクレートは今日は水位が高いのでタイプⅡを選択した。

右からの強い風なのでサークルCで一度右側へとフライを落としてから
N字にラインを折りたたむ、水平にロッドを後方に引いてバッドを曲げて
シューティング・スペイでキャスティングを開始した。
右からの強風なのでアンカー切れを起したらきっと、
背中や頭にフライが刺さっちゃうなぁ・・・と少し恐怖感を覚えながら
アンカー切れを起さないように、慎重にキャステイングを繰り返した。

風にあおられ、フライは上流の方に力無く落ちてしまってヒット率はかなり下がってしまうが、
それでも、午後1時過ぎからはアメマスの群れが目の前に来てくれたのだろうか、
アメマスの連続ヒットがまた始まった。
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午後4時には、満潮になるのでその前に湿地帯を越えて線路まで行かないと
帰れなくなって難民になってしまう。

友人と約束していた午後2時まで、休む事も出来ないほどアメマスはヒットし続けたが
相変わらず、大きなアメマスは最後まで僕は見ることは無かった。
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帰りの線路を歩いていると、後ろから電車が来て、汽笛を鳴らされた時はビックリしたけど
こんな経験も、この極東の本流ならではの事だと思う。
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また来年の春も、きっとこの地に立つ事であろう。
いや、その前に今年の秋はもっと東側の場所にも行くことになるんだろうなぁ。
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by flymagic | 2009-04-26 23:57 | flyfishing